右肩が痛い…
それも…もう半年も。
○視したら、それは、痛いわ………
痛いのをよく我慢してる。
完全に生○。
「会社の女性ですよね?」と言う彼女に
「いや…男性……たぶん前の彼氏みたい」とふるらん。
社内○倫だったらしい。
○婚もしないくせに、なにが
「愛してる」なのよねぇ…
別れてから言ってよ、と思う。
早い話が詐欺行為でしょ?
彼女もやっぱり最初に彼から
「女房とは別れる」と言われた人。
信じたらダメよ。
騙されて損するのはあなただから。
で、彼女は別れたのに…
「しつこい彼」。
「………したいだけでしょ?」というと
「だと思います」と彼女。
なんか……空しいだけよね…
体目当てなんて。
で、まだ追いかけてくる。
と、彼女には注意点を話しました。
それから3日……
大阪にもどると彼女から連絡。
「彼、何かやらかして、クビになりました」。
へぇ…
○いヤツだったんだね…
やっぱりね………
クビの痛みは解決、そして…やっと本気の彼氏見つけに行けそうです。
はやく幸せになりましょうね~
電話がならなくなったり、YouTubeが接続できなくなったり……
○い…
ふるらんおばさんは…○い……
で、色々、Google先生に聞いて…
治った!
で、この直した時間でFXでいくら稼げるか…と考えたら…
時間、もったいない………
時は金なり。(しみじみ…………)
今月も無事に終わりました。
よかった、よかった。
東京は時々雨に当たりましたが、特にひどくもなく。
静かに仕事をさせてもらいました。
らんらんのブログのお祝いメールをたくさん頂いて嬉しかったです。
やっぱり、やる気が出ますわ〜〜
これこらも"ラピス・ハート"はコツコツ頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
○視して…
「どう見ても…○障害がきつい」と判断。
「セラピストには向いてません。それより先にあなたの持っている○を何とかしないと…」と話すと、顔色が変わり…
「他の先生は」と話が始まり、自分を正当化されるので…(だからセラピスト向きではないんですけどね)
「○がきついので、あなたのお客様みんなに迷惑をかけます。私たちからみての見解ですから、あとは自分で判断されてください」とお話しました。
お客様が気分○く帰られるかもしれませんが、本当のことを話したのです。
ものすごくきつい○障害。
○が見える…からセラピストができるわけではありません。
看護師でも仕事ができても…
感染症になれば休職、退職です。
「後ろの○が彼女に見せてるのは確かに空いての○だけど、彼女、それを増強される人だね…僕たちの話を受け入れられないのは…○い方の言うことを聞くから…」といい、
「ずっと後ろの方に…私たちに話しかけてるりっぱな人の言うことを聞いたらいいのに」とふるらんが云いました。
セラピストは…人の話をまず受け入れる…。
そして一緒に気持ちを分かち合う。
「メッセージを相手の渡す」と言う作業は渡すだけではセラピストではありません。
「〜〜と聞こえてます」はわかります。
でも、意味やニュアンスを間違えてとるお客様が多く、その解釈上を「ラピス…」に来られます。
たまに
「これ、先生自身のよね…」と思うときもありますし、
「この先生、素晴らしいわ…」と感動したり、でも、お客さまがまったく意味を理解されてない場合、そして今回のように
「○がいるのに…それはないでしょう?」と首をかしげる時もあります。
と、
「セラピストどころじゃなくてまず、この人の問題が…」とか。
本当の問題…
お客様が話さない時があります。
問題を後にして、
「スピリチュアルやりたい」。
ダメですよ。
みかんの袋の底にある、一番重みがかかってるところからみかんは腐るのですよ。
いちごも下からですよ。
だから、底をみてから買うでしょう?
底を見れなきゃ、プロじゃないですよ。
底を変えようとしないお客様のの理由はなに?
○がいる、暴れる本当の理由はなに?
「かなり後ろのいい人が申し訳ない顔をしてたからかわいそうにと思った」
とふるらんが話…
現実を受け入れるのを待つしかないね…と二人で話してました。
その後…3ヶ月して再度依頼。
会うげっそりしてまして…
あれから○感の勉強をして、セラピストの行事お金を払い…お金がなくなって来たので、金運教室の勉強を、と思っていたら、○感のある友達に
「いい加減にしたら」と怒られました、という話でした。
どんどん顔色が○くなってるし…○感なんてなくても生けて行けるし、なんでそんなにこだわるの?
見える…なんて楽しくも何ともないし、それに、ラピス…で二人の先生に注意されたんでしょ?
注意されることを直すべきよ。
友達だから黙ってたけど、おかしくなってるわよ。
スピリチュアルの○険なところとかまったくわかってないし、お金がなくなるのはおかしいって気がついてよ!
と、言われたそうです。
人助け…の前に、まず自分でしょうね…
たくさんあれこれしている奥さんの家の中が大変なことになってるのは…近所ではみんな、知ってることですし、
「優先順位」がちがうと何が起きるか…ですよ。
自分を誉めて欲しいから外から始めるけど…気をつけてね。
あなたはますます○われるから
友達がおかしい…
なんか変。
会いたくない…
会ってくれない。
自分や友達の変化を考えましょうね。
○感などこだわらなくても充分人のためには役に立てる運命を持つ彼女。
友達を大切にして、そこから学び、人脈から先に未来が見える…
○感なんていらない。
間違いない答えをいいたい、と皆さんはいうけど、違うよ〜
子供は間違いないことだと意識してお母さんに話してるわけではないからたまに鋭いことをいうのは、ちゃんとお母さんを愛してるからわかってるのよ。
○感に頼るなんて…それは○に関わる現象が起きてるからよ。
友達からは、
「普通に会話していて楽しいのに…先を見透かされるのは○だし、先々言われても人生楽しくない。あなたは助けてる気分にそんなになりたいの?」と言われたそうです。
優位に立ちたい…
そうおもう根底は…○安だから。
虚像つくったら益々しんどいのにね。
彼女は考え直して、普通のままで努力して、人に信頼や安らぎを…になるようにすることにしました。
今、彼女は結婚し、お子さんもおられます。
友達も多く、毎日豊かな心で暮らせてるそうです。
友達には
「変わらないあなたと一緒にいると安心して話ができるわ」と言われ、ご主人には
「自宅が一番癒される」と言われるそうです。
彼女の回りには…いま○の気配は薄いです。
だって…幸せなら…スピリチュアルとかなくてもいいし、愛に溢れてたら…それに感謝している自分がいたらいいし、シンプルで笑顔が一番素敵だと思ってますもの。