今朝の凄い夢…

山間の…
切り立った山間の…

まん中に道があって、
そこに数人の男性がいて、

みんな○○○を着ていて、
キチンとしていて、

でもみんな仕事で集まっていて、
問題点は
○○の末の…この事○。


車が一台止まっていて、
ドアを開けると…○の○で…
あ、ここで……なんだな、と。

そこに知らない男性が来て、
ふるらんが一瞬で、
「この人○○○」と判断して、
山の壁をすぐにかけ登り…
芝生のような場所までたどり着き。

そして始まる…人の世の常のこと…を見ている。

ふるらんの横に一人の男性が来て、
この意味を話てくれて…

凄いな…ここの○の○○…と判断。


………だからこの現象なんだ、と。


ごちゃ混ぜになった紐が、
何かの具合で緩くなって、
ほどけやすくなったのは良いけれど、
(良いのか○いのか…)

その紐の色が、
確実に綺麗な赤ならいいけれど、
しいていえば、
正しい赤、標準値範囲なら良いけれど、


ちぎれかけたり、切れた糸の破片が散らばっていたり、

それを集めたり、
結んだりする専門の方の、
プロ意識は
本当に凄いと思う。


「ビニール手袋をしてきても手を切るときがあるから、
１００円ショップの白手袋は必要なのよ」と言われた時に、むちゃくちゃ納得。


無理だな、ふるらんは。
山の上から見てるしかない…



………と、目が覚めても思考と反省をサンドイッチしていました。

…。

スピリチュアルメッセージ。

「自信ついたな」
と、聞こえてきた。

うん、そう思います。

自分のここのこの部分。
自信つきました。

そして、人にも言われました。
「慣れたね。自信になったでしょう？」。

はい、そうです。
やらなきゃ自信にならないのはわかっていたけれど…やっとやって、やって、やりました。


…と、あれ、辞めます。
あの件で本当にわかりました。


凄いのですね。
○○の○○って。

とても尊敬する方に
「○○○○になりなさい。そんな弱気でどうするのですか？」(ありがたき叱咤激励)
と○年前にある人から言われた声がやっとキチンと自分の心の正しい場所に受け入れられてます。

心技体…


立冬を過ぎ、あとは自分の"次"を越えましょうね。

スピリチュアルセッション〜自分は運がいいのに

自分は運がいいのに家族が次々と○幸に見舞われる…

自分と家族の違いを聞くとその理由は把握しているけれど、家族は変えようとしない…

夢や希望や…必要なものがあるから生きてるって感じるし、何事にも頑張って進むことをしないとね。

昼間の空も夜の空もあんなに高いけど、コツコツ頑張ったら少しでもみえるのに。




てっぺんじゃなくても「見たい景色」は見れるのに。


私なんか、下から見てても綺麗〜と思える人だから、今日ここにきてこの風景を、見れるのが楽しいのに。


今日はランチとそれから本で調べ物。

心の中の見える風景がまた広がった気がしました。



共に同じ方向でもいいですし、
違ってもいいのです。

やらないより、やる。
生きているうちしかできないから。



地下鉄で足を踏まれたけど、相手の人がすぐ謝ってくれましたし。
いいの、出していた足を踏まれたから。
踏まれてもいいのよ。
片足で良かったと思えばいいですし、
それに謝ってくれた人に踏まれたから。
そして、すぐに「大丈夫ですよ」と言える自分でいたから。

よしよし自分、
また足を一歩前に出しましょう。

あの高い空を見るために。
近づく為に。