なぜ、あんなところに?
降りて見て見ると、高さが1メーター位で、赤と金が混じったような深い光と柔らかい流れる輝きを放ち…
凄いな…お不動さん…とじっと見てました。
やっぱり、お風呂に入り、身を綺麗にしなきゃと思い、脱ぎ始めると…なかなか脱げない…
なんで脱げない…?
よく考えると…ふるらん自身がまだすべてを脱げないとどこかで決めてるみたいな感じで…
ん…己の考えを変えないとお不動さんに失礼だ、と思ったら目が覚めました。
早く脱がねば…
○○メイクって・・・
それって・・
それって・・・・
こっちの世界では○○○が・・○○ってことなのに・・・
それが~~~で~~~しているってことなにのに・・・・
怖っ・・・・・
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おはようございます♪
〇〇す。
先日のセッションではご指導ありがとうございます(^^)
弁護士さんとの協議書作成も大詰めで[力こぶ]
2月、3月の離婚成立を目指しているところです。
ところで昨日、家のつるバラが時期外れなのに咲いているのを見つけました☆
泥の中で咲く蓮の花のように。
冬に咲くバラのように。
どんな厳しい環境におかれても
花開くことが出来るんだよと
言われた気がしました☆
先生にも元気をおくります♪
「自分の回りで起きる現象を○い、○むより、自分の鏡だと思い、反省せよ」・・・
なんでそうなるの?
なんで・・私がこんな思いするの?
・・ですよね・・・・
運命とか・・簡単に話してほしくないものね・・・
「自分が鏡に映っているだけだよ」の言葉も認めたくないしね・・・
でも・・鏡に映ってるんだろうね・・・気をつけよう~と思ったら次が来るから・・そうしています
・・・でないと、次に進めない。
「さっきおきたこと」をず~~っと考えていたら、○年前のこと、しいては前世のことまで掘り返していかないとならない。
起きる現象は・・自分の空間で起きたことなのだから・・仕方ないと受け入れたらそんなに長い時間をかけずに前に進める。
とにかく『悩んでいる暇はない』のは誰でも知っているのだし。
はい、明日心臓発作であの世に行くのかもしれないってこと・・・忘れていませんか?
・・・と書いたらやんちゃする人もいるだろうけれど・・それってその人の本性だから、まわりは
「仕方ない」という回答と
「やっぱりねぇ・・」という回答もあるかもしれない。
まぁ・・認めたら早い。
ふるらんは小さい時からいろんな経験をしてきたから
「なんでこうなるの?」と悩んでいる人を見ては
「そうか・・みんなはこれから悩むんだ」と思いました。
「仕方ない」
「変えようがない」をずっと見てきた子供時代だったから・・・受け入れは早いかも
自分がどんなに前世でひどいことをしてきたんだろう?と思ったこともあったけれど、ある日
「あえてこの道を選んだ」と男性の声で聞こえてきたときにすべて理解できた。
人の○しみや、○さを学ぶことを選んできたんだ・・・と思ったら、そんなにいろいろ考えすぎないようにすることにした。
まぁ・・仕方ない。
こうなったんだから・・と受け入れたら、不思議の次のステップがちゃんと来る。
起きた理由はただ一つ。
「そうなるようになっている」ということ。
これを解除しないとならないのだけれど、その方法はいろんな方法がある。
ただ・・・これは今まで自分がしていないことだから・・みんな逃げたいと思っていることだしねぇ・・・
「それをしないで、変える方法はありませんか?」と返してくる
そうね~
グッズでどうにかなればいいけれど。
世界最高のグッズはいろいろあるだろうけれど・・・
それを発動させるにも‘しなければならないこと’がある。
たぶんそれを省略して
「これ効きますよ」と言われ、購入する人もたくさんいるのだし・・・
ただ・・世界最高のグッズの最高峰・・・
これを普通の人は見抜けない。
はい、ふるらんも。
見抜ける方法は・・・それを見抜けるぐらいの人格と修行が必要・・・
・・・ってそれって・・それがあれば「○幸」なんてなんとも思わない人格になるのだろうけれど・・
グッズに頼ることのない人になりたいですね。
そうしたら・・鏡を見ても、それをきちんとうけいれ、そして起きた現象もちゃんと整理、解決していけるだろうし・・・
「自分の思った通りにならない」なんて言う言葉も二度と言わない人になれると思う。
「自分の思った通りになれなくて当たり前」と思っているみなさん。
あなたは大人です。
はい、なるわけありません。
でも「自分が望んでいる自分」にはなれることは知っていますよね?
