朝起きたらまずお花にお水をあげています。
お花大好きです
前は朝顔さんを育てていましたが、今はピンクと紫のお花を育てています。
朝顔さんの種をもらった人の報告です。
30代の女性の方は・・・
種をしまおうと引き出しを開けたら、ごちゃごちゃしていたので、ついでに掃除をしようとしたそうです。
そしたら・・一番そこの強いている紙の下から3万円が出てきて・・・
「へそくりをしてたのを忘れていました。出てきて嬉しいです」と連絡が来ました
40代の男性からの報告です。
朝顔の種をバッグの中に入れておいたままだったそうです。
机の引き出しにいれておこうと思って、忘れていて。
でも落としたら困るので、会社の机の中に入れたそうです。
あるとき、その種の袋を降って音を聞いていたら、会社の女の子に聞かれ、説明すると
「その種欲しいです」と言われて少し上げたそうです。
その女性が、その日の夜、彼にプロポーズされたそうで・・・
「やっぱり幸せの朝顔さんですよ」と言いました。
その話を聞いた女性社員が彼のところに来て種を欲しがるので、追加でまた彼に種をあげました。
20代の女性のお話です。
彼女はお母さんに種の半分を送ったそうです。
するとお母さんから連絡が来て・・
「近所のおばさんからお見合いの話がきたんだけど、どうする?」と。
話を聞いて、相性を見てみると・・いい感じ。
それで彼女は実家に帰り、彼の釣書をみて・・・
お見合いをすることになりました。
お互いにいい感じで進行中。
幸せの朝顔さんは・・来年に蒔く種です。
でも今からあちこちの花が咲き始めています
幸せという素敵なお話の実がたくさん付きますように・・・
ベランダに鉢ものが数個あります
そのうちのひとつが・・ゴミ捨て場にあった木。
可愛そうだったので、拾ってきました。
それを育てて・・3年・・・
今綺麗に芝生さんになっています
触ると・・柔らかくて・・気持ちいい~~~

正確にいうと芝生というより・・・苔なんだけど。
でもふるらんの癒しのミニワールドです。
色、綺麗でしょ

そのうちのひとつが・・ゴミ捨て場にあった木。
可愛そうだったので、拾ってきました。
それを育てて・・3年・・・
今綺麗に芝生さんになっています

触ると・・柔らかくて・・気持ちいい~~~


正確にいうと芝生というより・・・苔なんだけど。
でもふるらんの癒しのミニワールドです。
色、綺麗でしょ

昨日のお客様が
「阪神百貨店で話題のラスクがあるんですよ。人が並んでいますよ」と教えてくれました
へぇ~~どんなんだろう・・と思って。
そしたら・・・
今朝一番のお客様が
「これ、阪神百貨店で人気の・・」
「え?ラスク?」
「はい
」
お~~~~~~
それは素敵だわ~~~
今日も幸せよ~~と思ったふるらんでした。
で、ホワイトチョコのついたラスク。
もちろん美味しかったですわ~~
「阪神百貨店で話題のラスクがあるんですよ。人が並んでいますよ」と教えてくれました

