更年期のブログを書いたのは・・正直恥ずかしさもありました
でもね・・知ってほしかったの。
いつか女の子なら通る道・・
それを知らないでう○になる人の多いこと。
「私って・・なんでこんなになるんだろう・・」
「最近やる気になれないのは自分が悪い・・」
「身体が重い・・しんどい・・でも甘えてはいけない」と。
たくさん精○科に来ていましたよ。
でも先生が気を使いながら
「それは・・更年期ですよ」というと
「え?」ときょとんとした顔。
そして
「あ・・・・これがそうなんですか?」と。
あなたが悪いわけじゃない。
ホルモンのバランスが悪くなったり、量が減っただけなの・・ね?わかってね
女の人の病○は・・不思議とて遅れが多い。
なぜなら
「もう少し様子をみてから・・」
「このぐらい大丈夫・・まだ我慢できる」
「いつも我慢しているからもう少し痛くなったら・・」と理由をつける女性の心理。
いつも家庭円満で角が立たないように笑顔をふりまき、そして自分がしんどくてもなんとか日々料理や家庭のことをこなさなければならない。
熱があっても、吐き気がしても・・・・・とにかく寝てはいられない。
起き上がって・・・ご飯をつくらなければならない。
御主人が手伝ってくれる人ならいいけど・・・
元気なんじゃないんですよ・・
元気なフリをしているだけなんです
だからね、気を使ってあげてくださいね。
ふるらんが更年期のブログを書いてたくさんのみなさんからお見舞いのメールをいただきました。
その中には
「お母さんが更年期の時、本当にひどかったからとても理解できます」と書いている人がおとても多かったでした。
そうよ・・あなたを産んでくれたお母さんは・・もうそんな年齢です
しんどくてもあなたを育て、お父さんのご飯を作り、そして今でも家のために働いています。
ほんの一日でもいいから、家事から解放してあげてください。
女性として大切に扱ってあげる日を作ってあげてください。
そしたら・・新しい空気をすって・・また頑張れるから。
我慢強さが裏目にでることがたくさんあります。
調子が悪いな・・と思ったらすぐ病院へ受診してください。
そのために毎月保険代を払っているんですからね
どんどん利用して、大病になる前に処置しましょう。
ブログを読んだ方で数名の方がふるらんと同じように婦人科を受診し、血液検査を受けたそうです。
そうそう、それでいいです。
頑張る自分は「痛みに耐える」ことに使うのではなくて、病気を治すことに使わないと・・・
婦人科の病棟に勤めていた時のお話です。
ある病室の患者さんは「子宮○」でした。
もう末期で・・余命が○カ月でした。
彼女は家族が来た時だけ笑顔を振りまき、そして家族が帰ると苦○な表情に戻っていました。
とにかく○い、しんどい・・・起きているのも辛い・・・
ある日ふるらんに
「我慢しなきゃよかった、と思ったんです」といいました。
「なにをですか?」と聞くと
「家族に‘身体がおかしい、痛い’っていうのを。言えばみんなに心配をかけると思って。でも結局私は手遅れになりました。もっと早くに‘お母さんはしんどい’って言えばこんなことにならなかったと・・言えなかったんです・・言えなかったんです・・・」。
あなたのお母さんは・・ちゃんと言えてますか?
そしてあなたはお母さんんに聞いていますか?
聞き方はこうですよ
「お母さん、体しんどくない?遠慮しなくていいのよ。我慢しないで言ってね。いつでも一緒に病院に行ってあげるし、長生きしてもらいたいから早めに言ってね。決して我慢しないでね。我慢されるほうが私は辛いから・・ね?私にとって一番大切なのはお母さんだから」とね
でもね・・知ってほしかったの。
いつか女の子なら通る道・・
それを知らないでう○になる人の多いこと。
「私って・・なんでこんなになるんだろう・・」
「最近やる気になれないのは自分が悪い・・」
「身体が重い・・しんどい・・でも甘えてはいけない」と。
たくさん精○科に来ていましたよ。
でも先生が気を使いながら
「それは・・更年期ですよ」というと
「え?」ときょとんとした顔。
そして
「あ・・・・これがそうなんですか?」と。
あなたが悪いわけじゃない。
ホルモンのバランスが悪くなったり、量が減っただけなの・・ね?わかってね
女の人の病○は・・不思議とて遅れが多い。
なぜなら
「もう少し様子をみてから・・」
「このぐらい大丈夫・・まだ我慢できる」
「いつも我慢しているからもう少し痛くなったら・・」と理由をつける女性の心理。
いつも家庭円満で角が立たないように笑顔をふりまき、そして自分がしんどくてもなんとか日々料理や家庭のことをこなさなければならない。
熱があっても、吐き気がしても・・・・・とにかく寝てはいられない。
起き上がって・・・ご飯をつくらなければならない。
御主人が手伝ってくれる人ならいいけど・・・
元気なんじゃないんですよ・・
元気なフリをしているだけなんです
だからね、気を使ってあげてくださいね。
ふるらんが更年期のブログを書いてたくさんのみなさんからお見舞いのメールをいただきました。
その中には
「お母さんが更年期の時、本当にひどかったからとても理解できます」と書いている人がおとても多かったでした。
そうよ・・あなたを産んでくれたお母さんは・・もうそんな年齢です
しんどくてもあなたを育て、お父さんのご飯を作り、そして今でも家のために働いています。
ほんの一日でもいいから、家事から解放してあげてください。
女性として大切に扱ってあげる日を作ってあげてください。
そしたら・・新しい空気をすって・・また頑張れるから。
我慢強さが裏目にでることがたくさんあります。
調子が悪いな・・と思ったらすぐ病院へ受診してください。
そのために毎月保険代を払っているんですからね
どんどん利用して、大病になる前に処置しましょう。
ブログを読んだ方で数名の方がふるらんと同じように婦人科を受診し、血液検査を受けたそうです。
そうそう、それでいいです。
頑張る自分は「痛みに耐える」ことに使うのではなくて、病気を治すことに使わないと・・・
婦人科の病棟に勤めていた時のお話です。
ある病室の患者さんは「子宮○」でした。
もう末期で・・余命が○カ月でした。
彼女は家族が来た時だけ笑顔を振りまき、そして家族が帰ると苦○な表情に戻っていました。
とにかく○い、しんどい・・・起きているのも辛い・・・
ある日ふるらんに
「我慢しなきゃよかった、と思ったんです」といいました。
「なにをですか?」と聞くと
「家族に‘身体がおかしい、痛い’っていうのを。言えばみんなに心配をかけると思って。でも結局私は手遅れになりました。もっと早くに‘お母さんはしんどい’って言えばこんなことにならなかったと・・言えなかったんです・・言えなかったんです・・・」。
あなたのお母さんは・・ちゃんと言えてますか?
そしてあなたはお母さんんに聞いていますか?
聞き方はこうですよ
「お母さん、体しんどくない?遠慮しなくていいのよ。我慢しないで言ってね。いつでも一緒に病院に行ってあげるし、長生きしてもらいたいから早めに言ってね。決して我慢しないでね。我慢されるほうが私は辛いから・・ね?私にとって一番大切なのはお母さんだから」とね