ヒイキヒーリングとヒーリングのお話

同じ「ヒーリング」という言葉を使う二つです。
しかし、体験するとまったく違うものです。
賛否はあると思いますが、その体験をするとはっきりわかると思います。

そして、ヒーラーによってもまったく違うということもあります。

私のところにはファースト、セカンド、サード（レイキの段階のことです）というように、レイキをされている方が多く来られます。
そしてそれに応じて疑問ももっておられる方も多いことも確かです。
まして、マスター（ティーチャー）などの資格を持っていると、自分の力に時々疑問を感じるときもあるのです。
「お客様に何も感じないと言われた」
「これがレイキなんですか？」とか
お客様に疑問や不信を抱かれるような言葉もいただくようです。

サードを受けて、これからマスターを取るかどうか考えている方が来られました。
癒しの仕事はしたいものの、友人にレイキをしてあまり反応がいい感じがないようでした。

私はあることをしてみるように、とその場でレイキを見せてもらいました。
そして、その反応を彼女に感じてもらいました。
彼女自身
「まったくなにも感じない」と言いました。
「それは、お客様も同じだったでしょうね」というと
「でも学校ではみんな反応を感じていたのに、どうして外ではだめなのかしら」と言いました。

やはり学校はみながみなで同じ感覚をもたないと、と思う気持ちが根底にあります。
だからひとつの反応にみなが従うのです。
ですから、外ではあまり“感じない”。
外は、料金の元、そのお金に合わせての対価の発生ですから、それなりの効果がなければ「できない先生」になります。

ほんの数時間での「技術取得」。
問題はその後自分をどのようにしていくか、なのです。

一人一人違う才能なので。
たとえば絵を描くの上手な人でも水彩と、油絵、日本画などかなり違います。

彼女を見たとき、レイキでもきっと違うやり方に、思いました。
少しはなしをしていると、あっと思いました。
彼女はたぶんしたほうがいい人。

そして、先にレイキヒーリングを体験してもらいました。
そしてその後にヒーリングを体験してもらいました。

感想は
「まったく違うものなんですね。手にこんなに来ます」と見せてくれた手に○○が出ていました。

彼女にはレイキのやり方にほんの少しポイントを変えてみるように指導させていただきました。
そして彼女から聞こえてくるメッセージをお渡ししました。

癒しということは、というメッセージでした。
（彼女のこころのためのメッセージですので、ここではナイショということで）

現在彼女は数年後の自分に向けて普通に会社員をしています。
そしてもうひとつ、レイキのサードの段階を極めること。

きっとマスターにならなくてもサードで素敵なお仕事ができる人になると思っています。

チャネリング 魔法の財布

生徒さんがお財布の相談をしてきました。

「先生、今お財布を買い替えようと思っているのですが、どうやったら良いものを手に入れられるでしょうか？」
「それはとってもいいお題だから一緒にやってみましょう」とお話しました。

そして数分後
彼女の答えは
「○日、○○百貨店へ」
私の答えは
「○日、○○百貨店。友人。友人がキーポイント」でした。

実は○日、百貨店には彼女はいけない日でした。
お仕事だったので。
ところが

会社で働いていると、同僚が
「○日と△日、交代してくれない？」と。
「来たました」と私に連絡が来たのは言うまでもありません。

そしてまだこのときは一人で百貨店にいくのかな？と思っていたそうです。
そして○日の前日の夜メールが来ました。
母親からでした。
そのメールには
「お母さんと一緒にランチしない？その後お友達とお茶の予定があるのよ」でした。
待ち合わせは○○百貨店の前。
「来た来た」と思ったそうです。

そして、当日ランチをしてお母さんに
「これからどうするの？」と聞かれたので
「お財布を買いたいので見に行く予定なの」といったそうです。
それならということで母親と一緒にお財布売り場へ。
そして、チャネリングに浮かんでいたお財布の雰囲気と同じものがあったそうです。
しかし予算オーバー
「そのとき先生の声が聞こえてきたのです。ほしいと思うものがあるならその場でしなさい、という言葉が。それで速攻アレをしたんです。すると」