へぇ~~どんなんだろう・・と思って。
そしたら・・・
今朝一番のお客様が
「これ、阪神百貨店で人気の・・」
「え?ラスク?」
「はい

お~~~~~~


今日も幸せよ~~と思ったふるらんでした。
で、ホワイトチョコのついたラスク。
もちろん美味しかったですわ~~

ある女性が
「姉に小さいときから言われていたんです。どうして牛乳が飲めなの?と。それを言われるたびに嫌な気持ちになります。でも嫌いだから、と答えている自分に最近違和感があるのです。きっと何かの理由があると思います」と言いました。
「姉に小さいときから言われていたんです。どうして牛乳が飲めなの?と。それを言われるたびに嫌な気持ちになります。でも嫌いだから、と答えている自分に最近違和感があるのです。きっと何かの理由があると思います」と言いました。
彼女は牛乳が嫌いです。
においも体に入っていく感触も嫌いだそうです。
単に体にあわないのかもしれません。
でも何かがあると思ったのです。
においも体に入っていく感触も嫌いだそうです。
単に体にあわないのかもしれません。
でも何かがあると思ったのです。
ヒプノしてみました。
彼女は男の子で、そしてそばには弟(今の姉)がいました。
二人はまだ幼くて、とても仲良しで遊んでいました。
「周りをみると当時としてはよい暮らしをしていたようです」と彼女は言いました。
彼女は男の子で、そしてそばには弟(今の姉)がいました。
二人はまだ幼くて、とても仲良しで遊んでいました。
「周りをみると当時としてはよい暮らしをしていたようです」と彼女は言いました。
何か小さな集落のようです。
そしてそこの国のまとめるのが父親(今の母親)でした。
(王様ではなくて、村をまとめるぐらいのリーダー)
彼女はにこっと笑いながら
「今でもまとめるのは母です」と言いました。
そしてある事件がおきました。
父親の反対派がでてきたのです。
そしてある日
母(今の父親)と弟が出かけているときに
「私は無理やり牛乳を飲まされ、窒息なのか、毒○なのかわかりませんが、○されました」と言いました。
そしてそこの国のまとめるのが父親(今の母親)でした。
(王様ではなくて、村をまとめるぐらいのリーダー)
彼女はにこっと笑いながら
「今でもまとめるのは母です」と言いました。
そしてある事件がおきました。
父親の反対派がでてきたのです。
そしてある日
母(今の父親)と弟が出かけているときに
「私は無理やり牛乳を飲まされ、窒息なのか、毒○なのかわかりませんが、○されました」と言いました。
弟にはこの事実は言わず、
「病気で亡くなった、と弟に父や母が伝えています」と涙で話してくれました。
「病気で亡くなった、と弟に父や母が伝えています」と涙で話してくれました。
その後、弟は大きくなり、そして村をまとめていきました。
「私は天国から彼を見ています。そして反対派から守っています」と言いました。
「私は天国から彼を見ています。そして反対派から守っています」と言いました。
セッションは続きます。
目が覚めてから彼女は
「知らなかったから、だからだったんですね」と言いました。そして今母親と親戚のおばさん(子供がいない)と仲が悪いのだが、そのおばさんが反対派の人だったこと、父親の方が料理が上手なことなど気が付いたことを教えてくれました。
「知らなかったから、だからだったんですね」と言いました。そして今母親と親戚のおばさん(子供がいない)と仲が悪いのだが、そのおばさんが反対派の人だったこと、父親の方が料理が上手なことなど気が付いたことを教えてくれました。
彼女は帰ってから姉にこのことを伝えたそうです。するとお姉さんが
「それで母とおばがけんかするとき、私がいつも仲裁なんだ」と言ったそうです。
それとセッションの後半でなぜおばさんがお母さんに対して反対するのか、その理由を伝えると
「そうだったんだ、納得」といったそうです。
「それで母とおばがけんかするとき、私がいつも仲裁なんだ」と言ったそうです。
それとセッションの後半でなぜおばさんがお母さんに対して反対するのか、その理由を伝えると
「そうだったんだ、納得」といったそうです。
おばさんがお母さんの反対派だった理由
おばさん、お母さんのお母さん、おばあちゃんが前の国王だったから。
その人に可愛がられるお母さんを嫉妬したのがおばさんだったから
おばさん、お母さんのお母さん、おばあちゃんが前の国王だったから。
その人に可愛がられるお母さんを嫉妬したのがおばさんだったから
「子供なんて差別していないのに。でも子供からみると差別に見えるんだろうね。愛するって伝えるのは難しいけど、ちゃんと抱きしめて子供を育てたいね」と二人で話し合ったそうです。
その後、お姉さんもヒプノを受けに来たのは言うまでもありません。
そしてその理由は
「母親とおばさんの仲を治したい」でした。
そしてその理由は
「母親とおばさんの仲を治したい」でした。