グランフロントはいつもの人が並んでるので…高島屋へ。
これ、普通にだしでもいいですが、炒め物とかも美味しいです。
椎茸のだしは…キノコのスパゲッティな時やお吸い物とかにも便利!
絶句美味しいですからためしてみてくださいね。
「一人は寂しいから」・・・
そうですね。一人は寂しい人は寂しいかも
結婚していたら確かに二人でいられていろんな話ができて・・・
それに・・女性ってどうしても男性のお金をあてにする部分もあるし・・・
で、昨日の生徒さんとも話していたんだけれど・・・
20~30代の女性の結婚と40~・・・以上の女性の結婚の意味が違うってことに気が付かないと・・大変なことになるということを自覚していますか?ということです
「お金のある男性と結婚したい・・・」
ん~・・・それって見抜くのにどうしたらいいかわかるかな?
・・というのと、お金を作れる男性は女性を見抜くのも早いので・・ほとんどは結婚をされておられます
・・・と結婚が遅い男性の場合はほとんどの場合こういいます。
「別に・・一人で暮らせるから」。
でしょうね・・・・
「結婚したとしても、お財布は別々だよ」とはっきりしていますね。
つまり女性も確実に仕事を持っていないと・・・です。
昔のように
「俺が養う」という単語はほとんどありません。
“そういう時代”なのだということです。
昭和ではありません。
平成28年です。
今、ご依頼をいただいているのはほとんどは昭和の生まれの人ですが、どんどん平成の人が来るようになりました
平成生まれの人はわかっています。
「親の時代は結婚家に入る、でしたが私たちの時代の人は違いますものね。二人で働いて、二人で対等ですもん」。
40代での結婚は
「男性の経済状態」を期待したいのもわかりますが、それにもれなくついてくる
「数十年後の定年後の夫の行き先」を理解しておかないと大変です。
60歳以降のその男性が働けるのか?ですね。
相当の資産家・・ではなくて○○○で~~な人なら別かもしれませんが・・・
資産家って・・どういう意味があるか理解できますか?
資産家よりも正確には○○○で~~の人でなければ大変です。
女性が一番わかっていない部分だと思っています
ただ・・・相手の資産やお金がどのぐらいあるのか?を知る方法など・・・
いろいろあるんですよ。
「お金の話でいやらしい・・」と言われる方もおられると思いますが・・・
現実にお金で困っている人がたくさんおられるのは・・真実です。
もちろん前提に完全な
「互いの愛」です。
ただ・・生活に困るのは・・本気で困る。
「相手の人がちゃんと貯金をしているのか知りたい」の解決策はあることをしてもらうとわかります。
やはり・・50代に入ってくると結婚しても・・相手の方の年齢と体力と健康も懸念する。
すぐ・・介護になりやすいから。
介護になると・・莫大にお金がかかる。
と、体力と。
男性からすると・・はやり一人暮らしはきつい・・
食事や健康や・・・
若い時にできても・・どんどんできなくなる。
でもお金があれば・・施設に入れる・・・
で、解決。
女性の場合は・・男性よりも長生きは確実なので・・お金がないと本当にきつい・・・
ふるらんは現実の現場を見て来たら、30代で老後の準備を開始。
65歳には個人年金と介護ががっちり入るシステムになっているのと、それと貯金の準備はきちんとしている・・・
だから若い時はあまりおしゃれにお金をかけていなかったので・・今、ファストファッションで安くおしゃれを楽しんだり、問屋さんでいろんなものを見つけては毎日ドキドキしている生活をしている。
健康は・・最高の財産であるから、結婚の相手の方は自己管理をちゃんとしている人と結婚をしてほしいと思っている。
・・でなかれば・・あなたが夫になった人に対して毎日看護師さんや健康管理の仕事をしなければならないから。
相手のお金やお金に関しての感覚を見破らなければならない・・・
自分が40代を超えていたら・・もう相手は当然のごとく人生の後半戦に入った男性だから。
先が確実に見えているがゆえにきちんと確実に見据えていないと困る諸条件がある。
20代~30代は違います。
男性も未来が変わる。
子供ができるとまた変わる・・・
子供が変えてくれる場合もある。
それだけ‘出産’の恩恵があると思ってもらってもいいし、互いの家系の問題や本人の行いの問題等・・そして見えない世界のことで子供から○○を受けることもある・・・
未婚の間にしなければならないことがある。
健康であること・・
これは相手に対して最大の気遣いです。
そしてもちろん・・・
愛の深さや本気の大切なことを知っていること・・であるから人の心の痛みや暖かさや感動をたくさん経験してほしい。
「○や○○○(とか)怖い」という単語は30代入り口まで。
30代を超えて
「怖い~」と言われても男性からすると
「それって・・本気で言ってるの?」と冷めた目で見られる。
だって・・・もう30代でしょう?
経験ズミで当たり前だし。
ぶりっこに見られるでしょう?
怖い~ではなくて・・
苦手~ではなくて・・
「~~~なの」というと、30代女性以上なら・・・男性から見ても大人の女性です
この言い回しの仕方・・・できるかな?
スピリチュアルな部分でいつも○視で見えてくる世代別の未来の生活ですが・・・
‘今’がまだ‘過去’と同じと思っていることが多いです。
○視で過去、未来とみるときがありますが・・
○年後の本人さんを見ていると・・
まだ‘今’の人が多いです。
自分の年齢をきちんと把握してくださいね。
そしてその世代の生き方をちゃんと計画を立ててください。
‘今’が未来と同じではありません。
日本も世界も・・常に時代があって変化して・・・
お金の価値も変わります
お金の価値が変わるものそうです。
1万円は1万円ではありません。
買えるものが時代によってかわります。
あなたは年を重ねて・・価値観を変化させているでしょうか?
数年前のスカートをそのときの時代のものだと理解していますか?
今、履けるかもしれませんが・・・あなたも年を重ねているので、今のトレンドのスカートと違うというのを理解していますか?
年齢に応じた服装、そして考え方・・残り何年働けるか?いくら貯金できるか・・
お金を増やすためにどうしたらいいか?と考えましょう。
「お金のある人と結婚したい」と思うのであれば・・その男性とちゃんとお金の会話ができなければ・・
「俺のお金を当てにしている」とばれますよ
ちなみに・・お金のある男性は女性がどのぐらいお金の知識があって・・貯金しているかは不思議とわかるのですから。
きっと彼からのテストは・・お金に対しての価値観を試されると思います
当然・・それとともに愛情の価値観も見られていると思いますけれど。
老後は自分の思った絵をかきやすいと思います