休憩中のおやつに今日はバナナです。
栄養バランスを考えて食べています。
航空便のバナナは美味しいと聞いたので今度は探してみます。
やっぱり幸せになるとむっちゃ変わりますね~
ラブラブオーラ
話し方もしぐさも・・・とってもかわいくなっていました。
昨日は2人恋愛教室の生徒さんから、ほぼ同じ時期に男性と出会ってとんとん拍子の進み方になっているので二人とも相手の男性のことを確認とそれとこれからの男性との付き合いかた、そして結婚へ持ちこんでいく方法等教えてあげました。
男性の運勢と○視をして・・・
おお~いいじゃないですか、二人とも
え?若いから?とか言っています??
二人とも40代後半ですし、彼も同じぐらいですよ
・・・ということでラブを育ててもらうことにしました
これからが楽しみです。
恋愛教室にこられている生徒さん。
今自分が彼ができないのは・・・云々というっている場合ではありません。
みんな授業のことを必ず実践しています。
そして、気持ちをちゃんと整えて・・前に進んでいます。
たくさんの仲間が頑張っているので、一緒に前に進みましょう~
ちなみに一人の生徒さんの方は彼が
「早いかもしれないけれど、俺の家に来て家族に会ってくれないかな?」と言われています。
はい、つまり・・・・うふふふ~~~~~
看護学校を合格し、ある病院に勤務になりました
まぁ・・・そこからが大変。
働きながら学校へいくのでとにかく大変
そして・・・某看護さんが超いじめの人でその人がいろんな人をいじめるのでみんな辞めていくという始末・・
経歴が長いのでその人が一番病院をまとめるぐらいの勢いで、婦長さんもその人の言うことを聞くし、院長も・・・という感じで始末が○い。
当然・・・一番狙われるのは仕事ができない新人たち。
毎日とっても○られる
同期の子なんて・・親にも怒られたことがない子ばかりだから毎日寮で泣くぐらいだし・・・
ちなみに・・・この人にいじめられた人がある事件を起こし、そして~~をしたぐらいの人で。
病院に通う人でこの人を知らない人はいないぐらいの有名人。
院長先生は雇われなので・・・何も言えず・・・
(経営者なら・・もっと違った緊張感があるからね)
で、もちろんふるらんもすごい目に合うけれど、ふるらん的には家族が大変だった経験をしているので
「なんかおばさんが言っている・・」という処分をしていました
強いって・・ありがたい。
簡単に
「すみませんでした」と言えるし。
間違いはちゃんと受け入れて(受け入れないと・・患者さんがあの世へ行くから)、そしてすぐ修正をかけられる。
悩んで・・悩んで・・・○になって・・つぎつぎ退職するような職場でした。
その怖い看護師さんが出てきて・・
相当年を取っていて・・・(確かにあの時は一回りぐらい上だった)
むっちゃ歩き方ものんびりになり、正確には足が前にでなくなり・・・
廊下を歩いている・・・
あら・・・もうこんな年になったんだ・・・とふるらんが気が付き、
その看護師さんもふるらんに気が付き、
「ふるらんさん、給料あげといてあげたからね」と言う。
え?
この人まだ・・・その気分でここで仕事?と思いつつ、(ここは系列病院だからこの人は単なる雇われなんだけれど)、あ~この人もやっと人を受け入れる年になったのね・・・と思いました
黒板にふるらんの基本給が書いてあって、2○万○千円をいうのを見て、うっすら笑えて・・・
ふるらんのこの年齢で普通に病院に勤めたら・・こんな基本給じゃないでしょう・・・
それに北海道ならまだしも、本州はもっと給料が高い・・・
あ・・・この人はここしか知らないから・・・これが良いと思っているのだろうし、
それに相手の値踏みはこのぐらいか・・・と。
何年たっても・・・三つ子のたましい百までも・・・だろうけれど、それでもこの人の変化とふるらんの価値が彼女なりに上がったのかな?と思ったら笑えて来た
それも超気持ちよく。
人に自分の価値観の値踏みをされて・・・それで落ち込んでいる場合じゃない。
そんなことをいつも思っていて・・・必ずこの世界から脱出しなきゃ・・
貯金をして、知識を積んで、○○才には独立して・・・
ある意味、彼女はふるらんの心を燃やす原動力になりました
でも少し嬉しかったな・・・
あの病院では○年勤めたけれど、あの時の給料よりはるかに増えたし
あれから数十年過ぎてふるらんもいい年になったけれど、彼女から見て評価が上がったか・・・と思って。
なんか・・・終わったわ~~~と思ったら、やっぱり笑えて来て・・・
そして笑えて・・・目が覚めました。
あの人元気かな・・・なんて思えるようになったふるらん自身がとても偉いな、良かったな~と思いまして、そしてあの時の給料からだいぶ今の手取りが上がっていることを思ったら・・努力って素敵と布団の中で深く感動しているふるらん自身でした
もういいか・・・
彼女だって・・あと何年生きられるかわからない・・・