鏡をみて、
「もっとこうしたらいいかも」
「ここをこうして・・こうしたら・・なれると思うし、素敵な自分になれると思う」と思うのは素敵。
鏡の世界の自分をちゃんと見てください。
お化粧をしない人の大半は面倒くさいからとお話しされますが、心のどこかで
「自分を見たくない」と思っている部分と、「○○の影響が故」というのと「○○で○○だから」という部分があるということを受け入れてくださいね。
美容室で自分の顔を見ると・・いつも自宅で見る顔とぜんぜん違う感じがします。
あれって・・もしかしてよそ行きの自分なの?と思います。
でもいいかなって。
女の子なんだもん、いろいろ変身してみたいのもあるし。
男性も、
「いつもと違う彼女」を期待している部分もあると思うし。
美容室から帰ると自宅の鏡をきれいに拭きたくなるのは・・ふるらんだけ?
・・・ということで、鏡は綺麗にしてね。
スピリチュアルな部分で鏡はとっても大切なものなので・・・
ある日、森の中・・・・
・・というような楽しい森ではなく・・・
ほぼ生えている木は幹も枝も枯れかかり・・・
若い緑の草などほとんどなく・・・
よ~~くみないと・・・ぺんぺん草がちょびっと。
あまりにも緑がないので、周りを見渡す・・とか言わなくても木々の間から向こうがすけすけに見える。
これが・・・本当に山なの?と思うような痩せた山・・・
多分、女子が走って言って、ドンとぶつけたら・・・ほとんどが折れるような木ばかりで・・・
弱弱しい・・・
山じたいはもともと立派な山だったのに、まるで植林に失敗したみたいな雰囲気を醸し出し・・・
木を増やすことばかりに専念したので、樹と木の間が狭く、大きくならない・・・
伐採する人もなく、枝はぶつかり、余計な影を作り・・・それがもとで落ち葉が栄養にならず・・・
輪廻の巡回がとどこおり・・・
う~~ん・・・落ちた葉も必ず必要なのに・・・と思うふるらん
木と木の距離がちゃんとあって、光と影のバランスを作っている木が数本あって、それが少し伸びている。
芽を探すと・・・ちょっと出ているけれど、でも回りの新芽がないので・・・
秋?
ん?冬???
でもこの山は・・天からまだ光を受けている・・・・
細い・・木肌のはげた丸太でできた小さな小屋があり、その中に入ると・・・柱があるのに・・透けて外の風景が見える。
数人が暮らしているけれど・・・みんな痩せてしまっていて・・・
何?ここ・・・・
あ~~若い力がないからか・・・と思う。
ただ、よどんで・・・よどんで・・・
会話が同じことをぐるぐるしていて・・・
ふるらんなんて意見もなにもない。
で、外には立ち上がったら結構な大きさの熊がいるらしく・・
時々、外からこの小屋風の建物を覗き込んでは、つまらなそうに帰っていく。
でっかいな~
太ってるし・・・
俗にいう、食っちゃ寝、食っちゃ寝の熊らしく・・・
食べていけるからこの山に住んでいるらしく・・・
でもこの熊、ときどき人を爪でひっかけるのか?
それともそう思われているのか?
あんまり好かれていない・・・・
まぁ・・・ハンターが仕留めた生の熊をみたことがある人は
「かわいい~」なんて思うことはないだろうけれど・・・
掌が・・くまもんのように肉球している・・・
で、やっぱりこの家の人をたま~~に覗いて、そしてまたつまらなそうに帰っていく・・・
彼の家は・・・山の中の洞穴らしいけれど、でもとっても温かく、心地が良いらしい・・・
・・・なんなの?この熊とここの人の関係・・・
ふるらんが窓の下をみると・・・あれ、あの熊が横たわっている・・・
また、食っちゃ寝してるんだ・・・
場所が変わって・・・
木造平屋の小学校があって、その窓の下を見ると・・・やっぱり熊が寝ている。
この熊・・・よっぽど寝るのと食べるのが好きで、それで時々自分の仕事をしているって感じなんでしょうねぇ・・・・
毛艶はいい。
目がきょろっとしている。
でも・・ときどき腹が張るらしい・・・
癖は・・・お腹をたまにさすること。
そして・・・匂いには反応が早いらしい。
○や○に対しては特に・・・
寝るときは上向きよりも横向きが好き。
場所は関係なく寝れるらしい。
そして・・・
勘はよく切れるし、○○○に関しては~~~ということを知っているらしい・・・
・・ということで、人も熊も・・大した変わりないと思うと、ちょっとふるらん、楽しくなって嬉しくなって来た。
そして・・・相手の愛嬌を知ったら怖くないな~と思った。
リラックマは好き
ちなみに熊の彼(?)も横向き寝が多かったかな?
