開運の方法にはいろいろなことがあります。
とにかくきれいにすることが一番。
家の中も外も・・
ふるらんは先日ベランダを磨き、側溝もたわしでこすりました。
おかげでとっても綺麗なベランダ!
南向きの窓ですからたくさんのエネルギーを取り入れています。
大阪に来る時に霊能者の先生に言われたことは
「あなたの場合、必ず南に窓があるところよ」と言われました。
おかげ様で大きな病気も怪我もなく、長くここに住めています。
その人によって方角があります。
年によっても違いますので、そうですね・・・とりあえず押さえてもらうところをしっかりしてもらって。
あるお客様とお話しをしているときにお部屋の中がふっと見えてきました。
はい、おせいじにもキレイとは言えない乱雑な風景・・・
香辛料も醤油も・・出しっぱなし。
足元には紙袋やバッグが散らばっていて・・・
「部屋・・すごいね・・」と言うと
「わかりますか?」と苦笑いしていました。
「床が見えていないと運が着地できないよ」というと、
「そうなんですか?」と話しているので
「これじゃ・・男性も寄り付かないし、その前に運も神様も・・・キツイ」と笑っていると
「今日、帰ったらしっかりやるようにしますと、ここで宣言します」と決意してくれました。
家の中を霊視していると・・・
隣の部屋のところに黒い影・・・
「大きくて・・このぐらいのものが・・・」といい、人の頭ほどの大きさを示すと
「運が良くなるといって石を買いました」というので
「あ・・・○○○○○みたいだね・・でもこれをよけたほうがいいと思う」といい、
「それと・・・」と話してほか2・3点を間違いなく処分するように話しました。
その日、帰宅後にすぐ掃除を開始。
ビニールのゴミ袋を何個もマンションのゴミ捨て場に出したそうです。
ちょうど明日がゴミの日というのもラッキーで。
綺麗にした部屋の中の写真を送ってきてくれました。
「早速お掃除をしてくれてお部屋が喜んでるし、これならきっと素敵なお客様が来ると思いますよ」と返信しました。
その夜、彼女は不思議な経験を見ました。
寝ているのに天井の風景が見え、そして光がくるくる回っているのが解かったそうです。
目を開けようか迷ったそうですが、目を開けるときれいなクルクルが見えなくなったらもったいないので、そのまま目をつぶっていました。
すると頭の中にすっと人の顔が写ってすぐ消えたそうです。
「みたことがある男性・・・でも誰?」と思ったそうです。
彼女はそのまま寝てしまいました。
それからしばらく彼女はしっかり家の掃除をしていました。
ある日、会社の帰り道、一本のメールが来ていました。
数年前、働いていた会社の女性で課長さん、三田さん(女性、仮名)からでした。
「携帯を変えようとしたときにあなたの顔が出てきたから連絡してみたの」ということでしたが、いつもの彼女なら出歩くことはなかったのですが、ふるらんが
「変化があったらチャンス」ということを言っていたので、それをすなおに受け入れ、日程を合わせて食事をすることになったのです。
ひさしぶりに元の会社の人と懐かしい話をして、時間の経過を感じていました。
そして
「成田さん(男性・仮名)覚えているかな?」と聞かれ、
「え?」と思って思い出していると・・
「彼、偉くなったのよ。あの時課長さんだけど今部長さん」と教えてくれました。
成田さん・・成田さん・・・あ!
数日前のあの顔!
その会社で働いていた時はとてもお世話になっていた人。
仕事ができるのであこがれの人でした。
彼女はその時にセッションで教えられていた言葉を思い出し、
「実は・・私の憧れの人でした。派遣切れじゃなかったら・・きっとお付き合いしたいと思いつづける日が続いたと思います」とストレートに言うと、
「やっぱりね~実は私、二人の気持ちをしていたのよ」と三田さんが言ったので、
「二人って?」と言うと、
「彼もあなたのことを気にしていたのよ。派遣が切れたとき、彼、上司にお願いしていたの、延長をね。めったにそんなことをいう人じゃないから・・おかしいな~とは思っていたの」と言いました。
そしてその日の夜、三田さんから連絡がきて、成田さんとのアドレス交換成功。
やはり眠りにつくときに目の前にキラキラ光るものが見えていました。
「天使の羽の光の粉?」と思ったそうですよ。
日程を合わせ、3日後、直接会えるようにしました。
次の日、人の代わりに役所に書類をとりに行きました。
書類をとり、そして駐車場へ向かい、車に乗ろうとすると・・・
なんと成田さんがこっちにむかって歩いてきていました。
成田さんも彼女を見つけ・・二人でびっくり!
