節分が過ぎ、運勢が変わり始めました
自分の周りのことがちょっと変わったり、体が少し変わってきたり・・・
ちょっとしたことが気になりだしたり・・・
心が小さく震えていろんなことが○安になったり・・
今までなんでもなかったことがちょっと変わりだして、人の声や行動が気になりだして・・
変?とか気が付いたあなたは・・よく気が付きました、はい、運勢が変わりだしています。
春になると、凍っていた土が緩み始めます。
そうなると・・土が少し動きます。
そして緩んだ水を種が吸い込んだり、膨らんだりして・・また土が動きます。
人は・・地震以外にその動きを読むのです。
土が動けば空気も変わります。
それが気であり、エネルギーです。
土の中の水が水蒸気になって上に上がっていきます。
大気になって・・・そして雲になって・・集まって・・雨が降ります。
そして・・・雨が降ることは私たちの世界では○の○○を表します。
雨の温度が変わってくるのがわかります
女性は水道の温度でわかりますよね?
あら?今日の水は昨日より暖かいわ、って。
それが、気温から読み取る人もいれば、人の気で読む人もいます。
「温かいね~」という人もいれば
「人が騒がしいね」という人がいるように。
子どもの時に○感の強い子は
「ママ、外に行きたくない」といいます。
なぜなら・・人の気が変わるから。
もう少しゆるんでくると、その子は
「ママ、~~~だから、~~なの」と言い出します。
そして、ママに
「変なことを言う子ね」と言われます
ふるらんは大人にもこどもにも○感があって、○○系統であって、それでいて~~な人には
「頭の中に~~~と~~~は~~でね。だって~~~だから」と言います。
子どもは
「うん。そうする」といい、大人は
「でも、できなかったらどうするんですか?」と保障を求めてくる人が多くなります。
・・だから、大人は変化に弱いのでしょうね。
変化ができないこと。
つまり楽になるためには常に順応性と素直さが必要です。
変幻自在になれ、というのではありません。
その時を「超えるための必要な変化」です。
○安 → 緊張 →
①(隠すための)怒り → 命令 → (一時的な支配下に起き)共有時間を作り安心を求める・・・
②悲しみ → 逃避か○しみ・・・・ 一人になり、自己の世界に入り込む・・・
一時的な感情ならまだ自己処理レベルで整理か完了をしてください。
でも他者を巻き込み、周りに不○を与え・・・何時までそんなことしてるつもりなのかな~?と思います。
変えちゃいませんか?
人生を。
毎年節分が来るたびに
「ふるらん、昨年と違うふるらんになっちゃいます」と宣言します。
毎年新しいふるらんに会うために、また今年もたのしくらんらんしちゃお~~と思います
新しいカーテンを触って癒やされているのですが、新しいものを触ると、
「あ~また新しいものを触れる手と見える目と健康な感覚が持てていてよかった」と思うから。
・・ということで今口の中には「青森のごませんべい」を食べながらパソコンをしているふるらんでした