お母さんもお財布を選んでいました。
彼女は「予算オーバーなので、ちょっと悩んでるけど買おうかな？と思ってるの」と言いました。
するとお母さんがにっこり笑って
「それならそうしなさい。決断は力よ」と言ったそうです。

清算が終わり、彼女がバッグにそのお財布を入れたとき、お母さんが○万円くれました。
「これ、さっきの決断のご褒美。ほしいものはほしい、その代わりちゃんと働いて稼いだお金で買う、それが大切だから」と。
彼女は母親に私のことを話したそうです。
すると
「よい出会いがあってよかったわね」と言いました。

お母さんからいただいた○万円の一部で私にランチをおごってくれました。
そして
「実はこのお財布、不思議なんです」と話し始めてくれました。
聞くと
お金が出て行くと数日中にお金が入ってくるそうです。
「自分でも笑っちゃうんですよ。おもしろいなって」と言いました。
「でも、お友達っていうのをはずしたね」と私が言うと
「それなんですけど、母と私、友達みたいな関係なんです。会話も友達で。みんなに前世は姉妹だよね？と言われています」と言いました。

チャネリングで出会った財布でしたし、それにお母さんパワーも入っています。
当然「魔法のお財布」。
これからそのお財布を育てるのは彼女の努力次第です。

どんなお財布がいいのでしょうか？と思っておられますね？
お財布の色とか形でもブランドでもありません。
相性ですもの。
持つ人と、お金との関係ができるお財布。

私はノーブランドのお財布です。

そしてお財布を買うときには在庫を数個持ってきてもらっています。
そしてオーラが出てるのを買います。
○色が・・のように出ているもの。

お財布選びは実力を表します。
だからどきどきですけど、出会いがばっちりだと、とってもはっぴ～になれます。

今３つを使い分けしています。
場所に合わせて。

はっぴ～は作るもの。
そして増やすものだと思っています。

霊視セッション～運命は変わる。

 
４０代の女性を見ていました。
その時聞こえてきたのが・・
「開くのが２ヵ月後」と。
それを伝えると
「え～まだ二カ月あるんですか？」と言われました。
それでふるらん
「二カ月待てるならいいけれど、待てないなら先に延ばされると思うわよ」と言いました

彼女は思いなおして・・
「そうですね、自分の人生の二カ月後なんてすぐですよね。あなたの二カ月後にいろいろなことが起き始めるのでその時までにしておくことがあるから、それを学んでくださいね」と彼女に伝えました。

そして・・彼女はそれを学んでくることにしました。
 
 
・・をして・・・
彼女なら・・～～～で～～だから・・とか
 それで～～～だと思うから、これだけはしてもらおうか、とかいろいろお話をして、彼女に伝えることにしました。

そして・・二カ月近くなったとき・・・
彼女から連絡が入りました。
 
ダイエットで３キロダウンし、体が楽になったのと同時に周りの人から
「少し(表情が）明るくなったね」と数人言われるようになったそうです。
そして
「きつかったジーンズも履けるようになりました」と。