「この時、私は彼と結婚すると確信しました」と教えてくれました。
成田さんの言葉によると・・
ずっと連絡をしようかな・・と悩んでいたそうです。
でも年が離れていて・・(10才)・・・言えなくて・・・
派遣が終わって、机が空いたとき、目線がずっとそこに行き・・
自分がやっぱり好きだったんだ、と気づき、急に胸のあたりが何かがきゅっと締め付けられる感じがして・・それから急に胸が熱くなり、メールアドレスを知っている三田さんに聞こうと思っていたそうです。
でも・・・聞けなくて・・それがむずがゆくて・・・
数日前、夢の中に、頭ぐらいの石が出てきて、なんだろうと思っていて、自分のわだかまりだろうと思って思い切って壊したら・・その次の日に三田さんから君のアドレスを教えてもらえてうれしかったということでした。
「あの石、処分してよかったでしょう?」とふるらんが聞くと
「はい、本当にそう思いました。自分を守ろうとして大切な人のメッセージや気持ちをも自分のつまらない不安で遮断していたんですね」と彼女がいうので
「うん、いろんなものが通過したり集まったりするけれど、それを選択できる強さや跳ね返す力は個々の人間自身が持つものだと思うの。守りすぎて人をはね返している人がたくさんいるから・・残念だと思うわ。もっとたくさんの人が幸せになれるのに」と言いました。
ちなみに・・成田さん、彼女と連絡を取ってから彼女がいつ家に来てもいいように掃除を徹底的にしたそうです。
あ、天使の粉?
成田さんはキリスト教徒だそうです。
「高いですね~」と生徒さん。
うん、確かにそうね…
ふるらんはこれを3割引で買い、それも数枚セットで安くなった時や、このお店の商店街がたまに行う、支払い金額ごとにもらえる商品券を利用したり、セットで買うとこのパックをもらえる期間に買ったり、年間買い物金額ポイントでもらったりしてます。
つまり定価では買ってないのです。
お店の人と仲良くしましょう。
あなたに最高のサービスと知識と笑顔と美のモチベーションを与えてくれます。
ちなみにこのパック、液体がものすごいあるので、軽く絞り、1回使い、次の日は新しいパックの紙をいれて2回目使います。
ふるらん的には・・そんなに高貴な育ちの前世をヒプノセラピーではみていません
どちらかというと最初庶民だったのが・・勉強して・・お城に入ったとか、王族の人たちと出会ったとか・・・
勉強係りになったとか・・・
確かにきれいなものは大好き
美術館とかでお庭を見ながら珈琲をいただくのがとってもほっとできる人
食器は淵が金彩になっているのが好き。
フェルメールのブルーが好き(ラピス色)。
教会の荘厳な音楽が好き
オペラやクラシックが好き
ドレスは綺麗も好きだけど、かわいいのが好き
でも・・庶民が楽しくみんなで踊る姿も好き
一緒になって一つのことを頑張っているのが好き
明るく笑う人が好き
声の通りがいい人が好き
人が人に親切にしている場面が好き。
神に愛されている人が好き
そして神様や仏様や・・その国の人の想いや信仰をちゃんと正しく受け止める人が好き
一番古い想いでで・・
みんなで大きな建物を建てているけれど・・ふるらんは奴○ではなく、でも奴○さんと一緒に建物の作るのに大きな石を運んでいる自分がいるんですけれど・・・
そういう自分の心をまた忘れずに生まれてきたいと思っています
60代の品のある女性が出てきて、
「前世の話をしにきました」とにっこり。
彼女は椅子に座り、ふるらんに
「あなたはね、一番強く見えるのは・・○○○○(ヨーロッパ)で貴族の生活をしていて、敵の隣国のとっても強くてたくましい武将の人と恋に落ち、結婚するのだけれど、その男性は戦いで○くなって、そして家に戻ってきて、今度は王様と結婚することになった人。
でもその王様も病気になって○くなって、その後に商人さんと結婚して、一生を暮らした人。
美しいものが大好きで、美術とか芸術が大好きでかこまれていることが大好きな人でした。
神様とのつながりも深くて、魂につねに神様を感じ、たくさんの人を助ける使命をしていた人であり、教会を一つ立てていたみたいですね。
日本で、平安時代は皇族の人と付き合う家柄で、その命令で日本を歩いていた男性。
長崎ではキリスト教の人を助けたりしているから(本人はキリシタンではなかったけれど)、その徳積みが大きくて、その恩恵で神様とつながっているから・・
ただ、人に親切にするし、だから人から○○される人だし、能力があるが故に人様から○み、○○○されやすく・・・・必ず敵ができるので、できるだけ一人で行動するように。
だから今まで
‘俺(私)の方が仕事ができるとか能力が上’とかあなたに言ってくる人がいたでしょう?
