らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

阪急百貨店の催事場へ

2017-09-09 18:33:21 | チャネリング・教室
なぜか行きたくなり…
行くと…あら、藏元が来てるのね。





入場無料。
入口でコップを頂きまして、試飲。

いくつか飲もうと思ったらなかなか飲めない…

ええ、話が…お客様が…お話が…


知識が……

一回飲めて、帰って来ました。


う………

スマートに試飲したい…


今日はお酒で心身の消毒の日になりました。


重陽の節句

2017-09-09 11:00:45 | チャネリング・教室

9月9日、重陽(ちょうよう)の節句です

むっちゃ大切な日です。

前の晩から菊のお花の上に真綿(絹)を置いて、その夜露と菊の香りをしみこませて・・

体を拭いたり、菊のお酒をいただくのです。

9が重なる・・

ちなみに9という数字はとても大切な数字なのです。

 

この節句は長寿、健康、美しくなれるのですよ~女性のみなさん

 

 

 

・・で昨日、京都の帰り道、お酒を買って帰ってきております。

 

商品名が・・うふっナイショ。

あのですね~お店の人に

「~~で~~のお酒をお願いします」とお話をしたら

「これと、これですね」と持ってきた内の一つです。

試飲させていただくと・・

「お~~~美味しい~~~~~~~~

これから神様にも喜んでいただけると思いました。

むっちゃお手頃なんですがとってもやさしくて穏やかで・・

そしてパッケージが素敵なお酒でした。

書いてある文書もドンピシャ

箱も捨てたくないぐらいの素晴らしいオーラを放っております

 

で、ふととなりのブースをみたら・・

あれ?前にふるらん家の神棚に置いてあった・・お酒なんだけれど・・

「そのお酒、ラベルとか何か変わっていませんか?」とふるらんが聞くと

「そうです。瓶とか・・そして中身も山田錦(お酒のお米)のパーセンテージが上がりました」。

お~それは素晴らしい

 

ふるらんの家に来たら・・そのキラキラお酒飲ませてあげたい。

・・というよりも京都駅の下の日本酒売り場であなたが引き寄せられる本物の味を体に感じさせてあげてくださいね。

 

 

日本酒の良さはね・・・やっぱり神様に差し上げるぐらいの凄さと、お酒に係わる素晴らしき人達の意気込み、と情熱。

それと・・やっぱりお米とは日本の神様とつながるという世界のお話ですのね

 

では、ふるらん、お昼からお仕事へ。

その後・・とてもとても大好きな神社様へ行かせていただきます。

 

 

 


スピリチュアル体験~京都で学んだこと

2017-09-09 09:58:58 | スピリチュアル相談

京都へ、お仕事&スピリチュアル散歩

昨日はとても過ごしやすい日だったそうです。

「今日でよかったですね」と言われました

 

仕事を終わらせて、お寺へ。

ご挨拶をさせていただきまして、不思議に遠~~~いご先祖様の感覚がするので、何かあるのかな?と思って。

それでご挨拶を終わってから、お寺のお手伝いをされている方たちに、

「お茶でもどうぞ」

「よかったら御菓子でも」と声をかけてくださったのでお手伝いをさせていただきました

 

そしてお手伝いをしていると、あと。

このお仕事・・・超、ご先祖様につながるお仕事じゃないですか・・・とおもいました。

 

ありがたい、ありがたい・・・

 

そして・・お手伝いが終わりまして、ご挨拶をして・・お寺から下がり・・・

歩いて移動・・

そして感じているところや気になった場所をいろいろと歩き・・・

運動ですがエネルギーの充電を。

 

結構歩きますよ、ふるらん

そして・・あの好きな場所へ到達。

 

それから・・また歩いて・・・

「車に乗れ」指示がありまして、タクシーに乗りまして・・・

 

移動・・・

 

いろいろなお話を聞かせていただきました。

 

ありがたい・・・

 

で、ある場所で休憩をしていたら、となりにおじいさんが座りまして、ふるらんとお話を。

病院の帰り道らしく・・・

 

要約すると・・

今日は病院。

腰を痛めまして・・

それまでは元気で歩いていたそうで・・・

ある日、自転車で移動していたら、横からきた自転車をどけようとして歩道と道路の間の段差に引っかかり思いっきり転倒

(う・・また自転車のお話だ・・)

腰椎骨折。

そして・・骨粗鬆症が見つかり・・

「なおりづらい」と。

 

体調の良いときだけ歩いています、とのお話・・・

 

痛々しい・・・・

むっちゃ痛々しい・・・

・・と話を聞きながら、なんとかこの男性が良くなる方法を・・と○視していました。

 

確かに・・骨が細い。

年齢からして・・当然の細さ(80代でしょうね・・)

でもきっかけは転んだこと。

 

気分が良いときだけ歩けるのはいいけれど・・・この先・・

通院という目的があるから歩いているものの・・

普段は家。

男性は特にそうですね。

趣味も・・歩けなくなってからあまりできなくなったみたいで・・・(○視結果)

 

・・と合わせて兄弟、姉妹・・の介護関係の話・・・

あ・・・わかりますわ

 

ふるらん、たくさんの現実を見てきましたもん。

 

・・・と普通に聞けるのは昔のお仕事のお陰(感謝)

 

普通に普通に聞いていたら・・きっとしんどいお話だと思います。

でもね、誰の身にも起きる“普通”の話。

時々見せられるおじいさんの笑顔の向こうに見えかかる“今”の○○さと、今の時間で心が少しでも和む話を読み取りながら・・・ふるらんはおじいさんとお話をしていました。

 

 

大切なのは健康です。

でもその健康もある日、突然の事故で・・となります。

じゃぁ・・お金が大切?

それは大切ですよ。

でもね、お金があっても・・体が動かないのです。

お金が体を動かしてくれるわけではありません。

たくさん病院にお金を払っても・・治らないものがあります。

 

生きているのに必要なトイレまで行くのがどれだけ大変か・・・

と、ご飯の用意、生活動作・・

 

おじいさんのお話を聞いていて

「ふるらんもこれからさきに気をつけること」を教えていただいた気がしました。

 

 

・・それでふるらんは普通の自転車には乗っていませんし、人のたくさんいるところや前から人が来ているときは道を外したり、自転車から降りて相手の方に先に通ってもらいます

ゆずれるものはお譲りしています。

 

お寺で「ここまで来られるということがどれだけありがたいか・・」という会話を思い出し、うなずいているふるらんでした。

 

年を重ねると・・ペットボトルさえ持てなくなります。

自分の靴下がはけなくなります。

足が上がらないのと・・靴下まで手が届かなくなります。

 

・・ぐらいに筋力の低下が来ます。

もちろん自転車での平衡感覚が下がります。

 

・・と自覚してくださいね。

「私は大丈夫」なんてありません。

決してありません。

人として生まれてきた限り・・順番に“その時”は来ます。

お金をたくさん持っていたとしても・・