そして今までいじめてきた人たちの○○みもかなり背負ってきているから・・・その返しも多いと思う。
願わくば・・・その生○の一人にはならないようにしないと・・・と思っていたけれど、それにはなっていないようで、その理由にこんなにスッキリした胸の中を実感しているし。
当時、噂では彼女はある男性との○倫関係でもめていたということを聞いていました。
公衆電話の声が丸聞こえな寮生活だったから・・・勘のいいふるらんはすぐその噂が噂ではなく、本物の○倫だと理解できていました。
彼女をあんな風にしたのは・・・本人だろうけれど、増強させたのは・・・やっぱり大人の男性の○いところもあるだろうし、それと・・・彼女が作ってしまった相手の奥さんの生○だろうし。
・・・と、前世の行いよね・・・
と、その○徳を無くすための看護師の仕事だったんだろうけれど・・・○徳の方が増やしてしまったのかもね・・・
だって・・・あの覇気も生気もない歩き方は・・・やっぱり・・・愛の無い人のオーラだから・・・・
いろんなことがあって・・弱くなってる自分がずっと続くときなんかあって・・・
これでいいのか?
これで私の人生なの?とか思っちゃって・・
自分が選んだ自立とか自営とか・・・
会社での責任とか。
いろんなことが自分の回りにあって。
選んだものもあるけれど、選ばれてしまったものとかもあってしまって・・・
「もっとこうしたいのに」と叫んでみたい気持ちもある。
幼い時からや、ある時からであったものを‘やりたい’と考え、目指すものがあって、自分の足で確実に歩いていこうと思っているけれど、時々くじけてしまって・・・
そして時々「かわいい女にしたほうが良いのかな?」とか思っちゃって
まぁ・・・逃げ道を常に用意していたら・・・確実に弱くなる自分がある。
男性がいたら、弱くなるとかいうのもちょっと違っていて、こっちとあっちは違うとちゃんと分けないと・・ね
男性がいても、夫がいても・・・強くてかわいい女性も存在することは確か
さて、自分の目的は何か?
あの世に行くときに確実に言い残す言葉は?
あ~すればよかった、
こ~すればよかった。
それを繰り返してまた生まれてくる人間のややこしさでもあり、かわいらしさでもあり、せつなさでもある。
目的の男性と結婚するまで何回も生まれてくるように・・・(幸せになれるかどうかは別)
強さとかわいらしさ・・
やっぱりバランスだと思う。
で、最近見つけたのが「かわいいからの卒業」。
心の強さを得てほしい
そして・・・かわいい人でもあり、強い人でもいてほしい。
女性が母になり、子供を守る責任ができると強くなれるように、
“自分の痛みを超え、自分の夢を得て、幸せを手に入れるために超える決心”をしたときに最大に強くなれる女性のように・・・
かわいいからの卒業旅行 sponsored by CLEAR (クリア シャンプー)
フルートや龍笛は昔してましたのですきです。
自分の息で音を出すなんてとってすもの。
ギター は手が届かないからすぐ諦めましたが、友達のお家でお琴を見たときに、いいな~と思いました
ハープを聞いたとき、なんて優雅なんだろう~と思いました。
引いている女性を見たときに、これを引けるような家庭に生まれたってうらやましいな~と思いました
人の心に美しい音を響かせられるなんて・・・と
ある神社へ行くことになりました。
連れて行ってくれたのは○感のあるお友達です。
その女性はふるらんの守護○さんとは会話はできないそうですが、
「形はわかるし、言いたいことはわかるぐらいです」と言いました。
ちなみに彼女はふるらんの守護○さんには敬語を使います
その神社へ行くとき、当時カーナビなどありませんでしたから、彼女の○感ナビで行くことになりました。
「あとはなんかあったら・・・ふるらんの守護○さんと相談するわ」と笑いながら。
そして途中で・・山道へ。
で、行くはずのなかった・・・そして、行きたいと思っていた場所へどんぴしゃで到着しました。
あまりメジャーじゃありませんが、目的の神社さんに行くには絶好の通り場所だったようです。
「まさに来るべくして来たところね」と笑いました。
そしてそこに“居る”○○の意味の重要性をよく知りました。
(詳しくはまた機会があるときに書きます)
目的の場所へ到着
それでその神社さんに挨拶をするために本殿へ。
そこでも不思議な体験をしました。
ある小さな鳥居の前で30代ぐらいの男性が立っていまして、困っている風だったので
「どうしました?」と聞くと、
「なぜか足が前に進まないのです」というので、ふるらんは彼をじっと見て・・・
「あ・・・あなたはここに入ると、囚われますよ」というと、彼はふるらんを見て
「やっぱり・・・なんとなくそんな気がしたのです」というので、
「ここは女性の神様ですからね。それも特殊の。だれでも入れるところじゃないですし。あなたのようなタイプの男性はここの神様にあるいみ・・・囚われますから、入るのをやめるか、誰かに守ってもらいながら入るかにしないと」というと、
