ストレス解消方法ってなんですか？

今日、生徒さんと話していて、かなりストレスがたまっているのだとわかりました

顔色も○かったですし、呼吸もおかしかったですもの・・・

 

 

それでしばらく話していて・・・やっぱりご主人の家事の協力が少ないってことが大きなことですね・・

 

 

全部自分がやるって・・・そんなに大変か、ということです。

 

で、とうとうイライラがたまって・・体調を崩した・・・というお話しでした。

 

 

わかりますよ～

わかりますよ～～～～

 

全部自分がやったら・・・本当に夫のことが○になる。

 

今、私が家のことも子育てもやっている間に・・・あなたは自分の仕事もできるし、帰ってきたらご飯とお風呂でくつろげるけれど・・・私はあなたの食べたものを片付けるのは私だし、それに明日起きるのは私が先だし・・・

あ～～イライラ・・・

 

 

 

で、とうとうホルモンにも響く感じ。

 

 

 

 

・・・それでみなさん、どんなふうにストレス解消していますか？

 

ふるらんは・・

ふるらんは・・・・・

北海道のものを食べると静まるかも。

 

で、今は北海道の水を買って飲んでいます。

 

と・・・本当は静かに文章を書きたいけれど・・・できないから・・・ほかの方法なら・・・

 

う～～んと・・・

 

 

いろんな初めてのところへ行きたいな～

おんなじ場所って・・・飽きる人なので

 

 

だって・・・人生、いつどうなるかわからないから・・・後悔したくないしね。

 

 

 

・・とおいしいものを食べたらイライラしないかも。

 

・・・と言ってももともとイライラはあまりする人ではないので・・・新しいことを体験しているうちはぜんぜん大丈夫

 

小さいことなら・・・新しいお洋服を着た日は・・・嬉しいかもとか

 

 

何もないと・・・なんか物足りないかな？

不満は無いけれど・・物足りない。

もしかしたら自分は時間を無駄にしているきがして・・・

 

・・・ということで明日、お休みですので、新しいことを考えます

 

 

何をしようっかな～～～～

 

 

 

 

前世ではないけれど・・リアル（汗）

橋を歩いているときに大波が来るという情報が来て・・・

急いで欄干に捕まり、たくさんの人が悲鳴を上げながら波をよけていました。

 

なんとか無事に・・・橋を渡り・・・

銭湯らしく場所に行くが、ふるらんのロッカーの番号が無くて（いつもロッカーの番号がない夢は見ます）探してなくて・・・

 

そしてお花畑に。

 

朝顔みたいな形で赤紫の花がたくさんさいていて・・・

まるで浴衣の柄のような・・・

 

その中に和のお家があって・・・

どうも雰囲気があまり良くなくて・・・

でも行かなくてはならない感じで・・・

 

 

人に呼ばれていくと・・・

昔一緒に看護学校に行った子がいて・・・

 

その子と二人で怪しげなおばさん（キセルを吸っている）、と怪しげなおじさんも出てきて・・・

 

和室の障子があって・・・その裏から筆である文章を書いている人がいて、裏から読んだら文書が読めるようになっていて

どうやら昭和の文豪の文章らしく・・・

男と女のややこしさの話を書いているのを読まされる・・・

 

襟それから・・・の白い襦袢を着せられて・・・

薄いピンクの感じの・・・

で、男性に電気のコードを顔に巻かれて・・・

「いうことを聞け」と。

 

ん？これって・・・・昔の「赤○」の話じゃない・・・と思って、あれ？と我に返った。

 

ふるらんは・・・ふるらんはこんな経験は前世でもしていないはず

 

・・・と思ったら・・目が覚めた。

 

 

あ・・・夢か・・・

 

 

よかった夢で。

だってあんなの・・・「私の前世？」なんて○だもん・・・

 

 

・・・これって・・誰の体験だろう？？と思って。

 う～～～ん・・・なぜそんな身を○る仕事の夢を見る？？？？

 

・・・ってやっぱり誰？

誰が何にとらわれている？

 

そして・・・コードで巻かれて・・・話せないのは・・・なぜ？？？

 

 

 

大阪セッション～右肩に生霊の痛み。

 
ご予約をいただき、書類を見た瞬間、
このお客様・・生霊だねと思いました。

強烈な痛みがこちらにも伝わります。

でも・・時々痛いから・・そんなに重要視していないのがまだ救いかな・・・と。

あまりにひどい場合は
「肩が痛くて上がりません、まちがいなく霊的なものだと思います。その人がどの人かもわかります」とか

「勝手に腕が動いて・・振り回したり、手が止まらなかったりします。前は事務所の子の背中をたたきたくなり、我慢して抑えて壁をたたいたりしてしまいました」という人もいます。


ヒーリングを受けて、先生に
「これで除霊もできましたよ」と言われて、その数日後から腕が勝手に震えだし、字も書けない状況になり、会社を休んだ人もいました。

はい、間違いなくヒーリングの先生に触られたことによって、もともとついていた人（？）が怒りまくり、余計に力を込めてきたときもありました。


ある人はお酒を飲むと、止まらなくなり、
「吐いても飲みたくなるのです。こんなことありませんでしたが、もう飲まずにはいられなくなりました」といい、最後には瓶を握るともうひらかなくなったそうです。

