徳の高い人を見る

昨日、京都に行ったときに３人ばかり徳の高い人を見た

 

徳の高い人はすぐわかる。

 

今回の京都で見つけた人たちは・・・今までのパターンの人じゃない感じで・・・

 

オーラが凄いとかじゃなくて・・・まず人としてとっても人の匂いがしない

 

歩き方もそうだし、話し方もそうだし・・・

体型とかなんとかじゃなくて・・地位でもなんでもなくて・・・

○能力があるとかなんとかじゃなくて・・・

 

あ～～～この人違うわ～～～～とすぐわかる。

それも「お」ではなく、

 

あ～～～～～～～もしかして～～～あ～～やっぱり～～～と言う感じ

 

 

お花でたとえたら・・

遠くにお花が咲いているのがわかるように・・・

 

立派なとってもすご～～いお花じゃなくて・・

 

ふっと咲いている野草のような・・・可憐とかじゃなくても・・ちゃんと咲いていますという感じで・・・

 

咲かせているものでもなんでもなくて・・

 

そよ風にちゃんと流れていて・・

ちゃんと咲いて・・ちゃんとしぼんで・・・ちゃんと・・・また咲いて・・・を季節に合わせて咲いているようなもので・・・

 

そしてなおかつ・・どんな水面にもちゃんと写るような・・・

 

風水にも不満を持たず、ただ自分の使命を果たすだけ・・・

 

 

切り花になってもちゃんと水をすなおに吸い上げ、綺麗に花を咲かせる・・・

 

 

 

３人とも男性

 

あの人たちの奥様は・・幸せね～～～

 

 

 

 

正しく諦める。

一つ目の夢はすっかりわすれました。

ただ１時間弱ぐらいの夢でした。

起きてトイレへ…

そしてまた寝て…
次の夢はご主人が〇気して、〇しんだ奥さんたちが並んでいている夢で、回りに〇満を順番に話して帰っていき、その先は〇婚か、生活続行…とそれぞれ別れていく夢。


見ていて、疲れる。

ただ〇気されて幸せな家はないし、奥さんは気が休まらないから交感神経が常に興奮し、自律神経やられるし、子供は人間〇信なる。(だから夜は静かにしないと副交感神経に変わらず眠れない。スマホや夜のネオン、光刺激や運動などしてはいけない。奥さんの自律神経がやられるのはご主人や子供など緒問題があるから)

楽しいから〇気するんでしょ？ご主人様…

つまり家庭は〇気相手より格が下、という回答ですからね。



子供が落ち着いたら、奥さんも次の素敵な人を見つけて、幸せになるか、のんびり子供や孫と生活したらいいのよ。



楽よ～悩みのない生活。



最後の夢はたくさんの小学生の子供が実家の前の川で遊んでいて、こんなにこられたら目が行き届かないのに…困るな…と思って、父親をみたら子供たちのためなのか、川の上に家を建ててる…


ちなみに父親は大工さんなので、簡単に建ててるけど…

それ、いる？


ふるらんにしたら、川で清めて、流してあげないと…と



と言ってもわからない人だろうし…親切心があだにならなきゃいいけど…



ふるらんは子供のときから、
「あ～したらいいよ」と普通にいう子で、それが生意気だったみたい。


まあ、知ったかぶりなんだろうけど、知っているからしかたない…




大人は子供の話などまともに聞いてくれないし。




諦めたら目が覚めた。




諦める、と言う単語はきちんと使えばきちんと発動され、気持ちの整理がつきやすいかも…と理解したふるらんでした。

スピリチュアル緊急事態で京都へ

緊急で京都へ行くことになり京都行の電車に飛び乗りました

 

きゃぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

なんだこの人の山は

 

春休み～～お花見～～～～

 

どこへ行っても人がいっぱいで子供もいっぱい

 

まったく座れない・・・

行きも帰りも・・立ちっぱなし・・・

 

 

・・・で、もちろん京都駅について・・・え？なんなのこの人の並びは・・・

 

タクシー乗り場がすごいことになっていまして・・・かなり待たないと・・乗れません状態

 

うえ～～～ん

 

時間が１時間を切っている・・・

 

すぐ切り替えて・・・地下鉄に乗り・・・

 

そしてなんとか待ち合わせの場所に時間内に到着

 

 

焦ったぁ～～～～

 

 

そして仕事をさせていただいて・・・

そして帰りのためにタクシーに乗り・・・

・・って言われたのが

「今が一番混んでいますよ」

 

え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

 

運転手さんに任せて、人の通らないところを通り・・・

時折通るすさまじい人の山の間を通り・・・

 