そして・・・そのあとに・・
「実は久しぶりに会ったお友達に男性を紹介してもらうことになり・・それで相性を見て欲しい欲しいのですが」と依頼が来ました。

見ると・・あらぁ～～いいじゃない。

 「彼、是非ゲットしてほしいから応援するわ～」と返信しました
 
彼女の幸せを作るために頑張ります。

で、彼女に必殺技を伝授。
「この通りに行動しなさいね」と念を押し・・・

そして初対面。
その後、すぐ先方の彼からデートの約束・・・
そう、順調に進んでいます。


ここ一週間で初めてであった男性に
「次回は紅葉を見にドライブしませんか？」と言われた女性はもうお客様で数人おられますよ

今時期、このフレーズで誘われるのは女性としては嬉しいしねぇ～～
 
 
クリスマスには・・きっと報告で忙しいですよ


なぜ男性と出会わないかって？
なぜ男性と出会っても上手くいかないの？って？

あのね・・・理由があるの。

それはね・・その人、その人の理由があります。

だから・・その理由がわかり、それをやれば・・会えますよ。
そして出会って・・恋人になれますよ。

わたしなんて・・って思っちゃだめ。

だって・・・それって幸せを自分で捨てるようなもの。

女の子はどんなに頑張っても女の子。
やっぱり王子様が必要なの。

年齢が高いからってあきらめてる？
びっくりするのは２０代でも
「もう・・前の彼が運命の人だから」ってあきらめている人が多いこと。

そんなことないわよ～
運命なんて・・前のもあるけど、今世のもあるんだから

作っちゃったらいいの。
今世で最高のラブを。

来世でもさまようの嫌でしょ？
それに・・・今世、あきらめたら、来世もまた
「人探し」でまたさまようのよ・・

もったいない、もったいない。

出会いの運をつけて、そして幸せになっちゃいましょう

だって・・生きていくってやぱりはっぴ～じゃないとね。

いろんなことがあるけど・・やっぱりはっぴ～のために努力したいもん。

さぁ～また明日も頑張ろう～っと

お茶してます。

久しぶりに二人っきりでゆったり時間です。

静かですわ。

予約したら…

このお店に予約の電話をしたので20円くれました。

気持ちが嬉しい。

大切な言葉

居酒屋のコースタです。

やっぱり言葉って素敵。

ヒノプセラピー 転職の理由

「職場の人間関係が合いません。そして充実感もないのです」と彼は言いました。
将来に対しての不安気な表情。
いろんな占いなど受けたそうですが、あいまいな答えの繰り返しだったので心の整理をするために来られたそうです。

「ヒプノは初めてなんですけど」と言われましたので
「大丈夫ですよ、みなさん、終わってから心配して損した、と言われていますもの」と笑顔で答えを返してあげました。

すーっと彼は過去世に入りました。

そして
「うわっ」と驚いていました。
彼の見たものは大きな宮殿だったようです。
「私はお城に呼ばれています。そしてたくさんの人の中の注目を浴びています」と言いました。

大きなお城でのパーティー、そして美人だった彼女（彼のことです）。
たくさんの男性に囲まれ、ダンスを踊っていました。
彼女はダンスも上手で
「私は優雅に踊っています」ととても美しい笑顔で言いました。

そして一人の男性が目の前に現れました。
「彼は、他国の王子様のようです」と言いました。

彼女はその男性に見初められ、そして国を離れ、お嫁に行きました。
豊かな生活と豊かな愛に包まれて、子供も生まれました。
そして、戦争が。
夫を殺され、息子を殺され、彼女は幽閉されたまま亡くなりました。

牢屋の中で彼女はこころを沈めるためにダンスを踊ったり、アクセサリーのデザインを書いていました。
そして病気になり、天国へ。

「生まれ変わったら、女性じゃなくて、男性に生まれたい。そして、アクセサリーを作って女性を美しくしたい」と言いました。

セッションは続きます。

目が覚めてから彼が
「先生、実は」といい始めました。

彼のご両親は社交ダンスをして知り合ったそうです。
そして彼が生まれて、生活に追われてダンスはやめたそうです。
彼自身、社交ダンスなんておじさん、おばさんのするものだ、と思ったそうですが、テレビで世界大会を見たとき
「なんて豊かなんだろう、なんて美しいんだろう」と魅了されたそうです。
しかし習うことは無く
「習えばみんなに馬鹿にされるような気がしていましてね」と苦笑いされていました。

でも世界ではおさないときから練習するんですよね。
日本人の感覚がちょっとずれているのです。

彼は現在普通のサラリーマンです。
しかし、お友達から
「お前はデザインのセンスがあるんだからアクセサリーをしろよ」といわれていたそうです。
でも
「それで食べていける自信がない」。