普通に聞いていると・・・○○科へ行きます。

でも・・明らかに霊視では
「仕組まれていること」であり、その元凶は・・・生霊さんが仕掛けていることだとわかります。





「もめていない？こんな人と？」と体型を話すとお客様はしずかにうなずきました。

あるサークルで最初は仲良しだったのですが、何かのはずみでもめるようになりました。

そして相手の女性はやめていきました。

「これでほっとできる」と思っていた矢先、彼女に異変が始まりました。


人の背中を無性に叩きたくなるのです。

それも必ず女性に。


それを我慢すると・・・右肩に強烈な痛みが走るようになりました。

痛くて動けなくなるので、病院に行きましたが、問題なし。

病院ではまったく痛くないのです。

仕事をしているときや友達と話をしているとき、電車に乗っているときなど、女性の背中が気になりだし、そして叩きたくなるのです。


「精神的におかしくなったのかと思いました。それでいろいろネットで調べて先生のところを見つけました。
先生に一度に見てもらえるなら・・と思い、依頼させてもらいました」というお話しでした。


「こうやって見ているだけで・・強烈な生霊だね・・そんなにもめたの？」と聞くと

「私にすると・・そんなつもりはないのですが、きっとやめてしまったことも含めて全部私のせいだと思っています」と言いました。



そこまで相手に思われてしまった理由・・・

「どうしてもあなたと話していると・・・あなたは彼女に仕事のやり方・・う～んとサークルだから仕事の分担について何か彼女を傷つけることを言ったみたいで・・それが彼女の地雷だったみたいで・・」というと

「・・そういえば・・仕事が遅いって・・・言ったことがあります」というので

「もう一つ・・・彼女の存在を否定しているよね？」というと

「・・・はい・・・あなたがいるから進まないとか・・・」

「謝らなかったの？」とふるらんが聞くと

「はい・・意地っ張りで・・・」と言いかけると、彼女が肩を抑えて苦痛な顔をしました。

「彼女・・・そこであなたが仕事をできないようにしたいみたいでね」

「やっぱり」

「謝るつもりはないの？」

「治るのなら・・あやまります」というので

「それは・違わない？」というと

「え？」というので




「彼女の負のスイッチを押したのはあなただし・・・仕事の遅い人に対してはあながあなたの言葉を使って彼女をうまく育てたり・・・みんなに分担して彼女を助けてあげないと・・人のスピードは違うのだから。
サークルも仕事と一緒にしたら・・ダメよ。あなたはゆっくり話すときっときれいな言葉で優しく話せる人だからね」というと

「そういえば・・・友達にも昔、ゆっくり話したらとってもわかりやすいのに・・と言われたことがありました」というので

「ね？生霊さんになるのは彼女が悪いけれど、でもそうさせたのはあなた。だからあなたが彼女をもどしてあげるようにしてあげようと思わない？」というと

「私ができるんですか？」というので

「うん、こっちが強制で送還するより、あなたがキチンとできれば、関係が改善されるし、きっとその褒美があると思うわよ」と話しました。
そして
「あなたが変われば相手も変わるということを実践してみない？」と聞くと

「はい、やってみます。正直・・・お祓いとかしてもらって・・ということも思っていました。
でも何度も人間関係でトラブルを起こすのは・・自分のせいだとも思っていました。

自分を変えます」と言いました。


こういう人はふるらんも大好きです。
だから・・・あることを教えました。

彼女は
「それをやってみます」と言って帰っていきました。


「じゃ・・・こっちもそれなりにしておくわ」といい、自分の部屋であることをしていました。



２か月かかりましたが、結果は不思議なことが起きました。


夢の中にその女性が出てきたのです。
最初は左の肩を抑えて顔が歪んでいました。

それを見たとき
「まさか・・自分も相手に・・・」と思ったそうです。

夢にその人が出てくるたびに顔が変わってきていて・・・
「違う。違う」という言葉を言いながら肩を抑え、首を振っているのでした。




いつも通りにサークルに行き、トイレに入っていると、同じサークルの人が入ってくるのがわかりました。

そこで自分の悪口を言っているのが聞こえてきました。

そして、その中にあの生霊さんの名前の人が出てきました。

なんとその人を追い詰めたのは・・その噂をしている人たちだったとわかったそうです。

現実にあったこと以上のことを彼女にいい、やめるようにしくみ・・

そしてそれをなすりつける・・・


トイレの中で聞いていた彼女はやめて行った女性にこころから申し訳ないと思いました。

そして謝ることを決めました。


連絡を取り、呼び出して謝ることを本気できめた日の夜、相手の女性から連絡がきました。

そして電話で話をしたそうです。


なんとお互いにお互いの夢を見ていたそうで・・・
そして相手の彼女も強烈な肩の痛みを感じていたそうで、どこか探してみてもらおうと思っていたそうです。



お互いに回りに振り回されていたことを話し合い、サークルを辞めて、自分たちで新しいことをしようということに行きついたそうです。




もちろんお互いの肩はすっきり治りました。そして笑いながら
「今では会うたびにお互いの肩をもんでいます。年だねぇ～～と笑いながら」と言いました。




お互いに、お互いを追い詰めていたのでしょうね・・・

自分は被害者と思っていたら・・お互いに被害者で・・・



はい、そういう場所からは離れましょう・・・

昔の人も
「その場を離れるのが一番」という意味の言葉もあります。

その仲間をなんとかして・・・・の解決？
そんな時間は・・もったいないです。


だって・・・回りを振り回し、仲間を作って笑っている人なんて変えられないのだから。





その時間を利用して、良い友達を作り、人生を豊かにして、はっぴ～を増やし・・・
そしてもっと素敵な自分に会うための‘今’。



あなたの無駄な部分、切り取ってスッキリして・・・素敵な友達を作りましょう。


そして一緒に泣いて笑って・・・肩をもんでもらいましょうね～～（笑）