ほんの少しの記憶だけど……
明治かなにか…
江戸の末期かな?
軍服(戦争用ではなくて…まるでイギリスのバッキンガム宮殿の前に立つような制服)の…
少しひげがあって……
男達が会議をしている。
会議の内容は…これからの日本。

けんけんごうごう(漢字がわからない)と話し合って…
結局喧嘩腰。
自分の意見が正しい、と思い込んでる人たちの話がまとまる訳がない。
で、中立な私(?、ご先祖様?)か矢面に。
「お前が中立だからまとまらない」と言われる始末。
結局、両方から恨まれる。
どっちかに入らないと…
人は煩わしい……と思うので…
夜道は決して歩かない。
友人で夜道で○されたのを知ってるから。
何が日本国のためだ!
自分のプライドを守るだけの話じゃないか…
政治なんて…
力のある個人の思想で動いてるじゃないか……
国を思うなら国民を思え!
…という思想の私はどうやら上層部には受け入れられないらしい。
派閥に入ることが…政治家らしい。
という記憶。
ちなみに…ふるらんは…口ヒゲとアゴヒゲがでる人。
え?
そうよ。
いまでもほっておいたら…生えるのよ。
本性に不思議よね……過去世って。