「今日のこのことで自信はないけど、隠れているセンスと実力はあることがわかったと思いますけどどうですか？」と私が話すと
「そうですよね、そうなんですよね。私は前世で自分の選んだドレスやアクセサリーを身に着けていたし、自分で注文していたのを思い出しましたから。才能を使っていない今がもったいないんですよね」と笑顔になりました。

先日彼はあるアクセサリーの会社の面接に行ったそうです。
そのとき彼は彼の書いたアクセサリーのデザインを数枚もって。

面接の担当者の方が
「経験がまったくないのに、センスいいね。これなら海外工場へ行ってもらって、指示も出せると思うよ」と採用決定になったそうです。

ちなみに彼は
「昔から英語は好きでしたし、他国語を覚えるのは好きなんですよ」と行っていました。
（お嫁に言った関係もあるのでしょうね）

「前世でできなかったことを今世で果たします。もちろん夢は世界中の女性に喜んでもらえる美しいもの、そして身につけると幸せな笑顔になれるものを目指します」と後日連絡が来ています。

女性のみなさん。
自分を美しく見せてくれるアクセサリーを探しましょう。
そしてそのアクセサリーを作ってくれた人に感謝しましょう。
そうするとますますあなたも作者も幸せになれます。

スピリチュアルなお話～背中が痛い。

痛みには・・
①肉体的に病気
②そのお客様の家系で起きている関係
③前世の痛みが今に響いている

その他いろいろあります

写真でもなんとかわかりますが、一番は・・
「やっぱり対面」が一番です。


３０代後半の女性が来られました。

一日に２・３回、まるで何かに刺されているように痛みが走るそうです。
そして彼女は病院を３か所行きました。
そのいずれの答えも
「問題ないですよ。痛みを感じすぎるんじゃない？」と。

彼女はそんな言葉を医者からもらうたびに心を痛めていました。

そして友人の紹介である○能者さんのところへ行き言われた言葉が
「○子がいるから供養しなさい」と言われ、彼女は言われるがまま、○○万円を出し供養をしてもらうことにしました。

その後、楽になったので、よかったと思っていたら・・・
また数カ月後に再発。
「あまりにも痛くて・・声が出せなくて。救急車を呼ぼうと思ったのですが、でもまた何でもないですよと言われるのがわかっていて・・でも・・本当に痛いのです」と話していました。

そして・・他の○能者さんを数人周り・・・
ふるらんのところへ来ました。

「背中・・辛かったでしょ？」とふるらんが言った瞬間、彼女は大きな声で泣き始めました。
本当につらかったのです。
一人でずっと戦って来て・・
だれもわかってくれない悔しさと、一人でいるさみしさ・・

「○子のせいですか？」と聞く彼女にふるらんは
「う～～～ん、それも無いとは言えないけど、それ以上に・・・もっと違う答えだと思うけど」と言うと
「みなさん、○子だっていうんです」と言うので
「それもあるんだけどね・・でも、それがすべてじゃないし。○子ちゃんは力のある人じゃないとね。ただ～～～で～～～とか、～～～～な人なんかしてもどうにもならないけど、～～～～で～～～～～～～～～～・・・・・」と説明しました。
彼女は
「あ・・そうなんですね」とうなずいていました。

あのね・・・ふるらんだってご先祖様は・・何人いるかわからないのよ。
○子ちゃんがいないわけ、ないじゃない？ねぇ？

昔は病院も無かったし、子供ができていろんなことをした時代だってあるのよ。
「我が家は違います」って言える家なんて無いでしょ？
だって・・何百年も前の事、知ってる人なんてこの世に居ないもん。


だから・・ね、そのことだけで悩むことないのよ。
女性ならなおさら。
ね？だから人の言葉に振り回されて、苦しむのは辞めようね。
ちゃんと力のある人に・・きちんと～～～～とか～～～～～～～してもらいましょうね。

