物干しざおに右足の小指を思い切りぶつけました
うぎゃぁ~~~~~~
しばしケンケン状態をして・・・・
う~~~~~~~と、座りこみ・・・冷静に小指を触り・・・骨折していないか触って・・・・無事
痛かったぁ~~~~~
みんなも気を付けてね
物干しざおに右足の小指を思い切りぶつけました
うぎゃぁ~~~~~~
しばしケンケン状態をして・・・・
う~~~~~~~と、座りこみ・・・冷静に小指を触り・・・骨折していないか触って・・・・無事
痛かったぁ~~~~~
みんなも気を付けてね
心の底がとっても落ち着いている感覚があったので、
「これなら・・ご無礼にならないかな・・」と思って
普通なら荒れた心のままで、
「私はどうなるのですか?教えてください」というのでしょうけれど、荒れたまま、人に対して同じ質問をしたら・・・されたら、相手はどう思いますか?と考えるふるらんです
仏様とお話しするときは、自分の心の底が静かな海の波のような時にします。
「鎮めてくれ~」という‘嘆願方式’では絶対しないことにしています。
○なことがあって、それをぶつけたりすることもしたことはありません。
泣いているときにも・・・聞いたことがありません。
最高の目上の方ならなおさらだし、相手に対して迷惑だと思うから。
毎日の恩恵をいただいている相手の方には・・・決して苦しい時には聞かないのはふるらん流です
昨日はそれなりに家のことや、書類のこと、あ、申告があるからそんなことをしていました。
むっちゃすることがいっぱいあります。
でも、心はとても静かでした。
水面は多少揺れていましたが、でも・・・心は静かでした。
これなら・・・大丈夫・・と思って、お仏壇の前に座り、静かにお話しをさせていただきました。
そしてお声を待っていました・・・
数個の質問に対してきれいな回答をいただきました
さ~~~~~っというような静かなお声で。
そして時々温かい声で。
柔らかいときと、強い時と・・・強弱で耳に心地いいものでした。
「やっと落ち着いてきました・・・」という自覚が静かに心の中に染み入ってきているのを感じていました。
今年の言葉を教えていただきました。
「~~」「~~~と~~~」・・・・(内緒)
あとは
「~~は待ちなさい。○月、○月になったら」と。
メモをして・・・・教えていただいたことをメモをして・・・そしてそれを確認したら、へ~~~っと思いました
やっぱりふるらんには・・・優しいというやりかたより、磨き方を一生かけて教えていただいているようです。
昨日の友人との会話の中で
「・・・ベッドから起きられない○気になった人がいてね。まだ若いのに・・・いろんな病院に行っても原因不明でね。体が○○になってね・・手足は動くんだけど・・・歩けないのよ。健康って本当に宝物よね」と話してくれました。
もうこうなると・・誰かの手を借りていきていかなければなりません。
車いす移動と介助が必要で収入が止まります。
高齢の両親はその人の介助には限界がありますので、施設か、団体生活の場所か・・・補助の人が一日一回家にきてもらうとか・・の生活になります。
配偶者ですか?
仕事に行かないとならないでしょう?
介助は・・相手の人も限界があります。
とっても深い愛があれば・・・その愛を注いている人なら・・・仕事の合間をぬってずっと一生そばにいてくれるでしょう。
あなたの愛に包まれ、相手に対して心からの尊敬を持っているのであれば、あなたのそばから離れないでしょう。
でも、相手を傷つけたり、さげすんだりしたら・・・相手の人の態度は決まっています
「健康って本当に宝物よね~だからこそ仕事もできるし、お金も作れるし、生活できるし。
健康なうちにいろんなことに挑戦して、失敗してもいいから前に進もうね」と友達と話していたふるらんでした