防災の日なのであれこれ点検。
冷蔵庫の裏から火災にならないようにホコリの掃除までしました。
災害で避難したら…
コンビニのおにぎりとかになるので、気分を変えてパンとか焼いて上げたら喜ばれるかも、とか思うからようになりました。
テレビでモノマネのコロッケさんが災害地域のお手伝いに行った時に、
「コロッケがきた〜」と言われて、みんな集まってきたのはいいのですが、食べ物のコロッケだと思われたそうです。
コロッケさんは
「なんか○かった…」と思ったそうです。
皆さん、食べたかったのでしょうね。
ふるらんも何かの時に何かの役に立ちたい。
日本人はサバイバルに弱いそうです。
なんとなくわかります。
ものすごい用意してからキャンプ…
そして帰宅して…お片付け疲れ。
(若いときはいいけど…年を取ると疲れる、とママ達談)
川辺でたくさんの方たちがバーベキューをしてる姿を見てるといいわ〜〜〜と思う反面、火や炭を起こせない人が多いし、見てたらびっくり状態の方が多い。
都会だから仕方ないし、禁止も多いとは思うけど、燃料調達の訓練もして欲しい。
救援を待ってる間にしなければならないことはしておきたいし。
多分何万人もいたら待ってるのが大変。
外国の人はキャンプの荷物が少ない。
そして今あるもので対処している。
なんか災害があったらどうします?
ふるらんですか?
マッチもライターも携帯やった用のルーペはあるし、家には虫眼鏡も持ってるし、燃える木と燃えない木はわかるし、たんぱく質や野菜の粉も持ってるし、小麦粉も塩もあるし。
釣りは簡単のなら連れるし。
紙は溜めてあるから燃料にもトイレの紙にも、なるし。
あとは…大阪の公園になってる草の勉強かな?
子供の時、田舎育ちなら誰もがやったけどであろう、食べれるものってどれ?の時代。
サバイバルなんて…と思うけど普段の生活と命のありがたさを感じるときです。
せめて、食べ物と安心と命をつなぐ火のお越しかただけはお子さんに伝えてくださいね。
よろしくお願いいたします。