ふるらんのお仕事ブログラピス・ハートにも書きましたが、この災○の時にいろんな運命がありました。
みなさん、あの怖かった地震の中で「まさに運命」の事が起き、そして大切なものを見つけた人もいます。
芸人さんのお話も聞きました。
阪神淡路大震○の時の話で別れ話をしていたら、地震が来て二人で抱き合っていたら・・別れ話ではなくてこれからも一緒に生きていこうと決めたとか。
「あの地震がなかった別れていましたよ」と言っている彼女をみて運命ってすごいな~と思いました

運命を分ける場面をたくさんみてきてみなさんも考えたと思います。
これから生きていくために何をどうするかと。
生きていくために不必要なことはしている場合ではない。
だって・・今日一日生きているのが奇跡なのだから。
自分の大切なものを命をかけて守れるか、
自分の大切なものを間違えていないか、
そして・・それが一生かけられるものなのか。
自分の人生を見直した人が多かったと思います

ふるらんは・・今できることを考えました。
節電もそうだし、小銭は募金箱にどんどん入れようと。
今できるのはお金を出すことだと思ったので。
それと風評被害の福島や茨城のものを率先して買おうかと。
だって、農家の人はちっとも悪くないもん

もちろん原発で働いている人も悪くないもん

今不眠不休で命がけで働いているんだもん。
みんな生活をかけて働いてるんだもん

いろんなことで運命が変わったと思いますが、必ず○いことの後にはいいことがあると信じてほしいです。
なんとかして早く落ち着けるように毎日祈ろうと思っています


昨日はお花畑で走っていたら急に空を向いて
「お~~~~い

「あら、孫悟空?」とか思ったりして。
乗るか、辞めるかどうするか?と思って、せっかくだからのっちゃえ~~と。
あの孫悟空のお釈迦様の手の平状態


とりあえず・・お釈迦様の手の上だから正座しようと思って・・そして拝礼・・・・

でも・・とってもとってもデカッ

最近の現象と現状を話そうかな?と思ったら
「釈迦に説法、みたいだな~どうせもうすべて知ってるのに言っても仕方ない」とか思って。
それでニッコリわからって
「ふるらん、質問しようとしましたが・」と言いかけるとお釈迦様が
「いうのを辞めたか」とあっさり。
さすがお見通し・・・

せっかくの機会だからお釈迦様の指の上にちょこんと座っている暖かさを感じることにしました。
するとお釈迦様の口が少し開いてス~~~~~~~~~~~っと息がかかり、ふるらんの髪の毛が少し後ろへ流れ、おでこが出ました

まるでアニメチックやん

お釈迦様が
「普通はいろいろ(自分に)聞きたがるが、なぜ聞かない?」と言われるので
「聞いても答えは一緒だと思ったので」とふるらんが言うと
「なぜだ」と含み笑いをしながら言うので
「だって・・お釈迦様がふるらんや人間の人生を決めるわけではないので。それに未来はお釈迦様に変えてもらうものでもないっていう解釈をしているふるらんなので」というとお釈迦様がフッと笑いながら
「悟りを調べましたね?」と聞くから
「はい、先日、お仏壇で言われたので」というと
「真ん中は何だ?」と言われたので
「え?真ん中???・・これって問答か?」と思い、考えた
「真ん中・・真ん中・・・・・」
そしてチャネリングした。
すると
「あ~~わかりました。それはここであり、そこです」とお釈迦様のある部分を指をさしたらお釈迦様がニッコリ笑って
「これからも徳積みをしなさい。一生懸命徳積みをしなさい。徳は積んでも安心してはいけない。一瞬にして徳が消える行いがあるから。それを見てきただろう?」といいました。
「はい。これからもがんばります」と答えました。
足が暖かい。でも背中が寒いな・・と思ったら目が覚めました。
見ると・・布団から背中が出ていて・・
う~~~~こんなんで目が覚めたのか・・もったいない・・