・・・で、こっちをむお~~っと見たので、ふるらん、その熊の目を見たら・・・結構遠くまで見えたので楽しかった。
う~~ん、さすが、熊。
ここまで熊が育ったこの山ってすごかったんだな~~と思ったら目がさめました
・・・あ~もう少しこの熊さんの情報が欲しい・・・・
ある研究者の先生が
「今の生徒は、あの機械がないと研究できないとか、あれがないとできない、これがないとできないというが、自分たちの時は、無いならないで作るか、工夫することを考えたものだけれど・・」という話をしていたのを覚えています
これに似た話で・・・
ある医者のお話しでマンガで患者さんが急変をおこし、そして周りの先生たちは
「器具がない」と騒いでいたのですが、その主人公の医師はあるものを代用し、患者さんを救う・・というお話しでした。
あれがないとダメ。
こうじゃなきゃダメ。
これじゃないと・・・したくない。
・・・そんなお膳立てを要求するなら・・・あなた、お子ちゃま???
工夫してほしい。
よく夫が
「あれはないのか?」
「これなら要らない」
「俺は言ったはずだ」
「なぜ言ったことができない」
・・・等、自分の希望したものがなければ、ダダをこねるか奥さんをにらむか、怒鳴るか・・・
ちっちゃ・・・この人。
「そうか・・・無いなら・・代用は・・・」とか
「気にするな。それより次を考えよう」とか・・・
言ってくれたらいいのに。
いつでも柔軟に頭を働かせられないのなら、全部自分でやればいいのよ
自分の思った通りにならなければ・・・相手を怒って・・それで楽しいんだから。
そんな人、いらない。
起きた現象に対して対応できない自分の苛立ちを相手にぶつける人なんて・・・
要らないでしょう?
地下鉄の休憩室でず~~~っとご主人が奥さんに文句を言っている。
内容は・・奥さんが何かを忘れてきたようで。
回りの人たちは気まずい顔をしている。
でもみんな考えは同じよ。
「そんな夫と別れなさい」
だって・・・忘れたなら、取りに行くか、それとも代用を買うか・・・
相手に時間の変更を求めるか・・・
やり方あるもん。
この世に一つのものなら取りに行かざるを得ないけれど、でもそれでいいじゃない・・・
忘れて困るものなら・・・ご主人に
「お前が持て」と言いたい。
あ~~あ・・・・ふるらんがあの奥さんの親なら・・
「早く○婚して・・家に帰っておいで」と言うと思うけれど、間違ってる???
先日、知人に偶然会ったとき、あれ?と思ったら・・・三角巾で手を吊っているので
「え?骨折ですか?」と聞くと、
「はい、転んで手をついてしまって・・」というので、
「痛かったでしょう・・・・かわいそうに・・」と言うと、
「ありがとうございます。やっと落ち着いてきたところで・・・」と言うので、
「いや・・・だって骨折ですよ、痛いですよ。何よりも痛いですよ・・・寝れないし・・生活不自由でしょう?」と言うと、
「そうやって言ってもらえると嬉しいです・・・」というので、なんか変だな・・と思って
「誰かに何か言われたんですか?」と聞くと
「ええ・・・まぁ・・・」と言うので、ん・・なんか変・・と思って、チャネリングすると何か数人の人に言われている風景が見える・・・
「もしかして・・・誰かに信心が足りないとか言われたんじゃない?」と言うと、
「そうなんですよ・・・・わかりますか?(ふるらんの仕事は知らない人です)」というので
「だって・・・人の○幸せの時に何かいうって・・・~~~か~~~か~~~の人ですから」というと、
「実は・・・・」という話で、案の定、言われたらしい・・・
「信心が足りないからそうなったんだ」と。
あのねぇ・・・・・・確かにそうかもしれないけれど・・心も体も痛い時に、そんなこと言わないでいいでしょう・・・
じゃ・・あの世に行った人はみんな信心たりないのかな???
病気になったり、怪我をしたり・・・いろんなことが起きるのは・・確かにそうかもしれない“部分”はあるかもしれないけれど・・・
でも、でも人が痛い時になお、そんなこと言わなくても・・・
起きることはしょうがない。
多少の防衛は日々していても・・・起きることは仕方がない。
だって・・肉体があれば、怪我をするんだし。
外で一生懸命働いている人が風邪をひいたら
「外で仕事をして体を冷やすからだ。信心がたりない」の??
う~~~ん・・・・
う~~ん・・・・
お釈迦様はそんなことを言われるのかな???
ふるらんなら・・・
「痛かったでしょうね。今辛いでしょうね・・・でも大切な顔にけがなどされなくてよかったですね。
私でできることなら何かお手伝いをしますので・・・何かありませんか?
そして今度はそうならないように日々気を付けて行きましょうね。
早くなおるといいですね」と言いますが・・・
何歳になっても・・
何回生まれ変わっても・・・
骨折の人に痛い話はいうつもりはありません・・・・
たぶん、自分自身にも。