リアル猫じゃらし

地域にゃんこに試してみたら…




警戒されて、効き目なし…

仕方ないよね…
いろいろあっただろうし。

断捨離して銭湯の回数券！

引き出しが気になったので…

あ〜前に行って病院
(一般の人は気がつかないとか、元仕事をしていて、え？とかは？とか思うようなところ。皆さん仕方ないからきてる患者様もおられると思います。
お年寄りなどは遠いところはムリですものね…)の診察券が出て来て…

一枚ずつ…
ここ、ひどかったな…とか、思い出しては破り、ハサミで切り刻み…(苦笑)
断捨離。


良い先生とスタッフさんのところだけ残して…ほんの数枚。



患者様の気持ちがよくわかります。

何のために健康○険を毎月払っているのか？と。


同じ写真を○人の先生に見せて…見解が違う。
「先生…〜〜なんですけど」とふるらんが話しても
「そんなわけがない」…

いやいや……
私、看護士やってたって……(って言ってない)


普通にしたら
「誰が正しいの？」





引き出しがなんかスッキリ。

ふるらんは健康を保つために行っていて先々に処置して貰うタイプです。


ありがとうございます。
眼科の○○先生、
内科の○○先生、
胃腸科の○○先生、
歯科の○○先生。

他、○○○○の専門の○○先生と○○先生。


(急患対応も素晴らしかったです)


そしてマッサージの○○先生。
整骨院の○○先生。


お心使いと徳の高さが違います。



注意〜人によってや病名によっては先生と合う合わないがありますからあえてお名前はふせてます。




先日もお客様がなかなか治らない話をある人に話したら、ある先生を紹介して頂いて、その先生がドンピシャ！で症状が良くなって天国！と話を聞きました。


治らないかも…の心の地○、わかりますか？

今、健康でも人は必ず病気になるので。





スッキリしてたら、あれ？
これなんだろう？と。


引き出しのおくから、カードが。
みたら…あら〜〜〜〜〜〜

スーパー銭湯回数券が２枚！




お〜
癒されなさい、とメッセージですね？

頑張りましたもん。



近日、空いてる時にでも行きますわ。

スピリチュアル筋肉のストレッチ？

マッサージかストレッチに行こうかしら😅

体バランス取れてないみたい。



若い人はいいな…
休んだら疲れがとれやすいから。

でね、ふるらん、そういえばしばらくマッサージしてなくて。
ストレッチばっかり自分でしてたから。

やっぱりマッサージに予約入れます。


ちなみに…スピリチュアルもストレッチは必要❗


だって同じ筋肉ばっかり使ってたら…○○の癖でるから😃

お盆・・さすがに来てます、来てます。

「ラピス・ハート」にも書いていますが・・

「来てます、お盆余波」

 

あのですね・・夢がいろいろありましてね

 

一つは・・

女性が出てきて

「（体のある部分を見せて・・）これを治せば仕事に行けるのに・・治らないんです」と言うので○視をすると

もともとはっきり言うと、働く気が無い人でして、

まさか

「働く気、ないでしょう？」というとカッとするか

「ひ○いことをいう」と言って泣くか他の人にいい、本性がわからない人に同情を求める作戦とか・・というシーンでして、

治し方は医学的とスピリチュアル的に聞こえてきているんだけれど・・

（人によって違うし、それにスピリチュアルで治るとはふるらんは思わないし。

車は四輪あって前に進むと思っているので

１、本人の本当のやる気。

大変で○いですけれど・・凄く頑張っているひとをたくさん見てきました

なおるかなおらないか聞いて・・

「治りますよ」と言ってくれる先生を探して薬だけもらって終わってしまう人も多い。

 

２、良い先生とその病気のプロの支え。

　良い先生は「僕も頑張るから一緒に治していきましょう」と言われます。

３，ご先祖様、もっと上の方々

４，そしてそして・・見えないもう一輪。

本当に見えないものの“運命”という輪・・・

 

 

 

 

どうにもならない病名がある。

 

治る人なのに治さない人も多い。

それには理由がある。

（一生懸命治る努力をしていて治らない人もいるのでその方たちと一緒にしないでね。

いっぱい悲しくても○くても頑張っている人たちをみてきたので）

病名の大小に係わらず、痛みが強かったり、薬の作用でどうしても～～になったり、

頑張って・・家族や自分のために頑張って働いている人はたくさんいます。

 

 

仕事・・したくないでしょう？

それと・・○○や○○・・（その他大勢・・など）しない理由が必要でしょう？

 

・・だって・・

そのぐらいなら働けないわけないもん。

もっとひどい人で頑張ってる人をたくさんみているし。

働きたくても体が動かなくて働けない人もいるし。

 

 

外科的になんでもなくても、整体的に・・の人も居るし、見えない世界の方もあるし。

 

総合して・・

「この人・・なんでもない」けど、でもね・・お医者さんじゃないのでふるらんは病名、治療、法律的にも発言不可。

 

スピリチュアル的に

「～～を～したら治るんだけれどな」と聞こえてきているけれど、それって・・医学的ではなくて荒療治の心理・・の領域かも。

 

いろんな科目のお医者さんでも

「あ～この先生上手」と思うお医者さんや、整骨院、カイロの先生の治療を見ていると、とってもプロ感を感じます

 

 

○的なことも絡んでいるから・・彼女には・・・と思って

「教えて上げるけれど、受け入れるなら」と話すと、

「なんでも受け入れます」と言われたので、回答すると

「え～できません」というので、

「受け入れられない本当の理由は・・・」と言ってあることをいうと、むっとしていました。

 