そして今朝の夢。
誰もいない実家が出てきて、屋根裏に○がたくさんいます。
「古いから仕方ないけど・・でもこれどうしよう・・・」と思いました。
そしてふるらんは対策を考えました。
本当は家を解体してつぶせばいいんだけど、それなら本当の解決にならない気がして。
なんか方法ないかな?と思ったら向こうから一人の先輩看護師さんが来て
「あ~~やってられないよ、こんな仕事。さっさと仕事を辞めて楽したいな」といいながら歩いてきました。
(実際に・・・この看護師さんの奥さんも同じ病院の看護師さん。
結局夫の看護師さんは仕事を辞め、家に引きこもり。
子供4人いましたが、奥さんが夫と子供の生活費をすべて支えることなってしまったのでした。
彼の口癖は
「俺が働けない時は女房に働いてもらうのが当たり前」。
看護師の夫は引きこもったと思ったら、今度は毎日釣りにでかけたり、山に登ったり
「人生は仕事じゃないよ。楽しむことだよ」と言っていたかと思うと、今度は○になったり。
はい、テンションが上がったかと思うと、下がって・・
そしてそのたびに奥さんに言葉と態度の○力をふるうようになった人でした。
見かねた先生が働かない御主人の分の基本給だけでも・・と思ってお給料を出してあげたのが裏目にでてますます全く働かないようになりました。
ある日奥さんが仕事中に倒れ、そして御主人が来ましたが
「先生よろしくお願いします。それでいつから女房は働けますか?」と聞いたのでみんな呆れていました。
そしてふるらんの尊敬する先輩看護師さんがその奥さんの看護師さんにあることを言ったそうです。
そしてやっと目が覚めた奥さんは○婚しようとしましたが、彼はとてもしつこく大変でしたが、弁護士を立てて法的な手続きをとり○婚、子供と自由な生活を手にいれました。・・・本当のお話です)
その看護師さんが廊下を歩いてきてふるらんに向かって
「俺は楽に行きたいんだ」というので
「本当に楽?」と聞くと
「え?」というのでふるらんはあることを言いました(ナイショ

すると彼は泣き始めました。
そしてそのままふるらんは放置してその場を離れました。
で、ふるらん家はどうしたらいい??を繰り返し・・・
目が覚めましたわ

仕方ないからチャネリングして・・
で、答えがでて。
で、今日はそれをします。
やっぱりお彼岸ねぇ・・・


そしたら・・頭の中に滝の音が流れてきて・・とっても頭が涼しげになった

あ~~なんてさわやかな滝の音ぉ~~~~~~~~~~~~~~~

ザァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あ~なんていい気持ちだろう~っと思った。
頭の中が涼しくなって、そしてスッキリした。
で、ある質問をしてみたのよ

そしたら「恰」って漢字が一文字でてきて。
これって・・ハマグリ?とか思ったりして。
で、携帯で「ハマグリ」って入れたら虫編だった

なんか意味あるんだろうなぁ~って思って。
そして龍神様のカタチが浮かぶし。
で・・なんだろうあの漢字・・と思って。
それで・・電子辞書にて入力ぅ~~
でたわ、答え

「あたかも」。
あたかも~~~にように、という意味でした。
へぇ~あたかもねぇ~~っと思ったら後ろから
「心が合うことじゃよ」。
「え?心?りっしんべんじゃないの?」
「こころの意味。そのとなりに合う。お互いの心が合うという意味」
「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仲良しのカップルをみると思う。
手と手をつないで、心がちゃんと二つ並んでいる。
なんて素敵なんだろう~と思う


これがあの漢字「恰も」なんだ

で、やっぱり・・ハマグリと読んでしまう、ふるらんは食い気が先行か?


数日前ある場所で御高齢の方をみたときふるらんの守護〇さんが
「たいだなし!」とぴしっと言ったので
「たいだ…ってなに?」とびっくりしていたら続きが…
「…げにしかむるは…〇に人のよの…〇〇〇。〇〇~~に~の〇を~~~せよ。~を〇〇〇。~は~~~」
意味わからん……
昔の言葉だし…
たいだって…?
で、帰宅して調べたら…
あ~~~
たいだって漢字書ける?
答えは‘怠惰’です。
で解読。
「(この人は)怠けることがまっなくない。手を抜かない人。(普通の坊さんは)常に怠けることや、手を抜き、手法を‘している‘とかやってるだけ。〇〇の道には〇〇の〇があり、やり遂げるためにこの世にまた来た。今はその〇が~~だ」
昨日はオレンジの法衣を着た外国のお坊さんとすれ違い、その夜、ふるらんの人生を変えた仏像が放送されてました。
全くないまともな修行なんかしたことないけど、やっぱり綺麗なお坊さんとか仏様っていいわ~

