あら………
でも餅はスピリチュアル的に体をキレイにしてくれます。
だから、お正月にたべるのよ〜。
また何かあるのかも、ね。
チャネリングの仕事を終わり、晩御飯の材料を買いにお店へ。
顔を覚えてもらったお店の女性と立ち話……
ん?
彼女…なんか……体調……
話は元彼の凄まじい性格。
(…まぁ朝から大変な話もなんだから…省略しますが、凄いです)
「それは………大変だったね」と話すと、
「○かったです……疲れました・・」と。
それで…ちょっと気になるので
「そのストレスだと思うけど……婦人科、問題あるよね?」と話すと、
「え、なんでわかるんですか?」と。
(彼女はふるらんの仕事を知らないの)
……なんですわ。
彼女の子宮……○視してて…
形……おかしい。
と、腰。
聞けば、体調がおかしいから病院へ。
先生から説明を、受けたらしい。
それは………きつい……。
相当な相手だったのね……状態。
と、
「仕事……」とふるらんがポッっというと、
「…ですよね」。
大学病院に行かなければならない。
紹介状ももらった。
でも……○い。
…わかるわ。
ふるらん、
「…行かないと、私があなたを本気で怒るわよ」と話しました。
いろんな患者さんを見てきたの。
そして…もっと早く来たらこんなに○痛にならなくて良かったのに、とおもったし。
今は元彼の攻撃はない。
でもその戦いで心と体をやられたみたい。
少なからずみんなそうなります。心の傷もつかれもでるし・・
(まあ、向こう側もそうだから……)
ただ女性のほうが体にくるし、その影響で○い意味で…○を○する方法を取る。
体力上、その方が女性はやり易いから。
ある意味、男性でもこの手を使う○の深い人がいるけど…だから○○できないし、○○なんだけどね。
病名は最悪の○○ではない。
だから治療すれば楽にはなれる。
時間はかかるけど。
ずっと聞こえていた
「無理しない」の意味…彼女へのメッセージね…とふるらんは空を仰ぎながら歩いて自宅へ向かいました。
そして…戦いを逃れるために知っておくこと、守りを固めることなど思ったり……
(相手によるから…いろいろあるけど)
戦うってエネルギーとか体調とか失うほうが多いのよね…と思いながら早く病院へ……と願いました。