ありがたいですわ~
無事がなによりだから。
そして、転職完了や、〇婚完了、引越し完了などの報告もありがたいですね。
人生はいろんなことがあって当たり前。
ひとつ終わって、次の準備に入ります。
備えあれば憂いなし、
みなさんは準備してますか?
慌てなくてすみますから必ず準備しましょうね。
起きてから悩むよりはるかに楽チンです。
昨日、タロット占いをしていた途中で・・・不思議なことがありました
お客様のタロット占いが占いができる人なのですが、ふるらんがタロット占いをして、並べたカードを見て、彼女びっくり
彼女はその理由を見せてくれました。
スマホの写真なのですが・・・彼女が占ったカードとそっくりそのままだったのです
彼女は
「自分の占いをいつも疑っていたのですが・・・ふるらんさんと一緒だということをしって、タロットのすごさをまた実感しました。
このカードを見ていて・・自分で自分を疑うのをやめます」と言いました。
カードは・・正直、あまりよい配列ではなかったのです。
それを彼女は認めなかったのでした。
でも、そっくりそのまま・・彼女が予約のメールを送る前に占った配列といっしょ・・・
認めたくないゆえに・・・いろんな先生に聞きたくなるのですが・・・
気持ちはわかります。
でも・・自分が信じないと・・タロットなんかどんどん当たらなくなります。
と・・・ほかの理由は・・タロットさんとの関係の問題などあります。
タロットさんの寿命もありますし、もちろん占い師の能力の変動もあります
ピアノの先生たちは数か月に一回、上の先生に自分の実力を見てもらいます。
ずっとプロでいるのであれば常に腕を磨くことです。
「占えるから」と言って、いつものことばかりしていると・・鏡が曇るように、見えなくなるのです。
・・とその人によってその人の役目が変わる人もいます。
自分の変動をちゃんと受け取っていますか?
ふるらんも人間ですから・・体調の強弱があります。
今更年期・・
でももうすぐ落ち着きます
その先が楽しみです、はい、能力アップに出会えるから
待っていると一組の夫婦が入って来て…
ご主人は明らかに痴〇の症状が…でもまだ、まだらかな?
奥さんは明らかに…めんどくさいオーラを出してまして…
ご主人が何かを言っても返事なし。
で、ふるらん気がついた。
ご主人の下着から異様な匂い…
奥さん、たぶん、ご主人をお風呂に入れてないし、下着も変えてないのよね…
明らかに不仲の夫婦。
いろんなことがあったんだろうからどっちが〇いとか言う話ではないけれど…
老後はきついですよ…
介護も、生活も…
施設に入れても…支払いあるし、これからの夫婦は年金が少なくなるから…大変ですよ…
子供は晩婚だから、孫は小さいし…
ちなみに、かまいたくないからふっとばしておくと皮膚病になりますから、今度は皮膚科受診になり、薬を塗る手間が増えます。
痒くなるから、かきむしり、シャツに血液がつきますから洗濯に手がかかります。
そのあと、痒くて眠れなくなるので、夜中に起きるのです。
〇循環…
ある奥さんが
「痴〇の主人がイライラして私を殴る」と言うので、ふるらんは介護士さんたちと数人でご主人に
「すみません、検査があるので着替えを…」と服を脱がせ、全身を点検したら、陰部がかぶれてひどいことに…
これなら…イライラするわ…
痴〇の本人は何がなんだかわからない…
むしょうにイライラするのだ…
爪の間に剥がれた皮膚が入っている…
行き着く先は…もっと大変ですよ…
最後まで夫婦をするなら…愛を必ず持ってほしい…と思ったふるらんでした。
ふと目が覚めたら・・・あらら~こんなに早く・・・
そうね~それじゃ~外の風景を・・と見たら・・あらら~~朝焼けキレイ~と思って、はい写真
とってもいい朝でした
昔、田舎の病院に働いていた時、朝いちばんにお年寄りさんたちは洗濯干しの場所へ行き、みんなで柏手を打っていました
で、普通にしているのではなく・・・あるものを手すりに置いて。
へぇ~~そうなんだ・・と思いました。
女子特融のやり方だそうです。
男子はしないそうです
いずれ・・ふるらんもしようかな~と思っています・・って早朝にしないと・・回りからみたら不思議な人だと思われます。
でも・・昔からの伝統って好き
ぜったいやりたいな~と思っています
「お陰さまで楽になりました」と話すと、
「女性は薬があるけれど、男性はないからな…」と先生。
たしかに…男性はない。
元気でいられるのは若いときからの自己コントロールの賜物だろうし。
永遠に湧いて出てくる泉なんてよほどの超人でない限り無理でしょう…
今ある自分のエネルギーをいかに長持ちさせるか…
地球だって無限にエネルギーがあるわけではないから…少しずつ使って長持ちさせて…
感謝しながら使わないと。
いつかはふるらんも先生と同じなるし。
お会計の時に、受付で
「今度から火曜日の午後から休みになります」と言われ、
うん、先生も無理しない、無理しない…とうなづいていたふるらんでした。