・・って○感あるから、いろいろあって、大人になってお経を覚えたから、普通にしていることなんで

・・っていうか、ふるらんの守護○さんの願望もあると思うし


災害になってからずっと祈りを続けてきました。
これ以上大きくならないことと、復興を。
災害の次の日からろうそくに変化がありまして・・・
まるで泣いているみたいにぽたぽたろうが流れるんです。
だからろうそくを見ると縦にろうが流れていてうろこみたいになってる

すごいな・・・たくさんの涙が・・こんなにあるんだ・・
泣いても泣いても・・きっとこんなに泣いても・・まだ足りないだろうし・・・
町ではあちこち義捐金の箱があるので、間違いのないところに少しずつ入れています。
(偽物もあるらしく・・・)
とにかく・・とにかく祈るのみ。
私たちができるのは・・今それしかないから・・

今いろんな〇安が広がって、まるで自分の心みたいな感じがしたから。
擦って擦って、むちゃくちゃ力いれて…
排水口もむちゃ擦って…
擦ることに集中して…
お湯で流したら…
むちゃ輝き~!
顔が写る!
なんか頭も軽くなり、心も楽になった。
気分が落ち込んで、自分をほっておいたらダメだと思った。
曇って自分が見えなくなるんだと思った。
磨かないとダメだ。
そして曇りをとって輝かないとと。
だってふるらんだって誰だって、そしてダイヤモンドだって磨いて擦って輝かせるんだから。
明日はお風呂を擦ろう!
そしてまた自分を輝かせよう!
なんか本当の修行僧が出すオーラの意味の本質がわかるような気がする。
とにかく今はみんなで出し合って助けてあげないと。
あの寒さとひもじさと、悲しさを考えたら今はお金しか手助けできないのだから。
お客様や生徒さんの中で、みんな東北には連絡ついたけど、また電話が不通になり、〇安が広がって…
現地には道路が大変で行けないから。
後、ふるらんができること…
また祈ります。
今日は時間が取れたのでずっとやりたかった家の中の整理をしていました
書類や、伝票などむっちゃ大変で・・
そして勉強していた書類なども山のように溜まっている。
選別・・選別・・とせっせとしていたら、「お薬手帳」なるものが出てきた
あらら~懐かしい・・昔飲んでた薬やらなんやら書いてあって・・
そして3枚の写真も出てきた。
2007年2月のふるらんの卵巣の写真である。
○側の卵巣に真っ暗な影があって大きさが4.5センチ
むっちゃ腰が痛くて、とっても歩けるのも精いっぱいで・・
これはおかしいと思って婦人科へ。
あの台の上にいてカーテンの向こう側で先生が
「ん?ん・・・・・・・」とうなりながら検査したのを思いだした。
そして見せられた一枚の写真。
丸くて大きな黒いものが写ってる。
一瞬頭がまっ白になった。
先生は静かに
「看護師だからわかるでしょう?○○病院(大阪でも大きな病院です)に入院手続きするので来週最初に入院してもらいますね」と。
驚きと痛みで帰りはどの道を帰って来たのかわからない。
そして自宅に戻ってから泣いていた・・
「ふるらんは・・○ぬのか?」と。
何にもしていない、本当に何もしていないのに・・
目標達成なんて・・なんにも近づいていないのに・・・
○のか?と。
痛みと不安と・・そしてやっぱりふるらんは○ぬのか?と繰り返す・・
そしてもしそうなったら誰に連絡するだろう・・と考えた。
友人数人に連絡してそして痛みをこらえて荷物を作り始めた。
友人たちは
「いつでも行けるようにしておくからね」と連絡をくれた。
夜中に痛みで救急車に乗せてもらうにも迷惑をかけないようにするために。
枕元に携帯電話を置き、そして静かに数日間寝ていた。
でも・・とにかく痛い・・・
そして寝ている間に自分にヒーリングを徹底的にしていた。
そして・・・入院の日にちが決まり、書類を取りに行き、再検査・・・
すると・・・
「え?・・え?」と先生の声が聞こえる。
「どうしたんですか?」とあの台に乗りながら聞くと