川の横を通るときには桜をバックに写真を撮ってる人の山～～～

ウエディングの人もいた・・・

 

きゃ～～～なんなの、あの四条のところ

人が～～人が～～～～すごい居る～～～

 

そこの横をすり抜けて・・・小さい道をあちこち通り・・・

 

「運転手さん、すごい」と褒めて、褒めて・・・また褒めて・・・・

 

 

とにかく・・・渋滞に巻き込まれないで京都駅へ行く道を運転手のおじさんがすごいところを通りまくる・・・

 

 

ふるらん、初体験の小道がすごい

 

 

で、最後の角を曲がったら・・・

 

お～～～ここに出るのね～～と感動

 

で、見事に信号は青でした

 

 

 

鴨川にはうっすら桜が咲いています。

まだ・・ちょっと早いかな？

 

「でもこのぐらいの暑さが続いたらなら・・・すぐ咲いて、すぐ散ると思うよ」と運転手さん。

 

 

 

 

京都の生徒さんや友人が言うには

「さくらの時は来ないほうがいいです。絶対来ないほうがいいです。地元の人間でさえ、バスに乗れませんから」と。

 

 

 

解かるわ～

だって・・この人の山だもん。

 

 

運転手さん曰く、

「さくらが散ったら来てください。

緑の色の方がきれいだと思います」と言っていました。

 

 

・・・で、写真は一枚も撮る余裕はありませんでした。

 

 

 

さすがに・・・・この時期の京都はふるらんは・・・疲れます。

 

え？人ごみに？

ええ、それもあります。

 

でももう一つの理由・・・“春はいろいろあるのよ～～～～”だから

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル仕事開始！

３日間のお休みをいただき、東京のお片付けと休憩をして・・・

 

そして・・歩いて・・歩いて・・・・・・

 

 

カルシウム生成のため、３０分以上は陽に当たることをしていますので

 

 

ふるらんは昨日は最後の洗濯をして・・それから春の服をみにいきました。

 

 

「ショッピングセンターしまむら」

 

あ～～～～～なんて安い

 

もちろん・・・服はできるだけちゃんとしたメーカーのもの。

 

 

触っていてわかるけれど・・・お～～さらさら～～～～

 

これって・・まともに買ったら何千円するの？？と思いながらニヤニヤ

 

 

ふるらんはボーダーのシャツを１枚買いました

 

合わせて・・3000円を切り、お茶も飲めました

 

 

そのあと「ユニクロ」さんでまた長Ｔを２枚買い・・・

 

 

これで夏の日焼けから逃げられる・・・

 

 

腕にしみができるのを避けたかったので。

 

 

帰り道を歩いていると・・・幼稚園ぐらいの子がお母さんと一緒に歩いていて・・

 

 

あれ？と思ってみたら・・・この暑いのに子供が黄色い手袋をしていて・・・

 

５本指の手袋を脱いだり、履いたり・・繰り返し。

履けたらお母さんに褒められ・・・

 

 

で、最後に自分の手をなでていました

 

 

前世は・・・きっと手袋をしたかったのか、手袋が買えなかったのか・・手が荒れていたのか・・・

それともお母さんとの思い出に手袋だったのか・・・

 

 

 

う～～～ん・・・やっぱり過去世って面白い

 

 

 

本日よりスピリチュアル仕事始動

 

エネルギーチャージをしたので、元気いっぱいで仕事をさせていただきます

 

 

 

 

 

加齢による…

寝ていて体があちこちに痛いな～と思ったら目が覚めました。


年を重ねるとは…こんな感じよね…


だから寝具もお金をかけるようになるのね～としみじみする…


これが、７０、８０代になったらどうなるの？と思う。

今度は重力との戦いかも…



起きがけに
「生きるとはなんぞや」状態の質問をされ…


生きているではなく、生きるでしょう？と考えた。



体があちこちに痛いのから考えてたら…


これは…生きている、でしょう？


質問は生きる…だから、なんだろう？と思いました。


布団の中で考えて…

まだ完璧な回答ができていないふるらんでした。

白いジープのおじさん

昨日、受診を終えて、地下鉄に乗っていると・・・

 

地上にでて、空が明るいな・・・と思ってみていたら、

お母さんにだっこされている２・３歳の男の子が窓の外を指をさして

「白いジープのおじさんがこっちに手を振っているよ」と言いました

 

お母さんが

「え？どこ？」ときょろきょろしているのに対して、お子さんが

「あそこにいるよ～」と指をさすのです。

 

