今5回目の洗濯機を回しています
もちろんベランダは・・・洗濯物の林状態・・・
ありがたいことにとっても晴れているので乾くのが早い
・・と同時進行で、事務のたまった仕事をして・・・
受付さんにも手伝ってもらって・・・
できれば・・東京でいろいろしてくれる人がいたら・・助かるかも
食事と・・・お洗濯が困っていてね、荷物が増えて・・
今の半分にしたいわ~~~
・・・ということで、できるところまでして・・来月の東京セッションの下準備にしておきます。
今5回目の洗濯機を回しています
もちろんベランダは・・・洗濯物の林状態・・・
ありがたいことにとっても晴れているので乾くのが早い
・・と同時進行で、事務のたまった仕事をして・・・
受付さんにも手伝ってもらって・・・
できれば・・東京でいろいろしてくれる人がいたら・・助かるかも
食事と・・・お洗濯が困っていてね、荷物が増えて・・
今の半分にしたいわ~~~
・・・ということで、できるところまでして・・来月の東京セッションの下準備にしておきます。
最初出会ったときは彼女は寂しそうな影のある人でした。
家族とか・・自分の人生とか・・・
うん・・・いろんな経験をされてきているんですものね・・・・
そして、お金や恋愛や出会いの仕方や、お付き合いの進行状況とか・・・
いろんなことを超えて・・・そしてこの日にたどり着きました
「いつも、お世話になっております!
7月○○日 ○時○○分に緊急帝王切開で産まれた息子は、
○○○○と名付けました。
25○○グラム4○.5センチの小さな体で、予定より1○日早く産まれましたが、昨日、母子ともに退院しました。
息子が、私の命を救ってくれたのだと思っています。
不眠不休の、育児大会が始まりました。
ほとんど、泣かず逆に授乳の時には、起こすのが大変な位です。
今回、出産を通して、命を産むと言うことがどれだけ大変か、そしてこの世に産まれたと言うか、生きてることが、明石家さんまの(生きてるだけて丸儲け)であることを痛感しました。
これからは、息子と一緒に母親として育って行きたいと思います。
また、落ち着きましたら、ご指導宜しくお願い致します」
人生って・・・‘今’がすべての答えではないのよ。
みんないろんなことを超えて・・・こうやって命を産む・・・
男性にはできないことでとっても偉大なこと。
でもこの命を与えてくれたのがあなたが愛する男性・・・
子供ってすごいと思う。
だって・・・生まれてくるのよ~
体の中から出てくるのよ~~~
そしていっぱい愛をくれる・・・
自分の子供を愛せる経験ができるのは・・・産むことだけれど、自分の子供じゃなくても・・人の子供が愛おしくなる不思議なもの・・・
凄いな~すごいな~~~と思います
お客様から頂いただいたものをありがたく食べました。
数日間、かなり集中しますからね…
それと、いろんな見えないものを避けてる作業があるので。
ふるらんはぼや~っとしてるから、あまり回りに気をむけてないので、体力面だけの消費だけです。
圧倒的に男性が多く寝ています。
疲れる場所が違うからでしょうね…
女の人は、本能なのか雑誌を見ながらパクパク食べてます。
はい、男性は陸上の中短距離使いきり、女性はペース配分して、途中で給水するマラソンタイプ。
給水しすぎて、重くなるんだけど、そうやって男性についていけるようにペースを作る。
ん?
なんか飛んでる…
誰かの…お母さんみたい…
やっぱりあの世に行っても愛する息子のことは心配よね…
東京のお仕事はずっとホテルにこもっているので・・運動不足
・・・ということで今回500グラムも太ってしまいました
あ~~~~~~~~~~~~~
食べ物は・・・それなりにコントロールですが、やはり完全な運動不足
ただ・・暑くて動く気にならない。
お家にいるときはテレビの下にあるバーベルを持ち歩き、そして否が応でも買い物に行くのでその分歩くし・・・
甘いものとかお菓子とか・・食べていませんが、完全な運動不足。
う~~ん・・ホテルの中を歩くと不審者???
最近更年期のお薬が変更になり、少し体が変わったかな?と思っていますが、まさかこの体重増加のことで気持ちが凹むとは・・
はい、切り替え、切り替え・・・・
・・・・ということで未来の細いふるらんを想像し、イメージを作り・・・
9号サイズの自分に会いたいわ
せっかく痩せて、細めの服を着るようになったのに・・・
またサイズアップなって・・・とんでもない。
・・・ということでバーベルあげます
3キロ二つ、そして足首に1キロが2個・・・・
で、今日は夕方から歩く予定。
銀行記帳・・・保険の振込み・・・あ~家賃。
お腹のお肉を切り売りしたい・・・
老後の○安は誰にもありますよね?
お金がたくさんあっても・・・健康に問題がある人もいますし。
でも健康は今からちゃんとコントロールしていて、検査もちゃんとしていたら・・長生きしますし、病院代もお金がかかりません。
○くなったら病院に行く、ではいけませんよ
ふるらんは若い時からどの占い師さん、○能者さんに
「あなたは長生きする人ね」と言われていたので、20代の時から老後のお金の準備やら考え方を学んでいくようにしました。
目先のものにお金を出さないこと。
体に無理をしないことなどちゃんとしてきたつもりでしたが、でもさすがに仕事に流されて・・・今や腰痛やらなんやらいろいろ出ています。
こんな更年期になるとは・・と思ったのは一番かな?
老後に必要なもの・・・健康とお金と・・・愛かな?
