全部欲しいと思ったのはふるらんだけ？
このうちむっちゃ欲しいのがあって。
それと・・ここには無いけれど、とってもすご～～い良い音のおりんもあって・・
あ～～～お盆までに決められない・・
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建ててから２年ぐらいの落ち着きの家
ふるらんを一番いじ○たおじさんが
「みんな俺の家に集まれ」というのでまたふるらんだけ邪○者にするんだろうな・・と思ったらそうでもなくて・・
（本当のおじさんの家は幅が狭くて２階建て。でも３人暮らしにはちょうど良い大きさだと思う
）
中に入ると・・あら～吹き抜けになっていて、二階から一家のリビングが見えて
「おじさん、良い家だね、ふるらん、こういう家好き
」というと
「そうか～」と満足げ。
周りの子は関係なく飛び跳ねる、騒ぐ、走り回る。
ふるらんは家の中をじ～～～っと見ている。
（・・という変わった子）
親戚が一同集まってみんなで部屋の中を見回っている。
ふるらんは和室の作り方が変わってるわ・・と見ながら中に入ろうとすると
中にいた親戚の人がふすまを閉じて
「ここには入るな」という。
・・って意味は・・
あ～きっとまずいことがあるのね、と言って心が折れたのが子供の頃。
今この体質でその言葉を受け止めると
「（本当にまずいことが）あすんだろうねぇ・・ご先祖の誰かに」とすなおに解釈できる。
ええ、誰にもかれにも・・・
ご先祖様は何人いるかわからない・・でしょ？
まさか数百人で済む？
誰かから生まれてきているけれど、その先にいったい何人いるの？
小上がりの高さが高い。
そして柱の太さや装飾が違う・・
格の高いところが少し混じっているけれど・・・
この和室の作りかたは・・○○が１００パーセントではないな・・
少し○○が混じっているな・・
（○○にあこがれる部分もあるけれど、実は大変なのよ、○○と○○は）
で、落ち着いて一人で・・家の中を歩いて・・
親戚のおじさん、おばさん・・その他子供たちの顔を見て・・・
リビングでふるらんのおばあちゃんが
「しんどい」と肩と押さえているので
そばにいたふるらんより少ししたの孫が
「寝たら？」の一言でどっか言ってしまった。
ふるらんはおばあちゃんの寝床を作り
「ここに寝たらいいよ～」と言って介助して・・
それでも痛そうだし・・
○人子供を産んで育てたけれど・・みんな家の事ばかりで・・育てたおばあちゃんを・・と残念に思った。
ふるらんはおばあちゃんを寝かせて、
「肩痛いんだよね。ここ？」と聞くと寂しそうな顔をするので
「一緒に寝て上げる」と言って顔をくっつけて寝て上げた。
本当は・・孫じゃなくて・・娘（おばさんたち）にしてもらいたかったのだと思う・・・
おばあちゃんの顔の温度って・・こんなに低かったっけ・・と感じました。
急に場所が変わって・・
先日の娘さん（ブログに書きました）が出てきて、
「もうどうにもならない。わかってもらえないし
」と怒りまくっている。
「○○にわかってもらえてないの？」と聞き直すと
「あの人、わからないの。もう耐えられない」と。
○○の前ではおとなしいけれど、本心は爆発
もっと自由に選択権をあげたらいいのに・・
「○○式」でがんじがらめ・・・
息詰まるわ。
わかろうとはしてないと思う。
本人はわかろうとしているみたいだろうけれど、自分式だから、
「それはわかろうとしていない」部類にはいるし。
娘さんよりも・・自分が先にあるのは・・でね
なぜこの関係でふるらんのところに出てくるんだろう・・・
ん？出てくる？
娘さんに言ってみた。
「一週間、ふるらんのところに来て見る？」と言うと
「いいな・・」という。
「好きにやって良いよとは言わないけれど、たまに自由になるためには応援するよ」というと
「本当？でも・・言えないし」
「だよね・・○○観点で正しさ決められてるしね・・」
「・・・」
「なんか理由考えて上げる」
「え～本当
」
