
お店の人に聞くと、
「2.5回食べれます」とのこと。
2回は長く伸びるが、3回目は半分らしく。
よかった、伸びて、と。
ちなみに、○や○○がいると、植物が枯れたり、○○○になります。
ここ最近、節分がちかいためか、家の音が耳に入りまして…
ポルター○イストとか、○の音では無いのですが、屋根の上になんか来てるな位のミシッ…とな音が……
気にしないと繰り返し寝ているのでした。
昨夜は凄い風の音で、寝付くのが大変でした。
朝は豆苗さんをみては
「無事で何より」とホッとしてます。
実家の裏から見える山(普通の山です)が突然マグマが出てきましてね・・・
で、噴火するからみんなで逃げないとと言う。
ふるらんのお父さんは危機管理の無い人なので
「どうせすぐ止まるだろう?」と言う人。
ふるらんとおばあちゃんと弟と逃げる・・・とにかく逃げる・・・
・・で、案の定、お父さんが残った家に溶岩が流れていく・・
「なんで・・こんな人なんだろう・・」とむなしくなるだけ。
焼け○ぬだけなのに・・
ということでとにかくおばあちゃんと弟と・・逃げないと。
そばにある川を渡れば・・暑さはしのげると思い・・川を渡り始めて・・・
何か飛んで来たら・・身体を濡らしておけばどうにか焼けなくて済むから・・という考えて。
そばに我が家の小屋があるからその影に隠れて・・
弟に水の用意をいい、おばちゃんを座らせ・・・
この人だけは守らないと・・・と思い・・
弟は必死にバケツで水を汲みに行き・・
戻り・・周りに水をかけて・・
多分・・弟はあの世に行くことに関しては抵抗をしない人だと不思議に理解している人だと思っていたし・・
おばあちゃんはそうはいかないな・・と。
なんかあったら一緒に弟とあの世へ行こうと覚悟していたので・・
空から飛んでくる噴石を交わしながら・・・
水の確保を・・
弟と二人で回りにまき散らし・・
山に走った人は・・・山火事に巻き込まれ・・・
川に入っている人は・・・噴石に当たり・・・
まさに地○だ・・と思いながら・・なんとか頭に岩が当たらないようにするだけ。
屋根の上に水やら燃えないものを乗せ・・・
溶岩が・・・流れてきて・・・
もう無理か・・・3人で一緒に燃えよう・・と思ったら目が覚めた
う~~ん・・・
ふるらん家って・・・いろいろあるのねぇ・・・としみじみ・・・
で、ふるらんがどんなに心で
「落ち着いて・・」と思ってもいろんな人間模様があって・・・
人っていろんなことを思って、いろんなことで子々孫々攻撃してきて・・・
その引き金を・・・家族の誰かが引いて・・・
まぁ・・・それを父親がやっているんだけれど、相手の人ってその人だけを○まないからね・・
回りの家族まで攻撃してくるし・・・
・・・ってどうもおかしいな・・と。
ここまでこんな夢見る??
もしかして・・・~~が滞っている?
ん~~なんか違和感あり。
いい意味で・・・自分の奥底のものが出てきているんだけれど・・・
火山も・・・自然のなりゆきだから・・
いつふるらんの身にかかってもおかしくない。
幸い、活火山は近所に無いけれど・・・富士山のそばは新幹線で通る・・・
通過のたびにいつも祈るのだけれど
「どうかそのまま美しいままで・・・」と。
たくさんの命と人生がかかっているので・・・
ちなみに・・節分から・・今年は○○○が○○する年に入る。
どうしても・・○○が増えると言われる年になる。
今日はお休みで、自分のことをする日になっているのだけれど・・・
ふるらんは・・今年の引越しの予定を考えて・・・もう読まなくなった本や、これから先の年を重ねていくうえで必要ではないものを整理する日にしている。
老人ホームで働いたり、面会に行ったことがある人はわかるけれど・・・
入居金が安いと6畳間ぐらい。
入居金を3000万円ぐらい支払をすると・・・2DKぐらい。
もっと支払をすると・・・もっとすごいマンションで暮らせる。
ただし・・生活費は別。20万円はどんなに安くてもかかる。
正直毎月・・30~以上はないと・・
「ちょっと買い物」とか「少し温泉へ」とか・・「孫にお小遣い」ができない。
で、何を言いたいかと言うと・・・
「老後は物をもって居ても邪魔になるだけ」ということ。
本棚が一つ・・もない。
はい、タンスが一つがせいぜい・・・
もちろん大きなお部屋なら別だけれど・・・
悲しいかな・・大きなお部屋にいても・・・一人でポツンと暮らしていた男性もたくさんみてきた・・・
外を見ると・・とても天気が良くなってきたから・・・
さぁ~古本屋さんへ行き、本を売ってきます