悔しいから必ずあなたに言うのよね。
でも、あなたを○んだ人は、~~で~~だから本当はそんなことをしてはいけないんだけれどね・・
人って・・○な人がいることは確かだし。
○○代に入り・・○○近くなってくると・・今までよりも能力の育ちが良くなって(これはほかの先生にも言われていました)、持っているものを出すことが普通になりますよ。
あまり考えすぎないように。
常につながっているので、考えるより、そのまま感じたままの方があなたは能力が発揮される人なので。
もう一つ・・気が付いているとは思うけれど、草も木も、小鳥も動物たちも、あなたが~~すると、~~~になるでしょう?
それを受け入れると、あなたに○○だけで、人は~~~で~~になれるのです。
あと2年~3年。
焦らないでこれから使う能力を今溜めてくださいね」・・・・
「わぁ~~ありがとうございます。
それならその時期に合わせて調整していきます」とふるらんが答えると、
「体調が崩れやすいのは人の~~を感じているだけなので、それを超えるための準備期間。
もっと強くなれますよ」というので
「安心しました。これで前に進めます」と頭を下げると
「久しぶりに同じ能力の人と話ができて、嬉しかったです」というので
「先生と同じの能力なんて光栄です」と話すとくすくす笑うので、ふるらんがきょとんとしていると
「いずれ同じことをまたどこかで誰かに言うことになると思うわ・・あなたが私と同じ年になった時に・・かしら」と笑っていました。
スピリチュアル能力って・・本当のスピリチュアル能力って・・本人の能力ではない。
あくまでも自分がお借りしているものだと思っている。
この世にいる間にその能力をどれだけ人の為に使って、その人の手助けの役になるか。
「手を差し伸べるのではない。
本人の足で歩かせなさい。
そして・・抱き着いてくる人は払いのけなさい。
なぜなら・・そのものは神にさえ抱き着いてくるのだから。
変えよう、努力しようと思う人に力を与えなさい。
思考も感情も・・行動も神を信じて歩くものは道を照らしてもらえる。
しかしほとんどのものは人生を歩くために神に車を用意しろという・・・
車が用意できなければ・・神を○む。
本当の魂のあるものは○○を○○し、~~~に対して~をもって~~~をする・・
言葉を伝えよ。
受けとめるものも魂でその未来が変わることを伝えよ。
人が立ち上がるのに必要な○を与えよ。
そのために何をしなければならないことを伝えよ。
天上の光は・・徳積みの高さで近くなるのだから」
・・・そうよね・・・いつもこんな感じを上から言われる
そして常に・・神様貯金の大切さを教えてもらえる・・
そしてその女性は
「あなたは~~~~~わね」と言いました。
「よかった・・子供の時の○かったのを取り返せます」と言いました。
そっか・・やっぱりそうなるか・・・と思っていると目が覚めました
朝4時30分・・・
やっぱり早朝覚醒になっています(年のせい・・・
)
スピリチュアルな夢を見ていると思いますよ。
たぶん
暑くて暑くて・・・その影響でうすぼんやりな感じ・・
エアコンをつけていましたが・・途中で目覚めて扇風機をいれました
とっても広い高原で風に当たっているのに・・・暑くて汗をかいていました。
北海道なら・・こんな感じ。
エアコンなんて入れなくてもぐっすり寝れるので。
そしてずっと空を見ているふるらんがいました。
やがて星空になり・・たくさんの星が流れて行って・・・きれいだな~~と思っていました
一つ星が落ちてきて空から
「一つあげるよ」と聞こえてきました。
掌で輝く星は金色に光っていました。
それがどんどん大きく光って・・・
「わぁ~まぶしい~~」と思ったら目が覚めました
そしてまた寝て・・・
「掌がじわじわする・・」と思いました。
やけどした?とか思う一歩手前。
でも○な感じではない。
棒に欲しをくっつけたら・・・魔法使い?とか思いました。
でも・・・子供にあげたほうが喜ぶかも?と思ったり
そして星さんが数個に別れ・・・
そうか・・みんなに分けたらどんどん幸せな気分になれるんだわ、と思い、周りの人にあげることにしました。
最後は・・・自分の分を上げました。
みんな喜んでくれて、それをじっと見ていました。
でも不思議に
「もっと欲しい・」という人が数人いました。
