断捨離って・・やっぱりなかなかできないですよね?
「この服は・・・思い出が・・」
「痩せたら着れる・・・」(これ多い)
「いつか着るときがあるかも」とか。
ふるらんも一枚の服をじ~~~~っと見て、どうする?と思うときがあります。
それでも結構服は減りました。
ただ、東京出張があるのでどうしてもその分の服が多い
当日移動するのに荷物が多いと大変だから宅急便で先に送るんですけれど・・・
その分多めにあるので。
でも・・なんとかしないと・・来年お引越しがあるので、荷物を減らしたい
・・・でここまで読んで
「あれ?心の断捨離の話じゃないの?」と思うでしょう?
まぁまぁ・・・ちょっとお待ちください
実は、モノも心も同じ方法で断捨離するんです。
モノの断捨離なんですけれど、
「整理ダンスや、クローゼットなどは7割ほどしか使わないくて3割ぐらいは空けておくこと」と断捨離のお話しとか聴いたとき、
お~~心もそうじゃないですか~~とひらめいたんです。
そしてある番組で司会の人と出演者の人の話を聞いていたら
「この人、余裕がまったくないんだ」とわかった時、
あ~~~心のクローゼットや引出しばパンパンでもうどうしていいのかわからないんだ・・・とわかりました。
人が起こした問題に対して、お金でほとんどが解決する・・・という世の中になっています。
で、お金があれば表面上は解決するとは思いますが、遺○や後悔などは残りますよね?
でもお金の問題を起こす人の特徴としては・・必ず嘘をつくし、記憶を変更する癖がありますのでお金で解決はしません。
(回りの人は大迷惑ですので、また○われ、孤独になるのですけれど)
「かっこいいと思われたい」「お金でかっこいい服を買う」「お金を持っているように見せたい」
「かわいいと思われたい」「収入以上の代金の化粧品やエステ、服の購入」
「仕事よりも遊んでいたい」「無理なローンを組んででも海外旅行に行く」
「さびしいから・・・人を寄せ付けたい」「自分の実像より大きく見せて、そして嘘がばれて揉める」
・・・など、起きた問題の根本を知ることだと思います。
もちろん、相手が起こしたものもたくさんありますよ。
で、その相手の方の○点をよく見てくださいね
ただ・・その人に引き寄せられたこともちゃんと受け止め、そして自分の引出をまた整理することだと思います。
心の整理ができない人は「お金で解決する」という癖があります。
でもお金があっても・・・「さびしくて・・○い・・」と相談されている経営者の人はたくさんいます。
モノにあふれても・・
女性(男性)に囲まれても・・
孤独や○安は満たされないのです。
満たされる・・・というのは
「7割のもので満足する」のだと思いますし、
「3割の余裕があるから冷静な判断ができる」のだと思うのです
それで・・・正しく整理するためには、まず断捨離して・・・引出の中のものを7割~8割に減らしてください。
つまり、ものを見て、その時に絡んでいた未来の役に立たない感情をよく考えたら捨てられるものです
元彼のなんて・・・簡単でしょう?
「でも・・・まだ好き・・」はモノでいいなおしたら
「でもまだ・・・好きだから(いつかはまたどうにかなると思うから)」なのです
でもそれがあるから・・・入れておかなきゃならないものが入らない・・・
ちなみに・・部屋はその人を表します。
お金をかけているかかけていないか・・ではありません。
整理整頓、7割ルールを守ったら、自分の中の心の余裕ができて、
「正しいものだけを残して、悩みなく、そして毎年新しいものを足していき、自分らしい生き方が楽にできる」ということになります。
大切な思い出はあの世に持って行けます
それでいいんじゃないのかな~
家も土地も・・・お金も。
何にも振り回されることなく、
人に大きく見せることもない、
普通に、
楽に、
笑顔で、健康で。
みんなに`等身大’で話せて、
人に
「あの人はあのままの人だから」と言われ、
(看護学生の時に、先輩看護師さんに「あなたは見た目も中身もそのままの人だから」と言われたのが始まりです)
コンプレックスをバネにして、
引出しがたくさんあり、整理されているから、いろんなお話しができて、
「面白いし、話したら元気になる」と言われ、
そして・・・日々、楽しいことやお勉強を集めてきて、
それを選択し、
たまに間違えて、購入しても笑ってごまかし・・・
整理整頓をときどきして、
年齢とともに引出の中身が変わり、
きがつけばもうこの年齢になり、
出会いもますます増え
毎日、普通の生活で
「よかった、今日も無事で」と神様、仏様に感謝して・・
おばあちゃんになっても引出は綺麗に整頓され、
そして年に数回は綺麗にぞうきんで拭いて・・・
ず~~~っと自分の引出を大切にして行けたらな~~と思っています
中学1年のときかな?
