ひさしぶりに・・来たな~~という感じでした
ふるらんの家の寝室で・・・ちゃんとふるらんが寝ているんですよ、いつもの布団を敷いて。
一人で。
で、寝ていたら・・・ベランダの側に男性が裸で背中を見せて布団の横でくっついて寝ているんです
ふるらんがその背中を見ていましてね・・・布団の中で。
背骨が少し出ていて・・・
肩幅がありましてね・・・
男性の背中ですが・・・でも肩もうでも筋肉が少ない・・・
普通は・・驚くのでしょうが・・・○感生活していますからね・・・
そんなに驚かないんですよ。
「来たな~」ぐらいで
で、明らかにふるらん自身が起きているのか寝ているのか・・わからないぐらいにリアルな我が家の寝室。
そしてリアルな背中からの息遣い・・・
腰が細いから・・
背中から聞いてみましたよ
「なぜここに来たの?」と聞いたらですね・・・
「漁師なんだ」と言うので、
ん??漁師??なんでここに?と思いました。
背骨に特徴のある人だな・・・と思いましてね・・・
何か聞くのも・・・面倒になるのは○だし・・・
ただ、ここに居るんだろうな~と
・・・とふるらん家のおばあちゃん側は昔、漁業権を持った網元さんもしていたというぐらいのお金もちだったし・・・
関係者の一人に漁師さんが一人いてもおかしくないし。
漁師さん相手に・・・○○○をしていたとか聞いたこともあるし・・・
・・・とふるらん家系に○感のあるのは・・おばあちゃんと・・弟だし・・・
弟のところへこの人が行ってもねぇ・・弟はめんどくさいだろうし。
・・・ということで彼の背中を見ていました。
ふるらんにいたずらするわけでものっかかってくるわけでもないし、ずっと背中を向けていましてね・・・
まぁ彼にもいろんなことがあっただろうし・・・
それにふるらんの布団の横に寝ているっていうのも・・なんかあるんだろうし・・
ふるらんおばちゃんだから、○してくるわけじゃないし・・
で、更年期だし、できないし
・・・ということで少し様子を見ていたら・・・
「俺・・どうしたらいいのかな・・・」とポツリというので
「はぁ???」と思いましたが、そこは冷静に
「まぁ寝ていても解決しないから・・・とりあえず・・・(この後あることを言っています)」
そして少し会話しまして・・・
少し背中を触らせてもらいまして・・・
手に伝わる感触が・・・○体ではないな、と。
確かに冷えている。
でも○んではいない身体。
表面と少し・・冷えている感じ。
自○者でも・・○○の人でもない・・・
といって・・生○でもないか・・・
・・・と考えても仕方ない・・・
で、とりあえずふるらんも寝たいので・・・
「後ろから抱きしめてあげようか?」とニンマリいうと
「え?え?」といい、さすがにおばさんは○やらしい・・・(それがねらい目なんだけれど)
で、どうやら・・・モテないのが気になるらしい・・
○的になのか・・それとも男性的になのか・・・
か・・・あの世に行っても誰も見向きもしてくれないからか・・・
まぁ・・・聞いても今からモテるということは難しいので・・・
「男の背中だね」と背中をポンと叩いたら、彼は起き上がり、す~~~っと飛んでお仏壇の方へ飛んでいき、消えました
逝ったか・・・
・・と思ったら、また寝ました。
考えても仕方ないので。
彼には彼の想いがあるんだろうし・・・
要するに・・男としてみてほしかったんだろうな~~~と。
ごめんね~
おばちゃんで
ふるらん家の女の子で・・若い子で・・○感のある人で・・・余裕のある人って・・・
いないと思うから
・・・ということで、ふるらん家。
漁師の誰かさんの・・・何かがあったみたいなので、その件も整理していかないと・・ね