そしてほかの人に自分のを隠して
「ほしい」というのでした。
ほかの人は隠していることを知らないので、自分のを上げました。
貰った人は礼も言わず、そしてまた隠して・・ほかの人のをもらいに行っていました。
上げた人は上げた幸せが増え、ますます顔が輝いていました。
もらいに回っている人はどんどん顔がくすんでいました。
そうして・・集めた星を確認していると・・その星はただの石になっていました。
そして
「偽物をもらった」とか「私をいじめる」とか「私は○幸」となげき、また人のをもらいに歩いているのでした。
あげた人たちはどんどん輝いてきました。
そして空にす~~っと登っていくのでした。
なぜなら・・心も体も軽くなったので・・まっすぐ天国に行けるからでした。
貰いまわっている人はまたうろうろしていました。
そして
「自分のもらったものは質が○かったんだ」とか
「ついていない」とか言い、最後には人のを奪うようなことまでする人もいました。
ふるらんは手にあった星のイメージをつかみながら
「幸せの価値って本人の行いしだいね・・」としみじみしていました。
そして・・
「やっぱり暑い・・」と思ったら目が覚めました・・・
あ…室温が・・
そしてまた寝ました。
灰色でぼろぼろな布を体に巻き・・はだしであるいていました。
爪も足の裏も・・ぼろぼろでした。
人の世の・・あわれな生き方・・に見えるかもしれません。
しかし心とは常に会話をしていました。
だから精神的とても強さと鋭さをもっていたようでした。
眼光が冷たかったらしく、大人はあまりよってきませんでした。
でも・・優しく、自分本人で生きている人たで話しかけてきてくれ、宿やご飯を提供してくれました。
そこで旅先の話や、仏の話をしていたようでした。
宿をいただいたお礼に家の中をじ~と見ていろんなことを話していたようです。
注意事項やこれから起きることなど。
水面に移る自分を見ては・・年を取ったな・・と思い、そして~~で~~を~~し。
歩いている足の裏には~~の~~を~~し。
天上の光、地上の○○、~~の~~~~・・・・
「信じているものがあれば・・」と思いながらいつも歩いていました。
屋根の大きなお家に呼ばれ、畳のところに座っていました。
(ある独特な座り方をします。当時の当たり前の座り方です)
そしてそこのお庄屋さんのご主人と話をしていました。
「どうしたら幸せになれますか?」と聞かれ、
「無理だな」というと、お庄屋さんはムッとした顔でこちらを見ています。
「それは・・わたしには無理だということですか?」というので少し置いて・・
「そうだろう?自分が今座っているところが解からない奴が幸せなどわかるものか」と静かに言いました。
すると
「私は畳の上に座っているだけですが」というので、
「ワシは神が作った土地の上で神が作った木で、大工が建てた家の中で、農民や畳職人が作った畳の上に座っておる。
金を出したのはお前だろうが、何一つお前が作ったものではない。
幸せは作るものだし、そしてその前に今あるものに感謝できないのであれば作れないと思うが・・違うかな?」というと、庄屋さんは黙ってしまいました。
「子ができないのは・・奥さんを大切にしないからと解かっているのになぜあえてしもしないことをワシに聞く?」と言いました。
「家を大きくするまえに・・己を大きくせよ」といい、その場から立ち、そして玄関に向かいました。
道を歩きはじめていると後ろからさっきの庄屋さんが息を切らして走ってきました。
「これを・・」と言って小さな風呂敷き包みを渡してくれました。
そして頭を思い切りさげて
「すみませんでした・・」と言いました。
庄屋さんの肩をポンと叩き、
「あなたは孤独ではない。皆のためになれば自分の為になる」と言うと
「また来てください。そしてまた私にいろんなことを言ってください」と言いました。
風呂敷の中にはお金と、食べ物が入っていました。
ありがたくいただいて・・また歩きはじめました・・・
そして目が覚めました。
ちなみにふるらんは昔風呂敷きを集める趣味がありました
便利なんですよ。ものを包むのに。
過去世では・・服やタオルに使えたので。
今でも時々衝動買いをしそうになります
ここしばらくインターネットの調子がおかしくてWifiにしていました。