「あなたの後ろならいけると思いますが、私が入る必要がありますか?」と聞かれ、ふるらんが○視していると、友達が
「あなたはもしかして・・さっきのマイクロバスの団体の方ですか?」と聞くと、
「ええ、そうです」というので、彼女はふるらんに
「彼、○○○○の人みたいですよ」というので、
「あ・・それでここで切られたんだ」というと、友達が
「うん、さすが、鳥居のところってすごいね」と二人で笑いました。
そして彼に
「どうしても先に行った人たちの義理があるなら、私の後ろからきて、あなたの後ろに友達が付いてくるようにしますが、無理をされたくないとか、あなたの守っているものがここの系統と違うと理解していただけるのであれば、ここから先は・・あなたの団体の偉い人に車酔いとか言う用意をして、今すぐ車に戻ったらいいですよ」と言いました。
彼は
「確かにあなたたちを見ていたら、いつもの仲間と違うと思いました。
鳥居にこんなに反応するのであれば・・無理をすることはやめます」というので、
「そうですね、それが正しいと思います。それとこれを機会に・・・・」とあることを話しました。
そして友達は彼に帰り道の指示をしてくれました。
「バスに入る前に・・・あそこと、あれをしてください」と。
そのまま乗ってはいけないのです。
帰りがしんどいので。
それと・・・彼にはある意味、本殿まで入れなかった理由(車酔い)の演技指導も兼ねて説明しました。
この神社はとても有名ですが、ある~~~と、~~~等、ほか、~~~は入ってはいけないのです。
あとで必ず反動がきます
パワースポット?
いえいえ、とってもキツイあることがちゃんと~~~で~~されているのです。
最初にここを作った人が~~~○○のために下のでしょうね。
そのあともまた一人の男性があることで立っていたので・・お話しをして、そしてその行動をしてもらうことにしました。
(これは結構濃いので・・・内緒にしておきます)
そして本殿へ。
その間のプチ不思議なことが。
友達は
「私が先に一気にあがらないとだめだって」と言ってふるらんを置いて走るようにあがりました。
「言われてるんだ・・」と苦笑い。
そしてふるらんはゆっくりかみしめて上がり・・・
気を抜くと・・○○が来るらしく・・・
昔はそうとう・・~~だったのね・・・とおもいました
本殿であいさつの時に、友達はふるらんから数メートル後ろに下がりました。
ふるらんの場を開けてくれたのです。
そしてふるらんが挨拶をすると・・・
「ん?」と一瞬、一弦の音が・・・
これが・・・ここの神様の存在なのですね・・・・と思いました。
合う、合わない・・・なんてもんじゃない。
ある意味・・・○われたら・・・~~~れる。
けっこう○い○○みたいで・・・
興味で来る場所でもないし・・・
でもこうなったのは入口に○○を置いたから・・・か・・・・
誰かが・・・ここを~~するために、入口に○○を置いて・・・もっと~~させたいと思ったみたいで。
なんで手を入れるのかな・・・と思いました。
ここに来る時は本当は早朝到着がいいらしい・・・
ふるらんや○○系統の人なら。
一般の人は・・そんなにこなくていいと思う。
だって・・・~~で~~~~だから
行けば・・・逆かも。
それと・・・○○○かも・・・
それにしても・・・あの弦の音が・・・すごかった・・・
一生忘れない音にしたい。
本殿から降りてきて、出口を出たら・・・友達がやっと話し始めた。
「結構キツイね・・私には」というので、
「そうね、女性一人じゃ、身が持たない」というと、
「でも男性ときたら・・・」
「そうね、まちがいなく・・・」というと二人で顔を合わせてフフフ・・・と不敵な笑いをした二人でした
(まぁ早い話が・・間違いなく別れますね)
男性と行ってはいけない場所があります。
表向きは縁結びとか書いてありますが、それは○感が無い人があとからつけた名目です。
(維持費にはお金がかかるので)
気を付けてくださいね。
けっこう・・別れやすいところいっぱいありますから
ちなみに帰り道、友人が
「これだけ走っている(大阪から早朝出発で数時間、帰りはほぼ夜に近かったです)のに・・ガソリンが減らないって、やっぱりふるらんと乗ると面白いね。
人数は4人乗ってるのに」と笑っていました
お茶をしていまして、美味しそうなケーキを目の前にしていたら、回りから、
「そのケーキはたべないほうがいい」諭されまして、確かに、太ってるふるらんにとっては止めたほうがいい、と感じて、やめました。
人の話は受け入れるほうなので いいかな?と。
そうしたらケーキからとても小さい妖精が出で来て、
「あなたはとてもすなおでひとですね」といわれ、嬉しくなりにっこり。
妖精さんから
「これをあげます」といわれて見たのが、とても大きなショートケーキ!
