ヒプノセラピーでもチャネリングでも・・・○視でも・・・
とにかくお金を支払って体験するのが一番
もちろん実力と愛のある人で、誠実な先生が基本・・・
(意外にいろんな‘こと’が起きることもあるので気を付けて)
「自分でいつでも正しく、そしてそれに頼ることなく・・必要な時にバシっとわかると、ちゃんと行動できるし・・そうなりたいな~」と思っていました。
いろんな先生に聞いても・・同じことを言ったからといって、そのメッセージが正しいとは言えない。
多数決が一番正しいとは限らないように
メッセージで行動が変わるわけではない。
メッセージを受け、その答えを心と身体に受け入れて・・・そして行動することを決意しなければメッセージの答えのようにはならない・・
「言われたからそうなる」ではないことを知っておいてほしい・・・・
ふるらんはこんな体質だから・・といってすべてをそのまま鵜呑みにはしていない。
ふるらんでさえ、
「判断ミスはしてはいけない」と思っている。
だから・・必ず自分をきちんと見ているようにしている・・・
(・・って時々ミスるけれど)
今朝の夢はすごくて面白かった。
幕府の完了が出てきて、いろいろ相談している。
そしば場所が変わって・・・武士たちが倒幕の相談をしている・・・
「赤と黒だ」と叫んでいる。(意味不明???)
ちょんまげの武士たちが、政府のやり方が気に入らない。
開国と鎖国のなんらを討論しているのと、その日本国内の国(越後の国とか尾張の国とか・・)・・・・
○腹は覚悟の会話・・・
(最近立ち読みした本で・・内臓にも記憶が残るらしい・・)
特に6・7人の武士の方たちは真剣で・・・命と引き換えで国を変えるぐらいの勢いで・・
みんな悩んでいたのか髪が薄い・・・
まげも薄くてあまり束にならないみたいで・・・こしが無くなっているみたいな・・・
生活もままならないのか、着物も薄い・・・
倒幕、開国・・・新しい日本
日本が変わったら自分たちの生活も変わるんだ・・と希望にあふれる会話。
そして場面が変わって・・宮廷らしき廊下のところで軍服のようなきれいな服を着た人たちがお金の相談をしていて・・
「何が金になる?」
「下流の人間を使って変化をお金に変えよう」と相談・・・
その両方を知っているワタシは何をしているんだ?・・・と廊下の影で悩んでいる・・・
東京のあちこちで闘争が起きる・・
そして他府県で政府への反発からの集会が起きる・・・
でも痛い目を見るのはいつも下級の人たちで・・・
巻き込まれるのは普通の人たちで・・・
リーダーと言われる人たちはまったく痛くもかゆくもなく・・・
闘争が終わったら・・何もなかったように重要なポストに座らせてもらっている・・・
そして下級同士がお金の為に働き、○に(あの世へ行くこと)、傷つき・・相手を○んでまた生まれてくる・・・
着物や軍服が赤く染まる・・・
それもどちらも安い賃金をもらっている人ばかり・・・
ワタシはその両方に挟まれながら
「なんとかいい方向へ」という話をする家系(中の上ぐらいの家らしい)の立場で・・
なんで○腹なんだ・・なんで相手を切るんだ・・・と○みながら両方の話を聞いていました。
「みんな気付け
誰の為にこんな行動をしているんだ。
こんなことをしていても自分の人生は変わらないぞ。
そして相手を○み、○しみをふやすだけじゃないか。
日本のためとか言われて使われて、利用されていることに気が付いてくれ」
目の前で数人が○切されている・・・
これじゃ・・だめだ。
どうしたらいい・・どうしたら・・・・
・・・・・・・と悩んでいたら目が覚めました
ふるらん家のおじいちゃんはある藩の偉い方の地位にある家系です。
おばあちゃんのお家はあるものを作って莫大な財産がある家でした。
でも・・・積んだ徳は○徳で壊されるのです・・・
人は自分の思ったように進めるのが人です。
お互いに自分を主張していると・・愛し合って結婚したはずの夫婦が○婚になったり、○しあったりします。
どうしたら・・お互いにちょうどいい関係で居られるか・・・
そしてそれが‘誰かの利益のため’になるように仕組まれていないのか・・・
ちゃんと自分のために進んでいますか?
これは・・‘自分’ですか?
道端の植樹された樹や、植木鉢の樹は風に倒れるけれど、種から育った山の樹はそう簡単に倒れないように根を張りながらそして周りとちゃんと協調して育っている姿はいつも美しいし安心すると思っています
今回の夢で気が付いたことは・・・
ふるらんのお母さん(ふるらんが4歳の時に居なくなった人)って・・○側に座っていた武士さんね~とわかりました
だから・・・今世も・・こんな人、って