買い物をしていて・・そして帰宅の途中から
「引越し、引越し・・・引越し・・」と聞こえてきた
う~ん?
ふるらん家は・・再来年の引っ越し予定・・・
ん?誰の????
そして・・・角を曲がって歩いていると・・・あれ?もしかしてあの親子は・・・と思い、近寄っていくと
なんか・・・○のオーラでてる・・・おかしい・・・・
そして確認。
はい、近所に住むお母さんと息子さん(年長さんかな?)
「お久しぶり~」と声をかけると・・・
「あ~久しぶりです」と立ち話。
うん・・・なんかやっぱり○のオーラ・・・・
おかしいな?と思って
「体調○いの?」と聞くと
「いえ・・・あ~あった時に言おうと思っていたんですが・・言えなくて・・」(ちなみにふるらんの仕事は知りませんし、正体も知りません)
「引越しするの?」と聞くと
「えなんでわかるんですか
」
「顔に書いてあるし、それに背中にも・・・・」というと
「書いてますか・・・」とやっぱりしょんぼり・・・
「あ~あちこち引越ししてるからね・・・」とごまかし・・・
「それでまさか・・・ご主人の実家に??」
「はい・・・・」と彼女。
あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とうとう、そうなったの・・・あの義理母様と一緒の家
二世帯でもなんでもないらしいし・・・むっちゃ田舎で・・・・
夜は早くに暗くなる・・・
ふるらんは田舎育ちだからいいけれど、都会の彼女には・・・○いと思うわ・・・
肩を落し・・歩いていく彼女。
そして何も知らない・・・お子さん・・・
同居する時代じゃあるまいし・・・ご主人って、彼女のことどう思ってるの?と○りにも似た感情が湧き上がるのは・・ふるらんおばさんだけかな・・・と思うのでした