老後資金力

日経新聞に
「国立社会保証人工問題研究所の発表で、2050年には女性の4人に1人は98歳まで生きる」と書いてまして…


34年後………

凄いなーと思いました。

もともとの話しは…老後資金力(老後に必要なお金)からの内容の一部なのですが、

「私はそんなに長生きしないから大丈夫」と思ってる人もいると思いますが、昔と違って病気は治る時代。


ガ○でさえ治る。

そしてあの肝炎でさえ治る時代。


健康保険を払っていれば他国に比べ早く見てくれて、手厚く治療可能な国なのだ。

(ちなみにもっと払えば最新のが受けられるし、民間保険の内容によっては痛みの軽いのとか最新医療を受けられる保険さえある)



早くあの世へいくとしたら、それはそれなりに治療のお金がかかる。


とにかく老後は収入源がなくなると同時にお金が掛かる体になるので、お金を持つか、健康を保つか…になる。



でも健康でも…生活に間違いなくお金が掛かる。


ご主人様がこつこつ型ならいいが朝から晩までゴロゴロタイプとか、家でじっとりしてる人とか趣味に生きる人なら…３食作り、買い物もあなた。


そして介護もあなた。

介護が終わり、一人になって気がついたら……自分の老後のお金がないのに気がつくのもあなた。



女性は……はっきり言って、老後の危機を一番感じなければならない。


間違いなく長生きの確率が高いから。



ちなみに、ご主人様が介護になれば掛かるお金が…○○○万円。

高いお金を出して家なんて直している場合じゃない。
車なんて買ってる場合じゃない。


夫婦の身の丈をわかってるご主人様を見つけるのが婚活の生徒さん達のひとつの課題。


日頃のお金の使い方もチェックだけど結婚式、新婚旅行、新居に凄い金額を出すような会話をする人は要注意。



間違いなくあなたは老後○労します。




働く以外に稼ぐツールを持つこと。


会社がダメになっても趣味でお金を作れる自分になったり、他のこと、例えば天職で再スタートなどありますから相談にきてください。



ただ基本法あなたの努力という行動がなければ運命の扉は開きません。


運命の扉は自動ドアではないので。





ふるらんの運命の扉の○枚目…あと少しで開きます。



老後はむちゃ楽しむぞ～～～!

FXの生徒さんから～お金の講演会

某金融関係の会社の講演会の抽選に当たった彼女

 

会場の様子をメールでいただきました。

 

入場証明書。

 

 

人がいっぱいいるそうですよ～～～

 

 

「初老の人が多いです」とのこと。

 

みんなお金を増やそうと努力しているんでしょうね～～

 

彼女にはある“指令”と`注意事項’をメールしました

 

で、・・・それってなんでしょう～～～か～～～？

 

金運教室、またはFXの教室等で聞いてみてね

 

 

スピリチュアルでお豆さんが来た！

昨日の夜がお仏壇にあったお豆さんの最終日。


ふるらんがボリボリ食べて…

おじいちゃんも大好きだったし。

買って来なきゃ………と思ったら…


今日、九州から金運とFXのお勉強に来た生徒さんがお土産物をくれて、開けてみたら…


きゃ～～～お豆さんや！





やっぱり御先祖様は偉大。

チャネリングの生徒さんからはっぴ～報告。

チャネリングの生徒さんでお友達のことをとっても心配していましてね・・・

どう聞いていても・・チャネリングしても・・・・○視しても・・・

 

そのご主人、あかん、でしょう？

 

○金とか女性問題・・あげくの果てに事故起こす・・・

こまった時だけ

「助けてくれ～～～」。

 

 

チャネリングでも

「利用できるやつは利用して俺のために居てもらうだけだ」とのメッセージ。

 

愛は

「とっくの前にないし・・それにお前が○い」の解釈の人。

 

それで

「どうやって別れを決断させたらいいのか・・・」と思っていた彼女。

 

お友達は子供がいるから別れられないという話をしているのですが・・・

 