で、彼女を見ていて・・
「前世だと思います」と答えました。

それで・・ヒプノセラピーを。

どこかの国の・・山の中。
彼女は走り回っています。
逃げてる？

つかまったら・・殺される。
そして女性だから～～～されるかもしれない・・・・

緊迫のなか・・彼女はとうとうつかまりました。
そして彼女は人にどうにかされる前に自分で命を絶つことを決め、部屋の窓から飛び降り…入り口の門の～～が背中に～～～・・・・（後は省略させていただきます）。

「これが・・痛みの原因だったんですね」と言いました。
「そう、逃げ切ったのよ。だからあなたの心も体も純潔のまま。だから安心して。痛みを取る方法を～～～～で～～～からね」と言ってセッションを先に進めました。

自分を守るためにした○○です。
だれも彼女にどうこう言えないでしょうね。
だって・・・生きていても地○だから。

メッセージが降りてきました。
「悲しさを痛みに変えてはならない。過去の心の傷を背負ってはならない。今しなければならないのは人の心の痛みを癒すこと。心と体を癒す仕事をしなさい。その先に答えがあるだろう・・」。

彼女は化粧品のお仕事をしていました。
女性を美しくし、そして心を美しくしています。
「私・・もっと腕を磨きます。そしてもっとお客様を輝かせます」と決意されました


そのあとの彼女の報告です。
背中の痛みは時々あるそうですが、前よりずっと楽だそうです。
「今はツンツンって感じです。だから頑張れます」と言っていました


ある女性を見た時には背中に他の女性からの～～～がぺったりくっついていました

そしてある４０代の男性の場合は・・会社のある女性の思いが彼の背中を痛めていました。

２０代後半の女性は肩の痛みが激しく、首も回らなくなり・・整体に通ってもダメでした。
そして・・その想いは実の母親でした。
「実家に帰ってきてほしい」って気持ちが強いのよ。だから許してあげなさい。お母さんもさびしいの。だからね、お母さんにはね・・・」と言ってある秘策を教えました。
すると・・
「楽になりました」と。