わぁー大きいわ。
手のひらに乗っけたら落ちるぐらいのギリギリのカット。
イチゴが素晴らしい瑞々しさ!
新鮮って大切ね…と思ったら、妖精さんが
「そのとうり!」と言ってくれました。
あ…また教えてもらったわとしみじみしていたら目が覚めました。
惜しかった、ケーキ食べたかった…
立て続けにキャンセルを引き寄せることってありますよね?
予約制のお仕事をされる方には痛い話です。
そしてスピリチュアルのお仕事をしている人も。
「ここ2か月、キャンセル続きです。何が起こったのか・・と思って自分なりに思いましたが、わかりません。友人に占い師がいるので見てもらったら、運気が悪いと言われたし、霊感がある人に見てもらったら何か部屋にいるからそうなっているとか言われるし、霊感のある友達に聞くと、あなたがキャンセルを引き寄せているとか言われるし・・このままキャンセルが続くと生活が大変になります。どうしたらいいでしょうか?」というご相談でした。
ふるらんは彼女を視ていました。
「忙しすぎて・・・休みたい、って思ったでしょう?」と言うと、
「はい、そのぐらい大変な時があって・・・」
「でもそれの時に・・入口狭くし過ぎたのよね。その程度」と言うと、
「え?」と驚いているので、
「ちょっとお客さん少なくなったらいいのにが、少なくなっただけ。
キャンセルを引き寄せたと思っているけれど、ちょっとニュアンスが違うよね。
正確には入口を狭くした、って感じです」と言うと、彼女は少し首をかしげて
「そんなにお客さんを減らした覚えはありません」と言うので、
「そうね・・そんな覚えはないだろうけど・・・覚えのないところに答えが有ってね。
しんどい・・・って言葉がまるで入口に張ってあるみたいなようになってるよ」と言うと、彼女は
「あ!」と思い出しました。
彼女、お客様がたくさん来たのは嬉しかったのですが、その疲れを`お客さんが悪いものを置いて行った’と勘違いして、通称魔除けのグッズを置いたそうです。
「あれのせいですね・・」というので、
「それのせいでもあるけれど・・・ちゃんと話せば・・・魔除けグッズがどうこうというよりも、来て嬉しいけれど、来てほしくないの無意識の方が大きいからこうなってるの。
だから・・その魔除けグッズをよけることと、お客様の予約を最初から減らすことね。
そしたらグッズもいらないし。と、もっといいお客様がちょうどよく予約が来るよ」と言いました。
ふるらんも・・・たくさんのお客様は取りません。
だって・・数とかそんなのが目的じゃないし。
お客さんの笑顔やハッピーメールが見たい・・それが目的。
その先に幸せになりました、が目的。
「今日から考え方を変えます。自分の質を変えます」と言われ、帰宅されました。
お話ししたように、グッズの処置。
お客様の数を定数制にしました。
そして・・・お子さんとの時間を増やしました。(ここもミソ)。
ご主人とのお話しの時間もちゃんと取り・・・(ここもミソ)
ミソが二つで合わせミソ(ニッコリ)。
そのあと、キャンセルはもちろんありますが、立て続けのことは無くなったそうです。
そして今では素敵なお客様ばかりになって仕事がやりやすくなったばかりか、家族の時間も増え、前より家が明るくなったそうです。
霊のせいばかりじゃありません。
霊のせいばかりにしていたら・・霊さんがかわいそうですよ(ニッコリ)。
朝、掃除、洗濯・・等しまして、それからお寺へいきました
本堂に入って、え
なんなのこの凛とした雰囲気はと驚きました。
いつもの本堂とは全く違うすごく澄み切った空気がピシッと体に来る
回りを見渡して・・・よく見ると、物が整然としていて、縦のものがきちんと立てになり、右に置くべきものがちゃんと右にあり、左に置くべきものが左にあり・・(普通のお寺さんはこれさえもできない人がいるのです)
ろうそくがあったとするでしょう?