「うん、だって・・本当は○○は○でしょう？合わせているだけだしね」
「・・うん。本当は○○したい」
「・・なら、二人で考えましょう。こうやって連絡を取りましょうね。でもふるらんも寝かせてね」
「うん
」
・・・よかった。
また場所が変わって、またおばあちゃんの枕元
「一週間か？」とおばあちゃんがいうので
「ふるらんは自営だから自由に動けるのよ」
「そうか」
すこし間を置いて
「・・おばあちゃんも自由が欲しかったんでしょう？」
「・・・・・・」
・・・そうね・・
たくさん子供を育てて・・苦労して。
生活も体力も・・
心臓も限界。
肩が痛くて・・
そう、無理してた。
お盆だよ、おばあちゃん。
いろんな人がいろんな想いで家に帰ってくる。
ふるらんが知らない間に・・いつの間にか実家が取り壊されて・・グーグルでみたら森になっていた。
まぁそれはいい。
弟がきっと親戚に言われてしたことだと思うし。
でもね・・きっとおばあちゃんは、おばあちゃんは
おじさんの家より、実家を子供たちで支えて欲しかったんだと思う。
土地は借地券、
上物だけはふるらん家。
○ＬＤＫ平屋・・
管理は地元の人にお願いして、地域の人の集まりの場所に・・という話もあった。
親戚みんなで守っても年間数千円の世界・・・
弟は
「俺が出すよ」と言っていたが・・ダメだったんだろうね・・・
・・っていうふるらんが変なのかな？・・と思う。
○感のあるのは弟とおばあちゃんと・・ふるらん。
優しいおばさんも・・ふるらんたちと同じことを話していました。
でも・・やっぱりまとまらない。
守るものをまとめるということよりも他に大切なことがあるらしい・・・というのが残念に思う。
目が覚めて少し体がだるい・・
おや？○○のせい？
・・と冷静になって確認。
あ・・昨日歩きすぎた
（帰宅２０時３０分）
ついつい歩きたくなるお盆ですわ。
（耐性が強くなったのでためしたくなるこの好奇心
）
数日前あたりから…
「はい、お盆です」メッセージ系統が。
ふるらんはやっぱり家族やご先祖様のメッセージの夢、増えてますね。
普段は土地神様系統がおおいのですが…
お坊様や修行者仕事の１つに仏具磨きがあります。
作務衣を着て、マスクをして手袋をして…
テレビでも大仏様のお顔をお掃除されておりましたよね？
仏具もピカピカにすると光輝きますし、心が洗われます。
そして何より…ご先祖様もお喜びになられますし。
心を整え磨く人の仏具は見ているとすぐわかります。
それとも…お供物を並べて…其を見ると
「このお供物の作られた人は)美しい」とすぐわかります。
気が通るんですね…
美しい気が。
今の自分を確認できますよ。
ピカピカに磨いて、そこに写りこんだ自分をみて
「それがあなたです」。
男性に磨いてもらってくださいね。
女性でも磨けますよ。
ふるらん磨いています
「めんどくさい」とか、
「お前がやれば」とか言う人は…ご加護のありがたさを知らない人。
努力の前、あとに得れる
"自分の本当の顔"をみてください。
ちなみに_
磨けない仏具もありますので見えない所を少し擦ってからにしてくださいね。
手袋はしてください。
手が真っ黒になります。
ふるらんは１００円ショップの手袋を買ってきています。
それと匂いが多少ツンとしますので窓をあけてくださいね。
ふるらんは大丈夫
数百円でできる徳積みであり、自分の心を改められる道具です。
薄く塗って布で磨けます
仏具、ステンレス流し台、ガスレンジ（ヂと書いていますよ）
ストーブの反射板。
ゴルフクラブ
管楽器
自転車
ドアの取っ手
階段手すり、自動車バンパーなど金属の部分
・・ですが、見えないところで必ず確認してね
合わないものもあるし。
仏具でも磨いてはいけないものもあるので。
でも・・むっちゃキレイになります
名前が「ソフト アルボン」
・・って良い名前ですね（ある盆とか）
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