直衣を着て・・・真っ白でしたね～
お屋敷の間を歩いて行って・・・右に舞台があって、女の人たちが踊りの練習をして・・・
ふるらんは男性なんで・・それをちらっと見ながら（昔からあんまり異性に興味がなかったので。異性より異界のほうがずっと興味があったので）、庭を超えて、ある場所までいって・・・そこの、○○にあいさつをして・・・床の上に上がって・・廊下を歩いて・・・扉の前まで行って・・その両隣に見えない○○があって・・・
そこにあいさつをして、扉が開いて・・・中に入って、床が続いていて・・・・って見えていたら・・・そのあとの記憶がない
で、目が覚めたら６時でした。
前世の記憶でヒプノで見たときは、宮中のある場所で現代でいう「～～～～」の仕事をしていました。
そして出来上がったものを見てもらって評価してもらって・・・蔵に入れるか、どうするか？とか。
男性の世界だったからね～
そこにたった一人女性が出入りができましてね、その女性には今世でお会いしています。
相手も‘ワタシ’のことを正確に覚えていてくれましたからうれしかったです
う～～～ん・・・夢の先が見たい・・・・