たくさんのろうそくから対(つい)になってるのを探してそれを立てるのです。
「え?みんな同じじゃないの?」
ほほほ~
本当の建具を知っている人は木の目を綺麗に並べて作りあげるようにろうそくでさえ同じものが一本もないのが本当。
・・ということは、本当のお寺さんなら和ろうそくを使うのです。
洋ろうそくと和ろうそくの違いを細かく書いていたら大変なので、簡単に言うと、すすが出るけれど掃除が楽なのが和ろうそく。
洋ろうそくは取れないそうです。
つまり・・・護摩とかお炊き上げ等、きちんとしていて、そしてきちんとお掃除も行き届くことを考えたら和ろうそくの対。
・・・と、良いお寺さんでは“あるもの”が決定的に違います。
いやぁ~~~~~~~~~今日はちゃんとした場所にちゃんとしたものが置いてある。
素晴らしい~~~~~~~~
そして本像からふわぁ~~~~っと温かくて~~~で~~なエネルギーが湧いて体に向かって~~~で、~~~なのです。
なんて素晴らしい
今まで何十回もここに来たけれど・・・今日が最高
しばらく本尊様とお話しをさせていただき・・・
一人の男性の姿が浮かんできた。
この人が・・・これをされたの?と思って
「○○~~○するには人事を入れ替わること。○年後・・・云々・・・」とこれからのお話しをさせておられたのを聞いて・・・
さすが仏様のされることは違うわ・・・と思いました
ご挨拶が終わって、そしてお掃除の女性(数回立ち話をしている人)に
「とても本殿が凛として素晴らしくきれいなのですが、何かあったのですか?」と聞くと、
「そうでしょう?綺麗でしょう?実はここのお寺の責任者が変わって、新しい人が総本山から派遣されたのです」
「へぇ~~~~」
「その方がすべて配置を決められまして、このようになりました」と言われました。
お~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「もしかして・・男性で、こんな感じの方で・・・」と聞くと、
「総本山から月に1・2回しか来られないので、私もまだ一度もあっておりませんのでわからないのです。
でも素晴らしい方だとお聞きしております」とお話ししてくれました。
あ~~~~なんて素晴らしい
人が一人入れ替わるだけで、こんなに仏様の回りが美しくなるんだ・・・と思ったらむっちゃ感動しました
そうなんですよ。
たとえば・・お寺。
お坊さんが入れ替わるだけで本来の本尊様の能力発揮
御尊徳そのものを檀家さんたちがお受けになれるのです。
そして神社様もそうです。
神主さんが変わっただけでものすごいものが出てくる時があるのです。
良いか、○いか・・・その神主さん次第。
倍増できる人もいれば、暴れるのを納めるのが得意な人もいます。
その人がそこに来た瞬間に~~~~な扉が一瞬で完全に閉じることができる人もいます。
お菓子の並べ方一つでも・・・二つ同じものを並べたとしても、逆に置いたほうがいいこともあります。
仏具もそうです。
右と左があるのです。
いや~~すごいわ~~と感動して、お寺を出て、そしていつもの婦人科へ。
歩いて・・歩いて・・・
けっこう歩数を稼ぎました。
そしてお昼ご飯を食べようとして・・・携帯の万歩計を見たら・・・
うぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん
万歩計のスイッチが入っていなかった
でもいいの。
むっちゃ体からさっきのお寺様のパワーと足から上がってくる歩いたパワーで心はむっちゃ熱い
帰り道も歩いて・・歩いて・・・
そして足が少しだるくなるまで歩いても、やっぱりあのお寺様のパワーで体も心もすごく気持ちがいい一日でした
ここのおじさんは愛想がよくてふるらんは大好きです。
おじさんに症状を話すとすぐ自転車を 分解しはじめ、見てくれました。
油まみれの真っ黒い手はゴツゴツしている立派な男の手でたくましいなと思いました。
何台の自転車を直して人に喜ばれて来たのかなと思うととても尊敬です。
そしておじさんから
「珍しいね。これ、根本から緩んでるから、出荷の時から緩んでたと想うわ」と。
ふるらん、はっとしました。
あ、これでまた回答が出た!
根本、根本…
そう、根本なの。
またひとつ解決できました。
おじさん、ありがとうございました。