けっこう願い事が叶ってました。
写真はもう要らなくなったものてす。
ちなみに90歳ぐらいまでのことは視野に入ってます。
引き寄せの法則の基本から応用までの集大成ですから、人生の作り方をやります。
書き始めるとあっと言う間に時間がすぎ、幸せになれます。
生徒さんたちも実戦して、人生を変えています。
ふるらんもスピリチュアル能力を使い、整理しながらふるらんライフを手に入れます。
「執着」ねぇ・・・
あんまり好かれる単語ではないけれど、使う場所や時によっては有効となる単語。
今回のこのブログは・・・お金に対しての執着について書いたみたいと思って、書き出して・・・
で、ありすぎると困るけれど、無さすぎても困る。
ありすぎて・・・人との壁を作るけれど、なさすぎてまったく貯金をしない人が多いこと・・・
むっちゃ貯金して・・子供が落ち着いてから・・というに計画的にしているご夫婦をまれにみるけれど、その時は拍手で祝福する
「あなたたちは偉い」
「ちゃんときちんと考えていて偉い」
「偉いからもっと金運を育てる方法をおしえるね」・・・と
お金が無いのに・・数千万もする家を普通に買うのが・・執着という単語は表面にでてこないかもしれないけれど、それはお金という単語を使わないで、印鑑を押した時からローンというお金をはらう“法的使命”の鎖にしばられるし、そもそも「家」というものに執着があるから・・・という展開になっていくが・・・
執着は「建てた家」「買ったマンション」ではなくて、家族にしてほしいなぁ・・・・
え?不動産が財産??
そんな時代はもう終わる。
これから人口が減るし、超~~高齢化社会になるのに・・・あなたの家を買う人が何人いるの???
ふるらんは・・・お金が有り余り、○理士さんが
「このままなら・・・お金の関係で家を買ったほうがいいですよ」と言っても多分買わないと思う。
不思議でしょう?
ふるらんは一応宅地建物取引主任者の資格を持っているぐらい、お家には興味があったんだけれど、
“お金の本質や正体”を知った時から、お金に対して、執着という単語よりもっと違う単語が大切だと思った。
(執着しているかしていないかは・・・○しみがあるかどうか、という解釈の物差しになってくるとは思うが・・・仏教徒の一人言だけれど・・・)
もともと執着なんてところまで追いつめられたことはないし、そこまで使う生き方もしていないし。
で、人生の円グラフを書いたとして、100パーセント黄金で塗りつくされ、輝くものでもないと知っているし。
ただ、お金は執着・・・云々というよりも、“必ず人生に要する”という風に思っている。
普通に使い、普通に計画的に貯めて入れたら・・○しみはないはず。
ところが自分の分を超えてテレビや雑誌や・・そして外界からの刺激に反応しやすい人にとっては買わなければ人生が自分らしくない。
そうなると・・すでに外界の刺激によって人生が決まるので、となりの奥さんが家を買ったからうちも買う!となるのだし。
なぜお金に○しくなるのかは・・・それはただ1つ。
金運教室の生徒さんはきちんと答えられるようにスタートには教えられていることである
執着とは・・・「失って困るもの」「どうしても手に入れたいもの」という解釈になるが、ふるらん式では
「意外に・・誰かや過去の何かと競っている部分があるから、負けたくないからそれを手に入れたいと思う心がそうさせる」と思う。
まぁ・・・それを整理して・・なんとか今世でカタをつけないと、来世もお金に困り、老後はボロボロになるというシナリオが待っている。
今がずっと続くわけではない。
毎年、年齢を重ね、ふるらんも一年間に多額の医療費がかかるようになって来た
確定○告の数字を見たとき・・・
「え~~~~~~~~~~~~~~~~」だったし
計算上、戻ってくるのはわずかだし。
体中健康なんて・・ありえない。
賃貸でも購入でも・・・払うものは毎月ある。
購入の場合、年に4回、役所にまとまったお支払の時期がやってくる。
いずれ壁や床、水回り・・・
治すのに100万円単位が飛んでいく・・・
ふるらんの家は賃貸。
壊れたら管理会社に電話したら・・・無料。
エアコンも壁もカギも・・直してもらった、無料で。
1・2月、いろいろ支払があり、むっちゃ計画的にお金のお支払がありました
3月になり・・・
やっとお金が家から出ていくのを止めている状態です。
今年の目標は・・・と計画を立て、のこり10か月・・・でいくら使って、いくら貯金しなければならないのか。
がっちり計算したいと思っています
そして・・・何かあった時には・・・の安心を作っていきたいと思っています