「消えてるんだよ」と先生。
看護師さんたちもざわざわしている。
ない、ない・・消えている・・・
先生が
「こんなことは初めてだよ・・」
そう、奇跡は起きた
4.5センチのできものは数日間で消えたのである。
○ン検査も問題なし。
「あんなに大きかったのに・・消えたね・・・」と先生も不思議がる。
そして先生が
「吸収されたんだろうね」。
あの時・・・本当に○を覚悟した。
あの世にいくんだ・・と。
でも、どこかでデキモノは取ればいいと思っていたけど、万が一の方が心に強烈に入ってきた。
でもやっぱり神様と仏様を信じていて、きっときっとなんとか治ると思った。
これを超えたら・・また人間が大きくなれると。
小さなことでくよくよしなくなる自分ができると。
そしていらいらしたりすることがいかに無駄な時間だということもあの時悟った。
このあとにくる更年期がきっとしんどいだろうと覚悟して、超えて見せると決意した。
○覚悟をした人間は・・強くなれると
無駄なお金を使っている暇や無駄な時間はない。
明日、人生が変わってるかもしれないのだから。
○年前、29歳の男性と話していました。
彼は25歳のときにある病気になり、お医者さんから
「来年は命がない」と宣告されました。
そして入院・・
その間に自分ができることをずっと考えたそうです。
その時、ある24歳の患者さんに
「僕もあと○カ月の命と言われているんだ。生きている間に何をしようか・・と考えていたらバカらしくなって、それで考え方を変えたんだよ。生きている間ではなくて、生き伸びたら何をしようかと。今はそればかり考えてるんだ」と。
それを聞いて彼はその人の考えに心打たれ、そして生き伸びたら何をしようか?と思ったそうです。
その数カ月後、24歳の患者さんはあの世へ行きました。
そしてそのお母さんから
「息子からの伝言であなたにはやはり生き伸びてほしいから頑張ってと言っていました」と言われたそうです。
25歳の彼はそれから毎日必死に痛みをこらえながら生き伸びたら何をしようかと考えたそうです。
そして・・奇跡が起きました。
「僕は29歳まで生きています。目標は90歳です」と言いました。
そしてふるらんに
「退院したら・・自分のしたいことをしてお金を稼ぐことに決めていたました。世界中を見て、いろんな感動をして、たくさんの人に会っていろんな体験をするんです。そしてたくさん稼いで医療のために寄付したりしたいです。今は~~で~~の仕事をしています。これが名刺です」と言って見せてくれました。
それにはある文章が書いてありました。
簡単に言うと
「生きているってすばらしい」ということ。
○の恐○は経験したことがある人にとっては人生を変えるぐらい凄いものです。
検査で
「○がありますから、再検査です」と言われて、再検査で結果が出るまでの恐○。
そしてまた再検査で引っ掛かって・・目の前が真っ○・・・
○の覚悟をしたことがある人にとっては無駄なことをしなくなる。
そんな時間は一秒もないし、お金もない。
29才の彼はふるらんに
「○の覚悟をした経験のあるもの同士ってすごく気持ちがつながりますね」というので
「うん。できればしたくない経験だけど、この経験のおかげで価値の基準がゴロっと変わってふるらんは大きくなれたと思うわ」というと
「同感です。こうやって向かい合ってるだけでも話しが濃くて、胸が熱くなります」と言いました。
彼もどれだけベッドの中で泣いただろう・・
絶対見られないように。
いつかやってくる○のために・・・
今できることと、辞めなければならないことははっきりしている。
私たちは生きている限り・・いつかは○ななければならないのだ。
そしてまた生まれてくるために、○なければならないのだ。
だから今の○しみは単なる経過であって答えではない。
この○しみを超えたら・・何をしようか?と考えてほしい。
そして・・大いなる奇跡を起こしてほしい