「○○才になったら・・・自由になる」とメッセージを受け止め、
(結構な年齢だけど・・)はい、わかりました、と理解し・・・
そして今年から来年・・・その年齢に入ります
子供の時、家族や親せきで本当に○労していっぱい○い目にあってきたけれど・・・
そのおかげで○い仕事は越えられました。
心は強くなり・・・
いっぽう強すぎて男性からは
「しっかりしてるから男がいらないんしゃない?」とか言われ・・・
凹んでも・・・
「まぁもっといい人がいるはず」とまた引出を整理し・・・
今現在に至っています。
今朝の夢です。
昔、働いていた病院で、ある先生が夜勤の挨拶に回ってきました。
当時、その先生と不思議に仲が良く、ほかの職員さんからは
「できてる」と言われていました。
でもですね・・・その先生はふるらんに株のお勉強を教えてくれていたのです。
でもそんなことはまったくふるらんは話しませんでした。
「どういわれてもいいから・・とにかくお金を学びたい」
お金の弱点があるふるらんはそう思っていたからでした。
理解のある看護師さんたち(数名)はおなじく株をしていました
その人たちと未来は・・・の話をしていました。
夜勤に来た先生はふるらんに新聞を渡し、
「これ、読んでおけ。明日質問するからな」と言いました。
夜勤中、勉強は当たり前のふるらんでしたので・・必死でした。
そして・・・場面が変わり、バレーのコートが出てきました。
ネットがなく、真ん中には空き缶があって、その中には火薬がはいっていて、
「何分後かわかりませんが、これは爆弾ですので爆発します」と言われ、
え?と思っているうちに、その空き缶は相手のコートにいれなければならない・・ということになりました。
10人対10人ぐらいで・・全員、職員。
そしてコートの外にはお医者さん達や院長や院長の奥さん、子供がいました。
ふるらんは
「何をしてるんだろう・・・こんなことしたって誰かが怪我するだけじゃない」と思ったのです。
消すことに必死になろうとするふるらんに対して、ほかの人は相手のコートに入れることばかりしていました。
外のその先生たちや家族は・・みんな笑っています。
こんなことをしている場合しゃない
「早く、窓の外の駐車場に捨てようよ」と言うのですが、みんなは
「自分の車が燃えるのは嫌」と言うのです。
窓を開けてもだれも・・捨てない。
爆発する
と思ったら爆発しました。
そしてみんな・・・相手が○い、自分のチームの○○が○い・・
そして手伝わなかったふるらんも○いというのです。
やってられない・・・こんなこと。
チームの勝利じゃなくて・・自分が危ないからただしているだけじゃない・・・
それに回りの見ている人って・・・なんなの???と
その中にあの先生もいました。
そしてふるらんに向かって声を出さずに口の形で
「そこから出ろ」と。
出る方法を考えました。
・・・・
そしてむっちゃ冷静になって来た自分に聞こえてきたのは
「冷静は○性」と。
お~~~これだと思い、ふるらんはそこを出ました。
みんなは次のセットを開始していました。
そして
やっぱりやめられないゲーム(院長主催だから)に参加していました。
このままでは・・いつかあの爆弾で自分がやられる。
でも・・・本当は正しいことが判らなくなる自分になるし、○徳な自分になる」とわかっとき、ふっと光がさしてきて目が覚めました。
あ~~なんかわかったと思って。
いつも病院の夢を見た後は心が痛かったり疲れたりしていたけれど・・・
なんか「病院引出」の整理が付きそうになったと思いました
そして・・・自分が目標の年齢になるために必要だった「心の引出」も整理のメドがつき、目標だった自分の性格に近づけるような気がしてきました