問屋さんのクリスマスイベントで3等が当たりました!
ありがとうございます。
神様、仏様。(感謝、感謝)
そして商店街の方たち。
また買い物に行きますのでよろしくお願いいたします
問屋さんのクリスマスイベントで3等が当たりました!
ありがとうございます。
神様、仏様。(感謝、感謝)
そして商店街の方たち。
また買い物に行きますのでよろしくお願いいたします
お手洗いでいつもある週刊誌のネットブック(月数百円で何十冊も読めるアプリ)でお医者さんの話を読んだら・・・
2025年、75歳以上の後期高齢者が全人口の18パーセントを占める。
ひや~~ふるらんが○○才じゃないですか~~
そして後期高齢者が要介護になる確率は25パーセント
そうでしょうね・・・
長寿の人の共通点は・・負けず嫌い、誠実、几帳面、賢くてなんでも上手にやり抜く・・・小学生の時成績が良かった(・・そのあとは??)
好奇心旺盛チャレンジ精神、くよくよしない、前向き、自分の人生に肯定的だそうです
これに当てはめたら・・・
性格の部分は似ているところは多い。
で、肝心の
「体力や筋力、成人病・・・」
う~~~
運動が・・・
歩いては居るけれど・・・
その解消法が・・
「あと10分、運動を足しましょう」でした。
そういわれたら・・できるかも。
そして面白かったのが・・元日本マイクロソフト社長さんの文章。
うんうんうなづきながら読んでいました
私もご機嫌な老人になるわ~~
人から学ぶことは好きなので、こういう文章は勉強になります
FXができるようになってお金の心配が無くなったから、あとは健康だけ。
と、かわいいおばあちゃんになるために性格は直さないと。
頑張るわ~
その日は突然来た。
スイッチを入れて、片側だけ乾いたと思って持ち変えたら…
ブチっと切れ……
壊れた。
試しに左右に降ってみる原始的方法で復活を試みたが…
彼もしくは彼女は復活しなかった…
長い間、このふるらんの髪の毛を乾かすお手伝いを熱い心とパワーで行ってくれた。
時には壁にぶつけ、時には床に落とし、毎日コードという長い電線に巻き付けられながらも必死に生き延び、シャンプー後のふるらんの髪の毛に艶を与えながら乾燥を促してくれた。
普段は洗面台の下の場所に静かに過ごし、共にふるらんの生活を支えてくれている洗剤や薬品やその他大勢の仲間たちと時を過ごし、ふるらんがお願いのスイッチをいれるときちんと働いてくれた。
ほんの一瞬だった。
彼、もしくは彼女の最後の言葉は…
ウィ~~~~ンの後の……プチ。
ありがとう、ドライヤーさん。
これであなたもまた役目がおわり、新たなる旅立ちへ向かうための祝福を送ろう。
ありがとう。
本当にありがとう!
お陰でふるらんは今日もまた健康な髪でいられる。
そしてまた新たなる1日が始まる。
ふるらんのお父さんは酔っぱらったり、何かしらのことがあって自分で処理できない場合、まぁ簡単に言うと感情がぶれたり、○安になったりするとふるらんに時間かまわず電話がかかって来る
昔、病院の寮に住んでいた時には大変な想いをした。
なにせ、○安を隠すために大声で電話を掛けたり、「○のつく自由業」の方たちのような話方をしながら電話をかけてくるので、公衆電話しかなかった時代にとっても回りの人、先輩や同僚に迷惑をかけた・・・
幸い(・・?)勤めていた病院にはアルコール等、心を病んだ人たちの病棟があったので
「気にしなくていいからね」と優しく守ってもらえた(・・というのは数人の先輩)
だから・・ふるらんは声を荒げる人や感情をぶつけてくる人が心の底から○い。
(好きな人はいないはず・・ただ、こういう人の対策も病院で訓練ズミ)
仕事も大変だったけれど(若かったから)、実家の悩みや、なんでこの人の子供だったの?という悩みが尽きなかった・・
でも・・ありがたいことにふるらんは
『何事も前向き』と心に誓い、何があってもちゃんとしていよう、と思った。
それは・・やっぱり経験のおかげだと思っている。
(本当はしたくなかったけれど・・だいぶ前に「あえてこの道を選んだ」と守護○さんに言われたから)
