ふるらん家の家系には頭○はあまりいない。
その訴えが連続であった時は・・・まっすぐ病院へ行こうと思っているふるらんです
東京セッション○日目(結構滞在しています)
30代前半、初めてのご対面。
ふるらんが彼女を見た瞬間・・・
「あ、これって・・・すぐ病院・・」と思いました
彼女はとても元気で相談をしていたのですが、すべての質問と回答が終了した時にふるらんから
「あのね・・・あなたは○○が○くない?」と聞くと
「え?そうなんですか?」というので
「あのね・・できるだけ早く病院に行った方がいいですよ」というと
「たまに~~にはなりますけど・・そんなに○いんですか?」と聞かれたので
「たぶん・・~~になっていない?~~な状態に。~~になりかけだと思うから・・そんな風に見えるから。でもふるらんもエコーのように見えるわけじゃないからはっきりとは断言できないけれど・・とにかく○科に言ってね。なんでもなかったらそれでいいから」と言いました。
驚いている彼女に
「ごめんね。でも早く行った方がいいと思って」と勧めました。
彼女はちょうど保険証を持っていたのでセッションを終わってすぐ○科へ行きました。
そして・・・夜のセッションが始まる前に彼女からメールが来ました
「病院に行ってきました。先生に言われたとおり、~~が○くなってるからお薬を飲んで様子を見ましょうと言われ、○○検査もして、その結果が一週間後にわかりますのでまた病院に行きます。教えていただいてありがとうございました」と連絡が来ました。
あ~早く行って正解だった・・と思いました。
発見も治療も早ければ早いほどいいですものね
やっぱり心も体も健康が一番
年齢とともに自分の身体のメンテナンスのペースが変わります。
それを大切にしてください。
心の具合が○いとついつい身体をほっておくこともあるし、心の具合の問題は時には身体が問題になっていることもあるから