ダイエット・・というよりも完全に「健康のため」という名目になっている今現在のふるらん
甘い物はほとんど食べない。(正しくは食べなくなった
)
たま~に
「一口食べる」ぐらい。
なぜなら・・糖分がが○の要因になるということを知ってから極力減らしてきている。
まぁ外食して、最後にケーキがついてきて・・(とっても小さいけれど)それをちょこっと食べただけで
「う~~~甘い・・」と顔をしかめるぐらいの糖分に対しての反応の体になった。
これでが○の発病比率が下がる・・と信じる
昼ご飯は遅い。
早くても・・14時はまわる。
たまに16時になる。
そんな時は中途半端に・・夜おなかがすく。
で、タンパク質と野菜だけ食べて寝る・・みたいな感じ。
まるで・・筋肉質作るわよ、の生活に近いかも。
あ~脂質はとりますよ。
肌がさがさになるので。
で・・おなかが空くのが続いたときに・・・
「仏壇にたくさんお菓子をのせておいたらいい」と感じてきて・・・
で、自分たちは食べないけれど、仏様にたくさん御菓子をお供え・・
今は崩れ落ちそうなぐらいお供えしている。
・・としてからあまり
「夜中におなか空いたぁ~」が無くなった。
お仏壇の風景をみているだけで、ご先祖様はたくさん食べておられるから、自分たちは後で良いわ、と思えて、おなかが空いたことが軽減される。
・・と、やっぱりお供えしたものを食べるのが昔からありがたいとされているのでたま~~におせんべいとかあられとか・・
ふるらんのところはカステラとかパンとか、ごませんべいとか・・きびだんごとか、くしだんごとか・・ピーナツせんべいとか・・おばあちゃんはスイカとか・・・が好きみたい。
・・とお釈迦様ご本人様は・・柔らかいものや‘しなやかなもの’がお好きらしい・・・
多くお仏壇にお供えしてから・・おなかが空いてしんどい・・とか無くなった。
やっぱりご先祖様と連動しているのだと思うと・・不思議だな・・と思う

・・ということでそこのおうちやお寺におられます方のお好きなものはちがいますので・・・
あ、もちろん、お線香とお花と・・お水とお茶と・・ご飯と・・
毎日、きちんとしましょうね。
と、これを見て
「お母さん、仏様のところにお供えたくさん乗せてね~」とかメールとか電話で頼むのは失礼ですからね。
あなたのお金で用意してくださいね。
たとえ一つでもあなたのお金で買った物にしてください。
一度あなたのお財布に入ったお金を使うことです。
ご主人が
「家のお金で出しておいてくれ」という発言をされますが、筋が違います。
自分のお小遣いで出すことです。
それと、
「お仏壇のお供えを買ったからその分お金をくれ」も間違えです。
正しくは
「お供えを買って差し上げてきたよ。掃除をしてきたら心も綺麗になった感じがするから本当にお仏壇掃除をさせていただけるのはありがたいね、それとご先祖様に守っていただけるってありがたいね」と言って、それを聞いた奥さまが
「それはお疲れさまでした・・それじゃぁ・・かかったお金を教えて、渡すわね」と言うと、ご主人が
「いいよ、俺のお小遣いで仏様に感謝させてもらうのが筋だと思うから」と言うと、奥さまが少しして、
「それじゃ・・仏様はきっと・・今日はお疲れさまでした、その分ご主人にお小遣いを上げなさいといわれると思うから・・はい、これは私からの気持ち」と笑顔でにっこりしながらご主人にお金を渡すご夫婦が最高の理想とされます。
・・って良くない?
このご夫婦、徳が高いと思わない?
・・というご主人様と結婚して、あなたはこの奥さまになりましょう~

読んでいてわかるかな?
お金の流れが清くなっていくのを。
人の美しい心を通して・・お金が清くなる。
「使った。くれ」とでもないし、
「はい、これ」では・・徳が上がらない。
今日起きたことに感謝すること。
それによって正しく使われたお金に対しても感謝すること。
何か問題が起きても
「これぐらいで住んで良かったよ」にすること。
そして受け止める方も、必ず
「お疲れ様」だし、
「良かったね」だし、
「大変だったね」だし。
仏様に喜ばれる会話があって・・お金のやりとりがある。
お店で買い物をしていて、
「買わせてもらえてありがとう」ですもの。
だから帰り道で・・~~が~~している(金運教室の生徒さんには教えています)。
あなたの徳積は毎日、毎分・・です
愛される生活をしていたら・・金運、増えますよ
