痛みには・・
①肉体的に病気
②そのお客様の家系で起きている関係
③前世の痛みが今に響いている
その他いろいろあります
写真でもなんとかわかりますが、一番は・・
「やっぱり対面」が一番です。
３０代後半の女性が来られました。
一日に２・３回、まるで何かに刺されているように痛みが走るそうです。
そして彼女は病院を３か所行きました。
そのいずれの答えも
「問題ないですよ。痛みを感じすぎるんじゃない？」と。
彼女はそんな言葉を医者からもらうたびに心を痛めていました。
そして友人の紹介である○能者さんのところへ行き言われた言葉が
「○子がいるから供養しなさい」と言われ、彼女は言われるがまま、○○万円を出し供養をしてもらうことにしました。
その後、楽になったので、よかったと思っていたら・・・
また数カ月後に再発。
「あまりにも痛くて・・声が出せなくて。救急車を呼ぼうと思ったのですが、でもまた何でもないですよと言われるのがわかっていて・・でも・・本当に痛いのです」と話していました。
そして・・他の○能者さんを数人周り・・・
ふるらんのところへ来ました。
「背中・・辛かったでしょ？」とふるらんが言った瞬間、彼女は大きな声で泣き始めました。
本当につらかったのです。
一人でずっと戦って来て・・
だれもわかってくれない悔しさと、一人でいるさみしさ・・
「○子のせいですか？」と聞く彼女にふるらんは
「う～～～ん、それも無いとは言えないけど、それ以上に・・・もっと違う答えだと思うけど」と言うと
「みなさん、○子だっていうんです」と言うので
「それもあるんだけどね・・でも、それがすべてじゃないし。○子ちゃんは力のある人じゃないとね。ただ～～～で～～～とか、～～～～な人なんかしてもどうにもならないけど、～～～～で～～～～～～～～～～・・・・・」と説明しました。
彼女は
「あ・・そうなんですね」とうなずいていました。
あのね・・・ふるらんだってご先祖様は・・何人いるかわからないのよ。
○子ちゃんがいないわけ、ないじゃない？ねぇ？
昔は病院も無かったし、子供ができていろんなことをした時代だってあるのよ。
「我が家は違います」って言える家なんて無いでしょ？
だって・・何百年も前の事、知ってる人なんてこの世に居ないもん。
だから・・ね、そのことだけで悩むことないのよ。
女性ならなおさら。
ね？だから人の言葉に振り回されて、苦しむのは辞めようね。
ちゃんと力のある人に・・きちんと～～～～とか～～～～～～～してもらいましょうね。
で、彼女を見ていて・・
「前世だと思います」と答えました。
それで・・ヒプノセラピーを。
どこかの国の・・山の中。
彼女は走り回っています。
逃げてる？
つかまったら・・殺される。
そして女性だから～～～されるかもしれない・・・・
緊迫のなか・・彼女はとうとうつかまりました。
そして彼女は人にどうにかされる前に自分で命を絶つことを決め、部屋の窓から飛び降り…入り口の門の～～が背中に～～～・・・・（後は省略させていただきます）。
「これが・・痛みの原因だったんですね」と言いました。
「そう、逃げ切ったのよ。だからあなたの心も体も純潔のまま。だから安心して。痛みを取る方法を～～～～で～～～からね」と言ってセッションを先に進めました。
自分を守るためにした○○です。
だれも彼女にどうこう言えないでしょうね。
だって・・・生きていても地○だから。
メッセージが降りてきました。
「悲しさを痛みに変えてはならない。過去の心の傷を背負ってはならない。今しなければならないのは人の心の痛みを癒すこと。心と体を癒す仕事をしなさい。その先に答えがあるだろう・・」。
彼女は化粧品のお仕事をしていました。
女性を美しくし、そして心を美しくしています。
「私・・もっと腕を磨きます。そしてもっとお客様を輝かせます」と決意されました
そのあとの彼女の報告です。
背中の痛みは時々あるそうですが、前よりずっと楽だそうです。
「今はツンツンって感じです。だから頑張れます」と言っていました
ある女性を見た時には背中に他の女性からの～～～がぺったりくっついていました
そしてある４０代の男性の場合は・・会社のある女性の思いが彼の背中を痛めていました。
２０代後半の女性は肩の痛みが激しく、首も回らなくなり・・整体に通ってもダメでした。
そして・・その想いは実の母親でした。
「実家に帰ってきてほしい」って気持ちが強いのよ。だから許してあげなさい。お母さんもさびしいの。だからね、お母さんにはね・・・」と言ってある秘策を教えました。
すると・・
「楽になりました」と。
ね、みんな。
○のせいだけじゃないのよ。
まぁ・・たまには○のせいもあるのだけどね。
ただ、痛みはきちんとしたお医者さんや整体、カイロの先生に見てもらってから視ましょうね。