ね、みんな。
○のせいだけじゃないのよ。
まぁ・・たまには○のせいもあるのだけどね。


ただ、痛みはきちんとしたお医者さんや整体、カイロの先生に見てもらってから視ましょうね。

ダイエットの効果を調べる

彼が用事でお出かけしました

ふるらん、お留守番

で、さっそく・・・ひっひっひ・・・・

タンスの引き出しを開け・・・ジーパンを数本出してみました。

恐る恐る・・履いてみると・・・

お～～～～～～～～～～～～１年ぶりにはけたよぉ～～～
３本、履けるようになりました

残り・・細身が・・３本。
これをクリアーしたいがためにしているダイエット。

めっちゃ楽ちんでその方式を聞いたら
「嘘ぉ～～～～～～～～～～」と思いますよ。

でも教えた生徒さんたちはみんな次回あった時には
「スカート回ります」とか
「パンツのサイズが合わなくなりました」と。

へっへっへ～～
簡単でしょ？
痩せるのって。

で、彼がね、一度血液検査に行ったんですよ。

ほら、一年に一回は調べないとね～
で・・まったく異常なし。

なんて素敵なダイエットなんだろう～と思いました。

で、ふるらんも彼も今５キロずつ痩せています。

一日１００グラムとかじわぁ～～～と痩せていますし、何しろ
「おなかが減らない」のよ

これからも痩せますわ～
美と健康のために

ここは・・とってもお化け屋敷。

先日の夢です

お化け屋敷のような場所を歩いていました。

まるで・・昔のお化け屋敷。

○はぶら下がってるわ、人は○出してるわ・・・

田舎で昔体育館を使ってお化け屋敷をやったことがあるけど、めっちゃリアルなのよねぇ・・・
そんな感じもして・・

いやぁ～すごいなぁ～～～ここ・・と思いながら歩いていました。
暗闇でいろんなものがぶら下がってたり、ふわぁ～～っと浮いていたり。

不思議にふるらんは
「執念深いからこんなになるのよねぇ・・いい加減あきらめて○仏したらいいのに・・・」とか思って歩いていました。

こんな中途半端な存在になるなんてまっぴらごめん。
○んでからも
「あ～だの、こ～だの・・」くだらない思い出に自分の胸を焦がして、そしてその相手にまだいろんなことを言っていて・・
そんなことしか考えて生きていなかったの？なんてつまんないの？とか思ったりして・・・

でもめぇ・・・人間だから思いはあるんだろうけど・・・
わかるけど・・わかんない・・って考えるふるらん。

それにしても・・髪の毛やら○やら○○やら・・しつこいわ。
で・・・なんなの？
ふるらんにいくら言ってもどうにもできないのに。
楽になる方法？
そりゃ～～・・・～～～～して～～～～して～～～～～～～～して・・
（きりがない・・けど・・きりがあるんだと思ってるわよ・・）

暗闇のなかでいろんなものがぼ～～っと浮かんでいて。
そんなに思うのが濃いならそのエネルギーで幸せになったらどうなのよ？
とか・・

それで・・気がついたら～～があって・・～～？と聞いたら
「はい」と答えるので
「どこかに移動しましょうか？」と聞いたら
「いえ、俺はここでいいから・・」と。

もう
変わろうよ
なんでここがいいのよ
（ふるらんちょいキレ）
ここのどこがいいのよ。
どうして・・努力しないのよ。
頑張りたいと思う人には蜘蛛の糸が降りてくるのよ
（by　カンダダの話）
う～～～～もう

と思ったら目の前にうっすら光が出てきて・・・
そっちの方へ行きました。

目の前にほそ～～～い男性が出てきて・・
光でまぶしくて
「どうだった？」みたいな質問をされるので
「変わらない人は変わらない、変えたいと思う人は変われるとふるらんは確信しています。手を伸ばし、人を頼り、ただ人に引き上げてもらうと思っているものと手をのばし自分で這い上がるものは大きく違い、自分を変化させ前を向き上に登ろうと努力するものは祝福されます」と言いました。
男性はニッコリ笑って
「執着は念を残し、念は人を変える」と言いました。
「間違えなく・・負の世界へですね？」と言うと男性は
「因は含み、～～は返答する。それがあるからまた生まれたがる。～～は繰り返される」と。

う～～～～～～ん、仏教ってすごいなぁ・・・とかう・・・・とうなっていました。
ふるらん、まだまだ仏教が・・うわずみもわからない・・・

もっと若い時いろんなお勉強をしておくべきだった・・と思いました。

そしてその男性に
「○○と○○へ行きなさい。先に○○へ」と言われた気がしてその地図を見せられました。
それからもうひとつの○○の場所の地図を見せられ・・
「いずれその土地に住み（住みつくかどうかは別みたい・・）、そして未来が変わる」ってことみたいなことを言われたような感覚がありました。
それから
「君（ふるらんのこと）は～～～が得意だから～～をできる環境をそろえ、いずれくる～～～の時にいろんなことを～～～しておきなさい」と。

へぇ～～～～～～～～と思いながら
「ありがとうございました」とペコっと頭を下げると少し微笑んだ感じがわかって・・
「○○（二つ目の場所）はお前を変える」と言われて消えていきそうになって・・
「あ～」と思ったら目が覚めました。

隣で寝ていた彼が
「ふるらん・・・」と言うので
「どうしたの？」と聞くと
「○の○が痛いんだ・・・」と。
「え？」と聞いたら
「どうやら・・～～～に行ってきたらしい」。
（ちなみに・・彼の話はもっと濃い）

え？まさか・・
ふたりでそっち方面に用事だったの？？？

さすが・・二人とも○能者だわ・・・