それで・・・電話さえもつながらなくなり・・・・どうにもならなくなり・・・
NTTへ携帯から電話(携帯、助かるわ・・・)
すると・・・う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~つながらない
チャレンジ3回・・・
う~~~そしてやっと電話口に女性の生の声が・・・
つながった・・
説明をして・・自分でできることはすべてやったと(全部外して、そして入れなおして・・そして・・・)と。
するとあっさり
「それなら・・LANケーブルですね。それか・・もともとのところか」と。
はい、もともと・・マンションの電話回線のもともと・・です。
はい、光に変えてから少し不調だったので・・・
まさか・・・と思っていました。
そして一人の若者が来ました
話していて好青年でした
でもどう考えても・・・ふるらんの娘の彼氏ぐらいな・・
この人なら温暖な・・快適な家庭を作ってもらえるな~と思って。
そしてその青年さんと話して・・そして修理。
まず、箱を入れ替え(最新)、そして・・つながらない。
「これは・・もともとのところですね・・・」
「え~」
「光に入れ替えたとき、電線を入れなおしているのですが・・それかもしれません・・」
・・・ということで、なんと・・・一階からふるらんの部屋の○階まで新しい線を入れなおしました
そしてふるらんの部屋と廊下にある配線も
きゃ~大変な作業・・・
すると・・ちゃんとつながりました。
青年さん
「よかったです」と安心顔。
治らなかったら・・次回れないもんね・・・
そして一つ教えてもらったことが。
モジュラージャックから、電話のところまでふるらんのところは遠いのですが、
「これだと雑音が入りやすいのでできるだけ近くに電話やネットを置くことをお勧めしたいのですが・・でも家の構造が・・無理ですものね」と。
ですね・・3メーター以上あります
・・ということで次に引っ越すときにそれを考えてそうします
そして青年は帰っていきました
「結婚してるの?彼女いるの?」と最後まで聞けませんでした・・・
「おばさん・・・うる○い・・」と嫌われたくなかったので・・
でも・・汗がさわやかな好青年さんでした
とっても綺麗な青空になりました
今、大量の洗濯物を干しています
外に出るたびに大きく深呼吸~~~
でも・・・むっちゃ暑い
ただとっても空が青いので、ありがたいな~~と思います
さすがに7月7日の関係か・・急にいろんなことが起きましたね。
予定日より早く出産された生徒さんが2人
お母さんになりましたが・・それはそれは大変な出産だったそうです。
そうよね・・命を産むんだもん・・・
どんなに大変か。
それと、予定より、ご主人が早く
「○婚したい」と言ってきたご夫婦
ある意味・・
「助かった・・」と思います。
奥さんの精神的なことも限界に近かったし。
「これで楽になりました」とメールを読んで
「新しい彦星様を見つけようね」とメールを返信しました。
説明をよく求められます。
こんな仕事なので。
でもね、「納得」なんてできないことは多いから人生なんだと思っています。
納得しようとするのに時間がかかります。
でも・・そんなことに時間をかけている場合ではありません。
「納得できないと前に進めない」のであれば・・個人の自由ですのでそうしたほうがいいと思います。
でも・・ふるらんは思うのです。
ふるらんはふるらんらしく生きることが使命だと思っているので、納得と変化はきちんと調整していこうと思って
キチンとすることと、「まっいっか」ってことも大切だって
お店のカードを作る時
「失礼ですがお年はおいくつですか?」と聞かれ、
「○○才・・あ、もうすぐ誕生日だから・・○○才です」と言いながらハッとさせられます。
あ~~孫もいておかしくないし、おばあちゃんと呼ばれてもおかしくない。
そしてその後
「ふるらん、何してるの?」と聞こえてくる。
ちゃんと幸せにならないと・・・
自分にはっぴ~報告しなきゃ~と
普通に一日すぎて・・毎日お仏壇に
「はっぴ~報告」
え?何?いいことあったの?
宝くじ?
いえいえ、そうじゃない。
「毎日普通に歩けて、普通に健康で、普通にパソコンができて、お客様の依頼があって・・・
そして無事に自分の家で寝られて・・
ふるらんは今日も幸せでした」。
これが毎日のはっぴ~報告です