らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

働いて…楽しめるってありがたい。

2017-09-20 19:40:47 | 幸せ体質になるために
お散歩をしていて服屋さんで物色。

隣に立っていたお客様が迷っているので
「迷いますよね」と声をかけたら
「ええ、着たいものと似合うものがちぐはぐで…」と言われたので
「わかりますよ〜家に帰ってからあっちの方だったかな?とか反省してたり」とお互いに笑って話をしていました。


「でも基本的に着たいものを買った方がいいですよ。回りに云々言われても私が頑張って働いたお金で買ったと自負していいし、それに自分の気持ちに素直のほうが生きてる感じしますもん」と言うと
「そうですよね、回りに年なのにあんな服をきて'とかの言葉を聞いてるとあの人のお金で買ったんだからいいじゃない、と思うし、日本人、人の服装に口出しすぎ」と笑ってました。



二人で見ている服は千円ちょっとの服でそれから三割引の札。

つまり1000円以下。



結局その奥さんは○色と○色のストライプのシャツを買いました。
ふるらんは黒の長袖シャツ(仕事に使える)。



頑張って働いて…
現役でも年金でも今まで自分が作ったお金でお買い物。

年のことなど気にしたらダメ。
女の子の魂、隠したらダメよ。

楽しく買い物をしたらまた明日から頑張れる。

服からまたパワーをもらって頑張ります。

パワーといえば……

2017-09-20 17:43:00 | 「ラピス・ハート」
晩御飯にステーキ食べたい。





人間は1日肉200グラム、豆腐100グラム、玉子2個…

まだ足りず。


と、内側からわき出るエネルギーも。


と、見えない力だけれど凄い守りのエネルギーも。

いろんな正念場がきて普通。
何にもないなんて…なんもんね。


本当に強くなって来たみたいで
「(回りに言われたように)強くなったわ」と自分を笑ってるふるらんでした。


お経、力入れすぎ?(苦笑)

でも見せないぐらい、今日は美しいお仏壇です。(自慢、笑)



お彼岸の入りで…

2017-09-20 16:31:09 | チャネリング・教室
お彼岸ですのでお経をしっかり読んで…

むちゃしっかり読んで…

けっこう時間がかかるので…


読み終えたらパワー使いきり…


そのまま…布団へ。





(写真は某宿泊施設で海外の人が多く、とても安いです)

さすがに疲れたのが昼寝しました。


ただお線香の香りをかぎながらですからぐっすり、短時間。




目覚めて…

気持ちいい〜



寝る前につくつくぼうしの声を聞いてたまではおぼえてます。



ではこれから散歩へ。


筋肉つけなきゃ。


日帰り電車体験旅行

2017-09-20 15:41:13 | 幸せ体質になるために
先日南海電車で見つけた体験ツアー




なんかいいな〜と思って。

地元紙の人と交流なんて素朴でいいと思う。


北海道でも結構それで知り合って地元の人と結婚したりしますしね。

仲良くなって二つ目の実家になったり。


流れる時間が違うんでしょうね。


整骨院の先生が
「同じ年の人でもいなかの人の方が元気ですね」と。


そうですね。
都会は.疲弊しますもん。


もう心も体も疲れきるし。



たまには森の中を歩き、凄く美味しい空気は吸ってほしいてます。


きっと変わりますよ、肺の中まで。

スピリチュアルなお彼岸の入り

2017-09-20 09:19:51 | ちょっと驚き!

親戚が集まっていましてね、久しぶりですね。

そんなに親戚たくさん集まっているのはあんまり‘見たことがない’ので

 

ふるらんの家は本家だったのでお彼岸やお盆やたくさん集まりました。

 

それでみんなが集まっているのですが・・おばあちゃんが居ない。

ふるらんを育ててくれたおばあちゃんが・・居ない。

 

う~んどこだろう・・と思ったら、あれ?あそこの家にいそう・・と思って少し離れた小さな家がありました。

その中にいると思う、と思って、おばあちゃんを探しに。

でも誰も一緒に行ってくれない。

親戚はみんなわいわいしているだけだし・・

 

でね、一人で行ったんですよ。すると家の中に布団が敷いてあって・・

だれも寝ていないけれど人の気配がするから。

「おばあちゃん」と呼んだら出てきてくれて・・

わ~~細くなってる・・

「おばあちゃんどうしたの?」と聞いたら

「さびしい、さびしい・・」を連続するので、ぎゅっと抱きしめてしてあげました。

 

だって・・いくら年を重ねていても一人の人間ですからね。

莫大な財産のところで生まれ、育ち、そして・・すべてを捨てておじいちゃんと結婚。その後の○労は・・戦争子育て・・を含めて大変だったと思う。

 

親戚のおじさん、おばさん達はわかっているとは思うけれど、でも子供の時にされたことをきっとまだ心にがっちり持っていて・・だからおばあちゃんのそばにこれないんだな・・と。

 

ぎゅ~~っと抱きしめて、おばあちゃんのぬくもりを感じ・・

やっぱり年を重ねている人の体温は・・こんな感じですものね。

 

友達がたくさんいても、子供がたくさんいても・・

こころの寂しさは埋められない。

やっぱり‘行動’をしてあげないと。

(だからふるらん家で意識がなくなる前にふるらんの名前を呼ぶ人が多い)

 

抱きしめていたらおばあちゃんがやっと落ち着いて・・・

よかった。

大丈夫、ちゃんとおばあちゃんの供養もきちんとしていくから。

ふるらんが生きている限りできることはちゃんとする

 

・・という話をしていたら、おばあちゃんが

「車に乗る」というので乗せていたら他の数人のおじさん、おばさんも乗ってきて・・

え~乗る時だけ来るの?とか思ったけれど、5人のりなのに6人ぐらい乗っていて・・それで発車。

おばさんやおじさんに

「ふるらんが乗る車じゃないよ」と言われ、

え?そうなの?と思ってすぐ窓を開けて・・

おばあちゃんが

「ちゃんと学校へ行くんだよ」という。

学校??

ん?・・あ~お寺のことかな?

お坊さんの事を田舎では「先生」と呼んでいたので。

うん、と返事をして窓からふるらんは空へ飛びました。

 

上から見ていると・・車は山の方へ行っていました。

(山の途中にお墓があります)

 

ふるらんは送電線に引っかからないように飛んで・・

都会の方へ飛んでいきました。

 

 

ちゃんと飛ばなきゃ・・と思いながら田畑を越えて・・

水田の様子を見て・・

伸びているわ~

今年もお米が食べれるわ~

ありがいわ~

あ~~電線の工事をされている人達が居るわ~

あ~~あかちゃんをつれて歩いている人や腰の曲がった人がゆっくり歩いているわ~~

あ~こっちじゃなくて・・

風の乗らなきゃ帰れないから・・

もっと胸を張って風を読まなきゃ・・・

 

飛べるわ~

昔より飛べるわ~~~~

あ~~街が見えてきた~~~~~

と思っていたら目が覚めました

 

帰宅か

・・ということで実家まで行ってきたみたいです(もう跡形もなく平地になっていますが)

 

昨日、「ビスコ」と聞こえていたので、一番大量に入っているのを買ってきました。

きっとご先祖様でお子様達のご希望だったと思います。

 

今日はおはぎを買ってきます