でしょうね・・

治ると・・仕事を見つけにいかなければならないから

 

お盆の時期に・・このセッションね・・・

ん？お盆って確か昨日・・

あ、そうか、地域によって１６日。

今は会社の関係で地域ごとにとか・・１５日でけじめにしているけれど・・

 

 

・・・って思っていて、みなさんもわかったでしょう？

 

この相談に来ている人の本当の本当の・・・問題は・・

病気や、仕事に行きたくないとか・・

○が○いているとかそんなんじゃなくてね。

 

もっと深い部分の・・○○だしをしないと将来も働かない。

 

・・って、この人・・ん～もっと大変になるのに・・・今、働かないと。

 

なぜ？って。

そう、きちんと働くとねとっても良いことがあるの。

 

その夢の中に・・出てきたの。

二つ目の夢がその人が変わった時の運命

人ってこんなに幸せになるために生まれてきている役目もあるのよね～と。

自分と相手を幸せにするのもとっても大切な役目なのよ

 

 

・・といっても本人に伝えても受け入れないでしょうね・・・

だって・・普通に働きたいと思っていないし。

でも～～しているように～～～しているのは～～～だし、～～と～～の○○が絡んでいるので。

 

 

 

・・という想いを抱きながらふるらんは彼女が帰っていく背中を見ていました。

 

そのふるらんに知らない女性が二人依ってきて

「一緒に家に来てお話をしませんか？」と誘ってくれたのでついていくことにしました。

 

この二人の内の一人は・・持病があり、お医者さんに通っているみたいだけれど、ふるらんが

「先生の言うことを聞きながら○○を～～したらいいよ」と言うと早速し始めました。

 

試す、というのは

「やってみる」ということですが、

やってみて・・効き目がすぐ出なかったら辞めるでしょう？

ダイエットしたことのある人はわかると思うけれど（ふるらんも）

 

スピリチュアルな世界も・・地道に“練習”です。

（お寺の修行の中でも単語一つの深さが違います）

 

薬によって何日間も飲んでやっと効き目開始ですし、朝飲んだ薬が夜のために・・というものもあります。

 

彼女はやってみて・・

体の変化を細かく、血管単位で読める能力のある人みたいでした。

「人に教えてもらってわかることがありますね」とうっすら笑顔になりました。

 

するともう一人の女性が

「ありがとうございます」と病気の彼女の代りに挨拶をしてくれて・・

二人の女性がふるらんに

「あなたは○月に○○しますね」というので

あ～・・・とわかり、

「ええ、なんとなくわかっていますけれど、そうなるんですね」と言いました。

 

ええ。２０○○年○月・・ある事が起きると言われています。

 

・・の準備中

キーワードも・・いただいております。

だから断捨離もしているのよ。

考え方も変わったし、体も変わる（それが大変だって）ことは知っていたし・・周りも変わりましたし。

 

「本当にそうなるの？」と二人の女性には聞き直しておりません。

 

だって・・それがキーワードを破壊するジョーカーのキーワードなので

 

 

目が覚めて

今日は８月１６日。

ある場所に予約の電話

そして今日はお買い物に行きます

 

歩かねば

 

ちなみに・・他２本、夢の中に‘人’がでてきています。

大阪スピリチュアル散歩〜跳び箱

チャネリングを鍛えるためにあちこち歩き回ってます。


既に２つ３つ、…最高は○つ地下鉄駅まで歩きます。

最高自宅から梅田まで。
休憩して…御堂筋歩き。

え〜大丈夫ですか？と言われるかも。

…という'コツコツする人'


子供の時、跳び箱が飛べなくて、みんなから笑われて…
で、根性だして、ぶつけながら練習したら７段飛べた！

そしたら友達は
「やった！」と拍手。
でも先生は
「はい終わり〜」で授業を止めた。





大人の人で人を誉められない人は自分の出した答え(この場合はふるらんは運動神経が鈍く飛べない)を出した後に、相手が努力して答えが変わったとき、
「さっきはごめんな…ふるらん、飛べて良かったなー」とか言えない、とわかった。



テレビで町である事件があり、ある人が容疑者になった。


そして、釈放になったけど、町の人は彼を犯人と考えていた。
数年後、真犯人が捕まったけど、町の人は間違えて捕まえた人に謝らなかったという。

彼は町を出ることにした。


人はなかなか謝れない。
自分用か間違っていることを正当化するためにまた理由を探す。



素直に認める、素直にきちんと謝る。
素直に…変える……



相手によって
「もう付き合わない」と言う人もいます。
それは仕方ない。

でも、謝るだけならまだしも、変化をして変わったまでしてなら、相手も変わらなきゃね。


諸事情で簡単に行かないかもしれないけど。






歩いていて、たまたま体育館のドアが空いてて。



子供達も誰も居ないけど、不思議にあの中に子供のふるらんを見つけた気がしました。


ちっちゃい時のふるらんへ。

あなた、えらいわ。
だって７段飛べたもん！
あのときのあなたのお陰で人生、何があっても飛ぼうとするもん。

逃げたくなることもあったけど様子をみたり、角に足をぶつけても休んで回りを見たりしても逃げないよね。
自分の人生から。


今ならけっこうな段数飛べると思うよ。
跳び箱よよこに
"精神力"って書いてあると思うわ。

これからは年齢もあるから、周りの人たち人に飛びかた教えてあげようね。