もう少し細かく話すと・・・友達とか趣味とか、思い出とか・・・
もの忘れは必要。
だって○いことは忘れたいし。
孤○の運を持つ人は・・とても○い。
でも趣味とかあれば・・お友達ができるし、趣味の会の旅行もあるし。
あ~やっぱりお金は必要。
先日
「○か月分、年金が未納です」とハガキが来ました。
え~~~~
それって・・・離職して、書類の整理の時の・・・○年前の話じゃないですか
あわてて、年金の係りに電話をして・・・振込用紙(分割にしてもらいました)にしました。
あ~年金ってね、もらえないって思うことのあるけれど、年金証明って老後は役に立ちます。
老人ホームに入るとき
「年金、月に○万円あります」というと、多少の保障になります。
と、
「貯金がこれだけあります」とふるらんの場合は
「個人年金、これだけ毎月ありますから」と言ったら入所はできるからです。
いろんなお年寄りの方とお話しをしてきました。
豊かな貯金をお持ちの方、ギリギリで来られている方・・
家族の問題、自分と夫との問題・・・
そして・・・スピリチュアルなことを抱えていた人もいました。
だから・・老後必要なのは・・・
お金と健康と…愛と・・・趣味もそうだし・・・スピリチュアルなことを済ませて、シンプルにしておくことだと思っています。
あるおばあさんが入所されてきました。
貯金が○○○○万円。夫の年金が毎月○○円。
十分でした。
ちょっと広めのお部屋に入り、好きな家具に囲まれて、時々家族の写真をみていました。
壁には趣味の○○がかざってあり、おばあさんの歩いてきた道の一つが見えるようなでした。
あるとき、おばあさんの血圧を測りにお部屋に入ったとき、ふと写真に目が行きました。
ん?誰か・・写真に乗っていない人が来ている・・・と思いました。
○視していると・・・
「確か・・ふるらんさんは○感があると聞いたけれど・・そうなんですか?」と聞かれたので、
「はい、ほんの少しですが・・」と答えると少ししして・・
「昔の話だけれど・・聞いてくれる?」と言われ、ふるらんはおばあさんのお話を聞くことにしました。
おばあさんは若い時に好きな男性がいました。
お互いに結婚を話していて、もうすぐ親に話そうとしたのでした。
そして今週にでも話そうか、という時に・・・
男性のお父さんが倒れて、寝たきりになり、結婚の話をするタイミングがずれてしまいました。
そして親戚から
「早く結婚して、孫や跡継ぎも」と押されてしまっていました。
彼は結婚したい人がいるからとみんなに話したのですが、稼業のことも考えてお金のある御嬢さんとの婚姻を強引に持ってきて家系に箔がつくようにして押し進めてしまったのでした。
彼は仕事で大変忙しくなりました。
そしてある日、事故に巻き込まれ○くなりました。
彼女は両親に進められ、地元を離れ、親戚を頼って都会に出て・・今のご主人と結婚し、幸せに暮らしたそうです。
「彼って・・・肩ががっちりして・・背中にものを背負って・・・の、仕事ですね」というと、おばあさんは
「ええ!見えるの?」と嬉しそうに言いました。
「はい、この写真・・・この横に・・・」と指をさすと
「この写真はうちの田舎の写真だけれど、私の思い出の場所なの」と言いました。
二人でよくあっていた場所みたいで・・・
おばあさんに
「手のごつい人、よく働いて・・親想いで。
もちろんあなたのことも愛していて・・・
後悔しているのは彼のほうが深いですよ。
もっと早く両親に伝え、もっと早く結婚していれば・・あなたにも親にも・・そして生まれてきた子供にも囲まれていたのにという話をしていますし・・・そして・・」
「そして・・・?」
「さっきから・・・着物の切れ端みたいなものが見えるのですが」と話すと、おばあさんは目を見開いてふるらんを見て、そして引出しからお守りを出してきて中を開き
「これでしょう?」と話すので
「ええ・・・これって・・彼の着物の切れ端ですか?」と話すと、小さくうなづいていました。
ご主人に見せないで・・ずっと持っていたんですものね・・・
一番の宝物です。
「あの人は今・・・?」と聞いているので
「時々あなたの周りを飛んできたいみたいですが・・・でもあまり望みすぎないように。
あっちの世界にいずれ私も行きますので、その時は○くなられたご主人に迷惑をかけない程度に案内をお願いしますぐらいにしておいたらいいと思いますよ」と笑うと
「そうね、それでいいのね」と笑っていました。
お部屋を出るときおばあさんは
「何かすっとしたわ、ありがとうございました」と挨拶をしてくれました。
次の日、朝に
「ふるらんさん、昨日の話のおかげで彼が夢にでてきたの」と乙女の目で話してくれました。
ちなみに二人とも若かったそうです。(笑)
しばらくしておばあさんは病気になり、病院に転院、そして○くなり、家族様からのご挨拶をいただきました。
娘さんから
「母がふるらんさんに、荷物は減らしたからね、と伝えておいて、と言われました」と言われました。
ふるらんは
「わかりました。それでは・・一つお願いがあるのですが」といい、おばあさんが娘さんに伝えていないことを娘さんに言いました。
娘さんは
「わかりました。私が今日しておきます」と言いました。
この娘さん、お母さんをちゃんと一人の女性として受け止める人でしたので、ふるらんはお母さんの女性の部分をお伝えして、ほかの人に見られてはいけないものを処分してほしいとお願いしたのでした。
しばらくして・・・娘さんがふるらんに会いに来てくれました。
そして
「私も母のような整理をしてあの世に行きたいと思います」と言われました。
自分がいずれ消えること、そのあとに残せるものとと残してはいけないもの・・・
きちんと整理して・・美しく旅立ってくださいね
近日、エンディングノートではありませんが・・・ライフプランノート、それもプチスピリチュアルなものを教える授業を考えてスタートさせていきたいと思います。
これがあると・・・だいぶ整理ができるし、楽しく不思議なことがあると思いますよ
ふるらんは日々、これを書いていますし、実践しています