持ち歩く本

ある案件で、四人で話をしていて、
それから一人帰って…
三人になって…

また一人帰って、二人になってから急に話が変わり、読書の秋から始まり、本の話に。

すると…
「この本を持ち歩いているの」と見せてくれた本が、なんと、ふるらんが毎日必ず１ページは読むようにしている本と同じ！

あら〜〜なんか嬉しいわ！

そして、ここの意味をどうとらえるか-の話になりました。


あ〜つまりが取れてスッキリ！

人の考え方って素敵。
その角度から考えたら…そっか、見えなかったものが見えてくる。


違う意見を聴くのって面白い。
そう来るのね〜！
見たいな。

自分の考え方の小ささがわかる。

人ってありがたいわ。
そしてその出会いを頂けたご縁に感謝です。

明日が立冬、あともうちょっとです。

こういう体質なので・・

と、今まで書いてきましたが、“こういう体質”が少しずつ変わってきております

前は明かにそれに対していろいろなことを反応、感応しておりましたが、

今は・・その感覚がちがいますね。

なんだろう・・風邪を引かなくなったみたいな・・

胃腸が丈夫になりました。

（無駄な抵抗をしたときだけ・・おなかに来るというだけになりました）

 

年を重ねたのに・・不思議ですね。

無駄な抵抗ももう完全に辞めなければ次にいけないことを知っているのですがそれでもまだつまらない人間的な反抗心はまだあるのでしょうね

すなおじゃない・・時もまだあります。

 

 

ここ数日、体調といおうか、風邪でもないのに、重力がちょっと違うと感じておられる方。

（体調不良の方は病院へちゃんと行ってくださいね）

 

あと少しで立冬です。

７日２０時３２分、ここから分れ目

そして２７日まであと・・・２０日。

ここが踏ん張りどころです。

 

もしかして周りに

「もっと頑張りなさいよ」とか、

「まだ頑張れるでしょう？」とか、

「もう少しやればできるはずなのに」とか

言われる度に、悔しくなったり、悲しくなったりする方で、心の痛みの方ではなくて、なぜか重力の方を感じる方は、もう少し。

たとえば・・ふるらんなんかは

今日の掃除機は重かったぁ・・・

・・と今白湯を飲みながらパソコンしていますが、カップが重いのです。

 

人からの○○を○○している人は・・・～～～で～～な重みです。

（・・ちなみにこれの相手の人は～～で～～～～～～になりますので）

自分の～～の～～の人は・・・○○○が～～しています。

 

○○○○体質の人は○○を正面突破すると・・・○○が起きます。

正面突破していい時と良くないときがあります。

突破の時には自分に○○○をしていなければなりません。

 

・・で、しています

むっちゃ大変だけど　（帰宅時、ほぼ一回はどこかで休憩、その後帰宅、疲れ切って玄関でこんな感じ）

でも、起きる現象も、見る夢さえも変わりました。

そして何より変わったのは・・自分。

 

努力は「しなければならない時にする」であって「したいときだけにする」ということではないということも教えてもらいました。

・・・でも言われたことをしていく努力って大変よ、これ

 

立冬を越えるまで、とにかく踏ん張る。

その後は・・力抜きながら歩きます

そのときは「できる努力をしていく」に変わると思います。

 

今日はお昼からスピリチュアル散歩で立冬を受け入れるための身体と心に変化の準備をしてきます。

 

もし、誰かと出会ったら、お茶でもしたい