で、・・・ここがポイント。

ふるらんもこの母子も・・進行方向に向かって反対の方向へ車が走っていくので、その男の子は電車と一緒の方向に白いジープが走っていると指を指しているのです。

 

 

お～～春だねぇ～～とふるらん苦笑い

 

お母さんはちょっと困った顔をして最後には

「そうだね～白いジープのおじさんがこっちに向かって手を振っているね～」と合わせていました。

 

 

で、白いジープ？

居ませんよ。

普通に見たら。

 

でもね・・・確かに何かの白い車が走っているんです。

 

反対方向に。

 

白い車というより、白い塊のようなもの。

そしてその前に大きな黒い塊があります。

 

その塊の中に明らかに人・・・・

 

おじさんに見えるかぁ・・・・と思ったふるらんでした。

 

 

 

気持ちいい空ね!!

お仕事お疲れ様です。

ふるらん達は東京セッションでの代休で、今日、明日お休みです。


洗濯ものが山ほどありますが、お天気最高なのではかどります。



飛行機も綺麗～

ベランダにいると暑いです。

今解った！

お彼岸が終わったからなのね！

婦人科受診終了

婦人科でプラセンタ注射を打ち、帰り道にご褒美のカフェしてます。

ビジネス街なのでこの時間は…なんとふるらんだけ！

ゆっくり音楽を聴きながらコーヒーをいただくのは…何ヵ月ぶりかしら…


店員さんには
「座って仕事してていいですよ」と話して…
店員さんも喜んで座って伝票整理しながらお茶してます…


なんか…落ち着くわ…



５時をすぎるとサラリーマンさんがたくさんくるそうで…


しばし彼女も休憩。



時間が流れる…ってこんな感じなのね…

仏舎利塔を買う？？？

親戚のおじさんで一番○いなおじさんが出てきて・・・

（生きているのか○んでいるのか・・知らないけれど・・）

 

白いシーツ・・というより生成りのようなシーツの上に裸で横たわり・・・ニヤニヤしているので・・・

 

何だろう？？？と思ってみていたら

「俺の病気を見てくれ・・」と言うので全身状態を見たら・・・

あ～～この人○○○○（病名）なんだ・・とわかった

 

そして末期の症状も出ていて・・・（ここでは書けない・・）

 

おじさんが

「最後に膝の上で寝かせてくれ」というので、ふるらんはそのシーツの上で正座しておじさんの頭を膝に乗せ、頭を撫でてあげながらあること（ここでは書けない・・ある仏教儀式・・）をしてあげるとおじさんは目を閉じて聞いていました。

 

そしておばあちゃん（ふるらんを育ててくれた人でもうあの世の人）が玄関から入ってきたので

「お迎えが来たんだ・・・」と思って

「おじさん、おばあちゃん（おじさんのお母さんです）が来たよ」というと、おじさんは目を閉じながら息を引き取っていきました。

（まだおじさんの肉体の温度が解かる・・）

 

 

そして・・・場面が変わり・・

ふるらんのお家の下に川が流れていて（毎回この夢は見ます）その川が引いて・・・

 

おばあちゃんのお部屋に行き

「川の水は引いたよ」というと、おばあちゃんが布団から起き上がってきて、

「うちにはあれがあるから大丈夫だよ」というのでその方向を見ると・・・

 

え～～～～これって仏舎利塔（ほら・・・山の上とかに白い建物あるでしょう？仏様の骨が入っていると言われる建物）の銀色に光る大きなものが家にあって・・・

大きさが・・・一人用の冷蔵庫の面積の中にくりぬいたぐらいの・・・

 

これって

おばあちゃん・・・買ったの？？？と驚いていると、おばあちゃんが

「これがあるから大丈夫。もう安心していいからね」とニコニコしている。

 

え・・・？これって無事に天国到着？仏様のところへついたってこと？とか思いながら・・・

 

その仏舎利塔らしき銀色に光るものを霊視していると・・・

よく見ると・・・その周りに一般の人が見えないような柵があって・・

薄くて細い、銀色に光る柵が張り巡らされていて・・・

 

 

でも・・・これって・・見事に光る・・・

毎日磨いても・・・こんなに光るの？？？と驚いていました。

 

 

で・・・いくらで買ったの？

誰からもらえるものでもなく・・

 

・・・って世界中に仏舎利があるらしいけれど・・話によると・・・本物はわずからしく・・・

 

 

なんで・・そんなすごいものがふるらん家の・・まして本家にあるの？？？？と驚いていたら目が覚めました

 

 

出先を聞いてから目が覚めたかった・・・・