らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

衝撃!!〇〇〇の理由がわかる!!

2015-06-01 23:25:12 | 「ラピス・ハート」
なんで…〇〇〇とか〇〇の人って、男女関係の〇〇が多いのかな…とずっと考えていて…


確かに単純に〇〇の〇〇が強いのはわかってるけど、根本は…なに?とずっと考えていて…



で、〇〇が強い人に限って〇〇や〇〇〇〇性があって…とか不思議だった。



なぜ強い人が〇〇があるんだろう…と。




最近「妖艶』と言う単語がときどき出てきていたので、ヒントなんだろうな…とおもいつつ、でも完全に府に落ちてこない。


知識と理屈はわかるけど、「これか!」にならなくて…




今日、自転車で移動中に古本屋さんの前を通り、ふと足を止めて壁に貼ってある広告を見たら…ある漫画の種類の類いの高値買い取りが書いてあった。


ふ~ん、この種は買い取りが高いのね…と思った瞬間、大きなものの何かがドンと府に落ちてきた!

凄い衝撃!!



なんだなんだ!
今の衝撃!!



まさか…疑問の回答がこれ?




府に落ちてきたものをゆっくり飲み込んで…そして再確認。


あの疑問の回答は…これ!



そうなんだ…
だから人は〇〇に惹かれるんだ…

とくに〇〇が強ければ磁力も強いから…引っ張られる可能性大!!


もちろん、惹かれる人にも…同じ〇〇ありってこと。





世の中…やはり否定は必要だし、しないと増殖するんでしょうね…
そしてまたその〇〇は〇〇〇になったり、〇〇〇〇になるんだわ…としみじみと感じるふるらんでした。




あ~〇っ…

中年カップルの会話

2015-06-01 13:38:37 | 「ラピス・ハート」

カフェにて。



どう見ても夫婦ではない…
かと言って現時点ではお金の関係の愛は感じない…

なぜかと言うと、男性が必死に話してるから、これからお金の関係かもしれない。
彼女はむちゃ敬語、ふるらんより少し上で、アダムスファミリーの〇〇にそっくり。

男性はストローハットに〇〇〇で〇〇〇〇〇な服装…


大声なので全部聞こえてる…



おとしかたが違うな…おじさんと思うのはふるらんだけ?


海軍ではなかったはずなんだけれど・・・

2015-06-01 10:05:42 | ちょっと驚き!

青い海で・・すこし入江になっていて・・・

水平線の向こうに海軍の戦艦が5・6隻見えている・・・

 

でもとっても大きな船ではなくて・・・母艦じゃない・・・っていうのはわかるけれど・・・

 

レーダーのアンテナがたくさん立っていて・・・

 

ん???

確か知り合い()・・空軍だったような???

 

なんで海軍を見ている?????

 

 

向こうにいた大きな船が・・少しずつ港に入ってきて・・

ある程度の場所まで来たら止まって・・・

 

軍人さんがたくさん乗っていてこっちに向いて敬礼をしているみたいで・・・

 

 

港にはあまり人がいなくて・・・

なんで・・・命を張った人たちに敬意を払わないの?と思って

 

みんな・・・だれも好き好んで戦地に行っているわけじゃないのに・・・

 

戦争を始めると言った人は現地に行かないし、下のものばっかりが○い思いをするんだし・・・

 

 

たくさんの若い男性がいるな・・・・と思って。

 

みんな生きていたら・・・この国がどんなに栄えたか・・・

 

数人の感情の問題で・・・結局世界に影響を及ぼすことになり、男の余分はプライドのせいで立場の弱い人たちがみんな犠牲になるんだし・・・

 

 

○だな・・・戦争って・・と。

 

 

 

それにしても・・・先っぽがよくとんがっていて・・・・シャープな戦艦だな・・・と思って。

 

 

乗っている人をみると・・みんななんか穏やかで・・・

不思議な感じ。

 

でもやっぱり・・手を合わせてしまうのが・・・自然の行為で

 

 

波が静かで・・・でも水は冷たくて・・・

 

戦争の形や時間が水の中に溶けてしまったとしても、生きている人たちの時間の過去には戦争の痛みと傷は学びとして持っていることは必要だと思っている・・・

 

船に乗っている人たちからみたら・・・ふるらん達はどう思えるだろう・・・

 

一生懸命生きているだろうか?

ちゃんと褒められる考え方をしているだろうか?

 

・・・などと思っていたら船が動き出して・・どんどん先っぽが近づいてきて・・・

 

やっぱりとがったところがすごいな~~~と

 

 

不思議に船の上からふるらん自身を見ている風景が見えて・・・そして船の上の人も全体を見渡すようなばしょからふるらんが見えていて・・・・

 

あ~全体をみないと自分の立ち位置ってわからないんだな~~とか思ったりして・・・

 

そして、

「帰って来たかったんだ・・・」と胸の中に湧いてきたら、急に涙が出てきそうになり、目が覚めました

 

 

 

やっぱり思いは深いですね・・・・

その場所と・・・人の記憶。

 

 

ふるらんの家は直接戦争に関わりはないけれど、戦時中のことはおばあちゃんに聞かされていました。

 

 

それを思い出すたびに

「本当の本当の・・・○いってなんだんだろう・・・」と時々自分を整理させます