地下鉄中津駅のトイレ。

個室に名言が。




座って読んでいると深く頷けました。

お彼岸２日目

お仕事には体力が必要です。

ただ座って話をしているように見えますが(苦笑)




だから歩いているんです。

と、○○のためにも…


お彼岸に入り、復帰してきた方や反対に病気になって…というお話が増えています。





時間の波ですからね。

ふるらんもそれに体をひっはられ無いようにゆっくり鍛えてます。



今日は…危なく命をとられそうになった人と久しぶりの対面。

手を握りあって…思わず泣きそうになりました。

だって…凄まじい○しみわかりますもん。

「大変でしたね」なんて簡単な言葉じゃないですもん。

○ぬか生きるか。



と、まだ○安は続きますし。


安易に
「元気そうですね」とは言いません。

本人さんが元気に見せてる場合もあるので。


「きつかったでしょう…まだ階段はしんどいでしょう？」と聞いたら、少し間をおいて
「まだ四つん這いで登ってます」と。


……やっぱり。


生きるのは大変。

体をやられたら、心まで来るし、
もちろんその逆も。


とにかくムリしないこと。
ゆっくり階段を登れるまで静かに、静かに。

まだあちらの岸には行けないし、行けるだけの徳もふるらんにはない。


コツコツ積みます。

電気自動車のレンタル

運動で歩いて歩いて…

見つけた！
なんか可愛い😃❤

電気自動車。



レンタルしてくれるんですって。

安いでしょ？





あ〜光岡さんのなのね🎵

 

乗りたい🎵🎵🎵

美パワーもらってきます。

鏡をみて昨日発見した自分の顔・・

あら・・白髪が・・

それで、慌てて電話を

ちょうど時間が空いていたので美容室へ行ってきます

美しくなって帰ってきます

 

女の子なんだもん

 

未来の自分のための準備中

朝の掃除とお仕事と・・そして雑用をこなし・・

少しずつ秋から先の準備を。

ベランダをキレイにして・・秋はの～～んびりベランダ時間を過ごす、と予定にしています

・・としていたら、ある日ベランダであることがおきまして。

そのお陰で今以上にキレイになることが確定

お～ありがたい

 

ふふっ

準備をしていて、足りないな～と思ったら、ちゃんと準備してくださる。

ありがたい、ありがたい

むっちゃよい感じ

 

やっぱりやることを変えたり、頑張ったりしたらこんなに違うのねと思った。

 

お友達やお客様がちゃんとわかってくださっている。

誘ってくれるって本当にありがたい。

今月末の初甲子園へお友達とお楽しみ。

人を応援するって、凄く楽しいし、周りのパワーが自分のエネルギーになるから。

 

来月末のお楽しみ・・（来月は貴重体験になりそうで凄いよ～ふるらんわくわく）

計画はどんどん広がっている

 

将来は・・ちゃんとふるらんがやりたいな～と思っていることと、ご指示をいただいていることがちゃんと結ばれていることもわかっている。

その自分になるために今準備中。

・・・と昨日からあることがスタート。

 

これも、うまく行けば・・また喜ぶ顔をみれることを楽しみにしています

 

 

 

 

秋の運動会に向けて

小学校から音楽が聞こえてきていましてね、運動会の練習ですね～

たぶん・・今週の末なのかな？

 

小学生の声で

「次は○年生の～～～～です」とかわいらしく説明しているのがとっても可愛くてたまらない

自分の娘とか孫なら、むっちゃ可愛くてますます心が躍ると思う。

 

・・見に行こうかな～

 

でね、音楽がなるたびにカラスが鳴くのが・・面白くてね、くすくす笑っています

お彼岸スピリチュアル〜末裔さん

薄暗い感じの時間にふるらんはバス停の前に立っていました。

「(大阪の)家に帰らなきゃ…まだ仕事しなきゃ」


とにかく札幌に出ないと…
都市に出れば家に帰れる…
(本人は北海道にいると思ってました)

でもここ、北海道じゃなくて、奈良か京都の山の中……かな？

北海道の土地には感じない、見えない……



周りの人が何人かいて、近くの他のバス停(ここは路線がクロスする場所らしい)に行ったり、自家用車で帰ったり……


さて、ふるらん、困った。

帰らないと……


時刻表をみたら、もう二時間しないとバスがない。
それも…知らない場所行き。


それでもうひとつのバス停へ。


歩いて移動…
少し歩いて…

バス停と定食やさんと生活雑貨やさん。


定食屋さんで何かやってる。

そばにいた人がふるらんを見て、
「定食屋さんへ行ったらいいよ、俺知ってる人だから」と。


そして行くと…

何か焼いていて…(おやき？)
ご主人と奥さんと店員さんがいて…事情を話してもらえた。


ご主人が
「それなら明日の朝2時に起きて仕事を手伝ってもらって、4時に送ってあげる」と言われまして、助かった〜と思いまして、お礼のご挨拶をしました。


ふるらんのそばで小さな声で奥さんが
「あの人、行者さんにお仕えしていた鳥の末裔だから」と。

え〜〜〜〜〜〜〜！

奥さんが店にある木の彫り物を指差して教えてくれた。


見ると…まるで木の根っこが掘り起こされて、そのうねりに躍動感があり、彫刻刀など入れてないないぐらい。

いかにも本気の行者！というパワーで体と魂が走っている(であろう)行者さんの肩にカラスぐらいの鳥が乗っかっていて○の方向に全身を傾け走っている上半身に見えるわ…


やたがらすさんなのかな？


役行者様が鬼を動かし…というぐらいなのだから、鳥がいてもおかしくない…



奈良…吉野…大台ヶ原？(←女子入れず)
いや…

京都…まだ行ったことがない村……



神様の末裔様もおられる。
土地神様の末裔様もおられる。
木や土地守りの末裔様も。

鬼の末裔さんもいる。

鳥、凄いわ〜
きっと飛んでお守りされてたのね(ドキドキ)


早く寝て、明日起きなきゃ、お礼のお手伝いあるしと思ったら目が覚めました。


帰宅してて良かった…


そして、起きてメールをみたら…あら。


もしかしてここ？とまたドキドキするふるらんでした。