らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

納豆に呼ばれてる?

2018-11-09 20:06:29 | 「ラピス・ハート」
納豆食べたい!
今日はそれが止まらない。

食べ過ぎてはいけないから1パックですが、う〜まだ食べたい。




太巻きにして食べたい。

脳血栓、心筋梗塞予防になるので晩御飯がオススメはわかるけれど、この食べたい病はなんでしょう?

チャネリングで回答?
いえいえ、もったいない。

単なる食欲の秋で、確実越冬のための防衛策だと思います(笑)


チャネリングの訓練をしています。

2018-11-09 15:37:31 | 「ラピス・ハート」

 

チャネリングは日々磨いています。

ちょっとしたことでも・・大切なことなら訓練。

 

ただあまりにも必要の無いこと、普段の小さいことはしていません。

 

チャネリングの生徒さんに教えていることはもちろん自分も練習しています。

磨かないと曇ってしまうので。

それと・・自分、自分になってはチャネリングもできなくなってしまうので。

 

やはり、人の役に立てれば、何かの助けのお手伝いになれれば、と思っています。

 

 

今日はこつこついくつかのチャネリングを訓練していました。

 

ある音を使います。

この音は待っていないと出ません。

 

待っていても出ないときは出ないのです。

当然聞こえない。

でもある方法で聞こえるのです。

 

そしてその訓練のあとに・・・

 

 

一つは最近よく降りてきているある地方都市の名前。

 

そのお客様が来られるのかしらと思っていました。

これを詳しく調べないと、と。

そして出た答えが、「○○む」。

 

そうなのね、今度来られるお客様がその答えなのね、と思いました。

 

それとある人のメッセージの「仕事」

仕事って普通に考えると、仕事なのですが仕事と聞こえてきても普通に仕事には聞こえない発音なのです。

そして深いチャネリングをしてみました。

すると・・・深いところから「シ、ゴト・・」。

 

あ~~そうなのね、そうなのね~と自分で繰り返しまして、今度、会ったらその人に回答しようと思っています。

普段お世話になっているので。

 

 

もう一つは「公園」

公園ね・・・と思っていたら、メールが来ました。

あら、もう一年ぐらい会っていない友達。

 

メールのやりとりをしていて・・・結果、公園の単語が出てきましたよ。

あら~こんな答えがここに、と。

面白くて少し笑ってしまいました。

 

 

 

自分で自分を笑うって変かもしれませんが、遊びとしてはとても楽しい。

そしてそれをスピリチュアルな人と話し合うのが楽しい。

 

いろいろな楽しみを受けて、今日一日がまた終わります。

楽しくなっていく自分はまた人とのご縁が増えるので嬉しいです。


スピリチュアルな夢~なんとか新聞を見る

2018-11-09 11:03:09 | チャネリング・教室

 

新聞なんですけれど名前を忘れてしまいまして。

漢字で書いてありました。

 

・・が家に届きまして、

なんとか新聞、と書いてあったのですが、忘れてしまいました。

でも新聞でした。

読んでいましてね、あら・・ノンフィクション部門の受賞者が決まったのね、と。

首席は海外の生活をしている方。

主人公の女性がインド、ネパール・・・タイ・・その地方の暮らしや考え方などを詳細に書き記し、自らも地方の人達の中に溶け込んで生活をし、人の生き方の純粋さによって“本当に生きるとはなんぞや”という部分を詳細に、そして日本人の生き方にも取り入れて欲しいという思い。

全文は新聞に載せられないので抜粋して新聞に書いてある。

 

地球は大きいけれど(時に宇宙を瞑想しているときには小さく感じる時もあるけれど)その土地に美しく生きている人達の心に触れた気がするような文章だった。

 

総評~人として生きている匂いさえも感じられる作品だった。

風土がおりなす人と人の空気感がすばらしいということで首席にさせていただきました。と書いてありました

 

次席は・・・

あれ?ふるらんの名前・・

あれ?

次席じゃないですか

・・・と言いながらあまりびっくりもしていない自分。

どれどれ・・なんて書いてあるか・・

確かにノンフィクションだから誰かの生き様。

主人公は男性みたいだけれど。

舞台は日本、そして普通に都会。

この人が普通に普通の人生をあるいているのですが、ほんの少しの“隙間”や“差”で人生が変わっていき、やがてその男性はある場所へと到着する、云々というお話。

(精神世界ではなくて実際の社会の中に生きている人の人生を書いている)

ただ・・この小説を書いた人、不思議な文章の書き方してるわ

 

総評~ノンフィクションとしての現実がありながら、表現の中に審査員にはない領域を持っている。

審査員から“はなまる”を送らせていただきます。という文章があって、よく見るとふるらんの文章の上にうっすら赤い色ではなまるが書いてある。

新聞紙にはなまるって面白い。

人からはこういう風に見えるのね、ふるらんの文章、と思ったら笑えてきました

 

3席の方の・・と思って新聞を少し持ち替えたところで目が覚めました。

う~持ち替えなければよかった・・