で・・もうすぐ待ちにまった節分がやってくる
きっといろいろあるんだろうな~~~~~とか思っていたら・・当然のごとく、いろんな毒だしが出てきた。
つまり・・反応が敏感。
溜まりにたまったものが・・外に出てくる(感情は看護師さんの経験でコントロールしている‘つもり’だし)
昨夜はとうとう背中に蕁麻疹・・・
でも、それってありがたい。
ちゃんと身体が教えてくれている・・
「無理をしたらダメよ」と
「身体の生え替わり」と。
その他・・節分前のせいか・・ほかにある現象が出ている・・(後でブログに書きますわ・・)
昨日、スーパーへ歩いて買い物へ行った。
途中、信号で待っていると・・・奥さんをにらみ、怒鳴っている夫婦がいましてね・・
奥さん、小さくなってるんですよ。
どうもご主人はさっき誰かと何かあったらしくて、
「あんな奴がどうしてこの世にいるんだ」とか
「俺は下に見られたんだ、この気持ちがお前にわかるか」とか
「お前は何も俺のことを解かっていない」とか
最終的には
「こんなにイライラするのはお前がいるからだ」と発展している・・
そうだね~あなたがいるからそばにいる人もイライラするのよ・・・と言いたかったけれど。
そして
「そういうあなただから・・そういう人が来るんだけれど」とか、言ってもね。
生活を支えてくれている奥さんに・・罵声を浴びせてどうなのよ?人間的に、とか。
言いたかったわ・・・
そして
「どこからでも仏様が見ているのに・・」とも。
奥さんが小さくなるのを見ていて・・昔のふるらんを思い出した。
ふるらんは小さいとき、鍛えられているからこんな人は
「いらない」。
そして
「奥さんが自立できたらいいのにね・・・」と思う。
まぁ・・そのせいか・・夢を見た。
実家に帰るために橋を渡らなければならない。
橋の大きさは普通の車が二台分のコンクリートの橋。
なぜか夕方になると橋を降ろして渡り船に乗らなければならないという。
非効率的なことをする町なのね・・と思った。
でも財政的に・・この回答なんだろうし。
(小さな町なので仕方ない・・・)
それで・・ふるらんは回りをみて・・道路から下に降りて(自転車を降りて押している)、渡し船のところまで行くことにした。
川幅が結構あって・・・
水がよどんでいる。
(ふるらんの田舎は水が綺麗でおいしいところなのですが・・)。
おかしいな・・・こんなところではないのに・・と思いながら渡しのところへ向かうのだけれど、足元がぬかるんで前になかなかいけない。
その隣を・・・いろんな人が通っている・・
みんなの共通点は・・着ているものが薄い・・・
そして・・着物風・・
で、足元を見ると・・ぬかるんでいるところをはだしで歩いている・・・
なんか変・・と思いながら渡し場の方へ進む。
人が並んでいる。
いつ自分の番が来るんだろう・・と思いながら川の向こうのふるらんの実家を見ていたら・・やっぱりあちこちで「自分むき出し」の会話をしている人がいる。
俺の番は?
いつ乗れるんだ!
早くしろ。
俺を誰だと思っているんだ!
私は濡れるのは○!
疲れた・・
座りたい。
しんどい
早くして・・・
乗れるだけありがたいのに・・・
で、
なんで川の向こうにふるらんの実家なの??と思いました。
川に船が出て・・
なぜか流されてしまっている人がいる・・
よく見ると・・さっき文句を言っていた人に限って、船から落ちたり、流されていたり・・・
ちゃんと選別されるんだな・・・と不思議と落ち着いてみていました
で、自分は???
ん・・・濡れるだけじゃすまされないだろうな・・・
きっと一回ぐらいは流されたりして・・
で、自転車、乗せられるかな・・・
ふるらんの前の優しそうなおじいさんがいましてね・・
「大丈夫ですよ。一緒に乗りましょう。
○くても流されるだけですし。受け入れたらいいんです。
受け入れられないから・・流されたままなのです」と穏やかに、静かに教えてくれました。
そっか・・・そうなんだと思ったら目が覚めました
惜しかった・・
もう少しあのおじいさんと話がしたかった・・・・・・・