買い物をしてエレベーターを待っていたら後ろから若夫婦と赤ちゃんをだっこしてしてきたおばあちゃん。
ドアが空いたので
「お先に…」と家族さんを中に入れて…ふるらんも入り…
あら…赤ちゃん…ちっちゃい。
え…、なんなの、この子…と思ったら〇感スイッチが入り…
むちゃくちゃ濃いわ…この子…〇が半端な数じゃないわ…と思った。
だって真っ黒な煙りに包まれ…顔が歪んでいて…
眠っているのに怖い顔が…
とりあえず
「可愛いですね~何ヵ月ですか?」と聞くと、赤ちゃんのお母さんや、おばあちゃんは無言。
少しして…赤ちゃんのおとうさんが笑顔で、
「一ヶ月半です」と答えてくれました。
ん…お母さんとおばあちゃん…愛想なしで可愛くない。
それにしても…この赤ちゃん…怖いわ…
子供がみたら泣くわ…
オーラ真っ黒だもん。
〇〇を〇〇〇する子…の特徴だし…
最年少さんに憑いてる〇の凄さを知りました。
エレベーターから降りてふっとおばあちゃんの首に不思議に目を向けさせられて…
見たら、翡翠と金の細工の大きなペンダントをしていて…
なんか…不思議なモノをだしていて…
家族が離れてから、〇視をすると…回答は…
「〇〇」と「〇〇」。
凄いな…〇〇って…と深く思ったふるらんでした。
でも…〇〇で〇った…