と、ふるらんのところにきてもらうっていうのが良いんだけれど・・・

でも・・チャネリングしたら

「生徒さんが解決の道を作るべし」とのメッセージ

 

生徒さんが解決・・・・か・・・

 

 

夫婦の問題は夫婦というのが定説。

でもね・・・お友達には“別れられない”という理由と`別れたくない’の理由がある。

 

もちろん・・○婚を考えている人はこの理由がはっきりわかる。

「・・・・と、お友達は・・・もともと実家の問題がある人みたいね」とふるらんが○視していうと

 

「はい、それで誰も頼れなくて」というので

「頼ろうとするからできないんだし、頼るのやめたらいいんだけね」というと生徒さんは

「あ・・確かに」と言いました。

彼女は独身、友達は既婚・・・

説得力が・・ないし。

 

 

子供を“産む”と決めたときから腹の中から決意をしなければならない。

出産をして・・へその緒が切れるまで一心同体だけれど、切れたら子供のチカラで生きてもらうことになる。

もちろん・・独り立ちを早くしてもらうように、が基本だけれど。

 

 

産むという字には深い意味がある。

もともとは・・・いまの意味とは違うのだけれど、顔だちのはっきりした・・云々から始まって、切り離すことが意味あいにある。

 

産みたければ自分といろんなものを切り離すこと・・・

子供がいるから誰かを頼る・・ではない。

 

頼らなくても生きていけるように・・妊娠する前から準備をしてくことが必要。

 

もちろん頼れる人がいればそうしたらいいと思う。

ただその頼った人には何倍にも愛をお返しをしなければ・・来世は大変になる。

 

 

産むことは・・増やすこと、という意味だけではない。

切り離し、しっかりとした人生の輪郭の一部という意味もある。

 

 

 

あなたが子供を産んで・・そして○婚に○機になったとき、つまり○幸せが産まれた時に切り離しができるかとうか・・・

 

○婚によってで何が産まれるか考えてほしい。

 

いや、本当に○幸せなら・・○幸は切り離さないと・・・

 

 

生徒さんにいろんなことを伝え、チャネリングをもう訓練することを伝えました。

 

 

一か月ほどたち・・生徒さんとまた授業。

 

お友達とお正月のご挨拶をかねてランチをしたそうです

 

そこでふっと出てきた言葉が

「玄関にかぎはきちんとかけてね」という言葉。

お友達は

「わかった」と言いました。

 

 

 

生徒さんのお話しです。

 

「自分では防犯の意味だと思ったのでした。でも・・自分ではなんか違和感があり・・・

そのあとですね、友達から連絡がきました。

 

 

玄関の外に人の気配がするから覗くと・・若い女性が立っていて、うろうろしたりしているんです。

直感でわかりました。主人の愛人だと。

カギをかけていてよかったと思いました。そしてそのあと恐○が襲ってきたのです。

もし空いていたら・・・何をされてどうなったか・・

教えてくれてありがとうと言われました。

そのあと、不思議に心が冷めていく音がして、自分を心配してくれている人たちの顔が浮かんできて・・涙が止まらなかったと言っていました。

 

子供は自分で育てればいいし、一人で育てる人もたくさんいるし。

自分が頑張ればいいと思えば気楽になった、

 

○婚するわ・・・ありがとうと言われました」とのお話しでした。

 

 

 

生徒さんには

「お疲れ様でしたね」というと、

「ふるらんさんのおかげです。私を鍛えてくれたから」と言いました。

 

そして生徒さんに

「○婚の具体的な進行について必ずあなたとお友達と相談して決めてね、もちろん弁護士さんとのお話しもね」というと、深くうなづいていました。

 

 

○婚は・・正直○幸なお話しだと思います。

 

でも○い想いをしている人にとっては・・幸せなお話し。

 

 

だって・・・そのお友達、結構速く再婚する運命の人だから・・・

 

頑張れ～

あと１年もすぎたら次の男性と出会うわよ