徳のある子供に会う

自転車で移動していたら後ろから小学生の…何年生かな？


声が聞こえてきた。


「………僕ことなんてお母さんは心配してないよ」と一人の男の子。

もう一人が
「そんなことないだろ〜」というと

「だって僕のことなんて何にも言わないし、聞かないし……今日だって二人(たぶん両親)ともいないし……」と言ったかとおもったら、もう一人が
「それなら僕んとこ来いよ。ご飯も食べてったらいいよ〜お母さんに言うから今日はそうしろよ〜〜〜」と。



お〜〜〜〜〜
なんて素敵な、
徳の高いお子さま。


二人とも普通の近所の子供の感じ。


二人とま自転車を、小学生らしく飛ばして〜



いや……

なんてリアルな寂しさの会話と、其を助ける徳の高いお子さん…




友達が困ってる、

友達が助けてあげる……


こんな子とを普通にしている二人は…凄いな…と。



いい風景を見させてもらえたわ……と気持ち良くなりました。



そうよ…

困ってる時は助ける人。


其を普通にできると…やっぱり仏様に、愛される。



行いに気をつけつつ………



愛は偉大だわ…

のんびりお茶してます。

本日もスピリチュアル断捨離してまして…

靴をひとつ捨てました。
「履かないだろう？」と一言。


それと、え？っと思うものを。



ん…抵抗せず、捨てました。


それから…空を見て…







お茶をして……


なんか見えるな……と薄笑い。


実は…この写真よりもはっきりあるものが写ってます。




静かに…
穏やかに…


そんな時に良く見えるものなんです。




大切なことや守らなきゃならないことが。


そして…


まだ物が多い…と言われてるおります。(う〜〜)

神主さんに抜かれた理由をお寺で知る。

お寺に入って…ご挨拶だけで。

バッグの中からお数珠を出していたら…

「こんにちは」と声をかけてきてくれた方向を見たら…お坊様。

「こんにちは」と頭を下げて…

たまにすれ違うお坊様……



すると…ふるらんの周りや顔をス〜〜〜っとみて…
「〜〜〜なりましたね」と言われたので、
「え？」というと
「○○の○○○○がなくなりましたね」と言われました。

ふるらんが少し驚いてると、
「…あなたは自分でお気づきになられなかったのですね…○○の○○が消えてますので…」と言われたので、

「それは…正直、消えてはいけないものだと思って大切にしてきたつもりでしたが…」と話していると、お坊様が少し笑いながら
「たまにそれを持っている方もいて出家されて修行に入られる方もいますが、修行が進むと……」とある話をしてくれました。



あ……………それで…
それでこうだったんだ……

…一斉に繋がった……

と納得していると涙が出そうになった…

そして、あることを静かにお坊様に言われました。






運命の道は…

変更…や○○があって…

その理由は学びと受け止めてきた。


やはり……と思った。

深く…深く、思った。