らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

超尊敬する○感の先生との会話

2015-09-09 19:38:43 | 楽しい~

この先生は超素晴らしい先生

人間的にも尊敬しているし、そして表には決して出ない。

 

「互いに○感の通る人」のみ。

 

細かいことは互いに言う必要がなく、

「~~ですね」とか

「そうなんです」とか言葉が少ない。

 

 

そして一般の人を見ない。

その理由は・・・ナイショ

 

 

やっぱり役目が違うんですよね・・・

 

「そんなの・・ず○い」

「見てくれたって・・」

「やさ○くない」「○たい」とか思いますが・・・でも・・先生もいろいろあったと思います。

 

 

年末にかけて忙しくなると思っていたので、先に先生に予約をしようと思っていたら、さすがですわ、

「話したいことがあるの」と連絡が来ました。

 

素晴らしい~

 

 

そして言われたのが・・・ふるらんの過去世が出てきて、それにまつわることが今年の年末にかけて始まるということでした。

と、

「引越しするの?」と聞かれ

お~~~~~素晴らしい~~~

 

 

「本当は○○(関西のあるところです)に引っ越して・・・そして全国のお客様が来るからいいんだけれど・・都合があるもんねぇ・・・」という話。

 

それと・・

「芯が通るような感じが強くなってきているわね」というお話し。

 

それで

「~~が~~~できない人は・・・・これからは~~~~なのね。

そういうことを踏まえながら進むのね」と話していました。

 

 

○○様のお話しに変わり・・

(はい、○感で話すと・・・話が飛ぶんですが、その飛ぶ方法が・・ちゃんと○感でつながっているので合間の間がわかる人じゃないとこの先生とは話せない。

だから必ず話す人の能力の確認をされるのですが・・その質問がまた・・・深いんですわ)

 

 

ものを悟る・・・

察する・・・

想いを汲む・・・

 

(この逆をする人は○○で~~~なのですが・・・気が付かない人が多いのです。

○徳を増やすということなのですが・・・

 

人としてのもののあり方を静かに深く見る方ですので、とっても尊敬です。

 

 

 

今年の秋から変わることがあるので、今、生え替わりで大変なこともあるけれどあなたの栄養となすし、それが相手に対して徳の積む方法をお伝えしているんだろうけど・・・

やっぱりねぇ・・・あなたの道はほかの○視さんとちょっと違うから・・云々・・・

 

でもね、必ず与えられているものを手に入れることを知っている人だから・・体の不調とか、起きている現象を受け止めて今年の年末に向けてプレゼントを受け取られたらいいですよ、・・・というお話しでした。

 

 

 

落ち着くわ~~~

この空間が・・・と思っていたら、先生から

「あなたと話すと落ち着くわ。他の○○○で~~な○感で結構~~なことがあるから」と笑っておられました。

 

言葉の数じゃない。

人と人との空間の心地よさ。

 

普段思われているような○感で寛容で、優美で・・・なんでも~~な~~~~とは違う。

それを言われてふるらんは○感の世界の会話で~~~で~~という人ではない

 

何を言われても受け止める大きさと強さと太さを常備しながら飲むという感覚と同じ。

最高の熟された大人の会話は最高のワインや日本酒のの香りだけで酔えるような気分と同じであると思う。

 

大人に誘われて、初めてのショットバーでお酒を飲んだ時は時々したけれど、今、この年になり、それでももっと上の人に誘われてまたあの場所でお酒を飲むお誘いを受けたなら・・・

お酒を飲まなくても、大人の会話に引き込まれ、そしてまた自分の成長となることを実感するだろう

 

「先に生まれてきている人」というのは・・本当にありがたい教えをもらえると思っています。

 

 

何回かブログに載せている言葉です。

「闇の世の、泣かぬカラスの声きけば、生まれぬ先の親と知るらん」・・・

 

 

遥か昔、ふるらんの生まれるず~~~っと前にお釈迦様がお生まれになりました

 

その教えが素晴らしく感動したので、ふるらんは前世でお坊さんの道を選びました。

 

そして・・学んでも学んでも・・・足りないことに自分の未熟さを痛感していました。

 

そしてある時、気が付いたのです。

「言葉を学ぶのではなく・・・~~~~を~~する」と。

 

それから修行の方法を変えました

 

そして・・・その方法の変更を・・・ある師匠に相談していたのです

 

 

師匠は言いました。

「君は間違ったことはしない。

できないのだ。

それはすでにつながっているからだ・・・」と