住宅地の中を歩いていましてね・・・
それで・・ふるらんはきょろきょろしているんですよ・・・
「あれ?確かこのあたりに開店したって聞いたんだけれど・・・・」
(目が覚めてから気がついたけれど、スマホで確認したら良かった・・
)
それで・・本当に・・迷って・・
ふるらんの○感スイッチの「道案内」も入らない(当然夢の中だから)
「ここは・・わからない」と言われて当たり前。
だって・・完全に住宅の中を歩いている・・・
東京・・・どこ?
元々の地形は・・山か・・・
元々が商店街とかそんなんじゃないな・・・
でも・・何かで・・こんなに人が来た・・・
で・・・ここは少し・・○になっていたんだ・・というスイッチだけ。
でも「ナビゲーション」が入らない・・・
(今後ろで「ナビゲーションっってなんだ?」と聞かれ、道案内ですよ、と答えたら頷いてもらって居る
)
開店祝いは・・・先に送ったからいいとして・・・
“彼女”の顔を見に行かないと・・・(彼女はお客様です)
きっと○安に思っているはず・・
だって・・・お客さんが来るかどうか第一日目がとっても○安になっていると思うし・・・
それにやっぱり1年を超えないと・・・商売なんて前が見えない・・
「明日・・お客さんが来なかったらどうなるだろう・・」と思うのが自営の人の心の中の声・・・
でもこれを超えて・・一人前になる!
こうなりたいくないし、それに・・・これから逃げたい人はある‘手法’をとる。
・・でもこれは・・・本当に不思議なことに・・・~~~とされる~~となる、というのが昔からの言い伝えである・・・
なぜそうなるか・・はふるらんのおばあちゃんに教えてもらった。
そこまで深いんだ・・と思った子供時代だった。
「蘭の花が届いたかな??」と思いながらお店を探していると・・
あれ・昔お世話になったスピリチュアルの先生が立っている・・・
声をかけようと思って・・でも誰と話しているから話しかけるのをやめた・・・
そして少しして・・わかった。
「この人とは道が違うんだ・・だから聞けないんだ」と。
そしてまた歩く・・・
彼女・・どうしているかな???
もし誰も居なかったら・・・ふるらんが最初のお客様になってもいいし・・・
それだけ心配だった。
でも・・実力があるから・・たぶん大丈夫・・
ただ、○安で・・きっと笑顔も緊張していて・・とか・・・
そして・・・少し向こう側に・・お店からオーラみたいのが出ているのが見えてきた。
あ~~~あそこね
ここからあれだけのオーラが出てるなら・・大丈夫・・・
・・ってふるらんが行かなくてもいいかな?と思うほど。
逆にお客様が居たら・・迷惑になるから・・
通過して中を覗くぐらいにしておこうかな?と思い・・・

そして・・・お店に近づくと・・目が覚めました。
お店って何?って思うでしょう?
それをわざと書いていないことは・・・ごめんなさい。
きっと・・・
「あ・・私のことだ」と気がついてくれる女性がいます。
たくさんのお客様がおられます。
ご縁のある方の夢を時々見ます。
すべての方のことはかけないので・・ごめんなさい。
ただ・・
ただ・・・
いつも勇気を持ってもらいたいと思っています。
何があっても・・自分の実力と支えてくれるお客様のエネルギーを信じてくださいね
あなたに縁のある人が・・本当のお客様ですから。