ドリカム手帳はとってもすなおにやるととっても早く欲しいものが手に入ります
ふるらんは昔の手帳の中ではほとんど手に入っています
あとは・・・海外旅行かな？
でも・・海外旅行もそんなに行きたくなくなりました。
だって～テレビで綺麗に見れるし、それにチャネラー体質だから土地の匂いまで感じるようになってきているし。
海外にいた子に
「～～ってこんな匂いするの？」と聞くと、
「そうですよ。そんな匂いとか、～～な匂いとか」と教えてくれます。
海外に行ったら・・小型の飛行機に乗って上空から見てみたいというのが夢だったけれど、今なら家にいてもそんな感覚を感じられるようになってきています。
緑の匂いが国によって違う・・というのはとっても不思議。
でもそれってやっぱり人に与えられたものでもあり、野鳥が遠くから飛んでくるのと同じだろうし・・
鮭だって・・川に戻ってくるのと同じ。
目をつぶっても、実家の匂いが解かると思うのと一緒かも
ふるらんが今、これからほしいもののドリカム手帳を作るのに・・ほしいのは“時間”かな～
今月末にはこれからのドリカム手帳を完成させて、ほしいものを手に入れたいと思います
ただ、数日に一回はプチでいろいろほしいものが手に入るのでこのプチを繰り返していきたいとは思っています
昨日のドリカム手帳の生徒さんは朝、一人（中級２回目）
お昼から２人（初級終了）
夜の一番最後の生徒さん（中級３回目）がとっても面白かったでした。
彼女はとっても頑固でして・・
説明してもすぐ
「できない」「難しい・・」と拒否をしながら聞いているような人でした。
ドリカム手帳の最初に話すのですが
「拒否をするようなことをしている限り、絶対に手に入らない」ということを話したはず・・ですが・・・
友達にプレゼントをしたときに
「なぜ？」
「どうして？」
「それって・・・難しいわ～」風の顔や表情をされた瞬間からあなたはどう思うでしょうか？
答えは
「○われたかな？」
「え？どうして？」
そして・・
「もう、あげない」・・・
友達関係が楽しく出来上がっている人は・・・お互いに気分よくいろんな楽しいことが出来上がっているのです
彼女にあることが起きました
ある日、会社の書類を机の上に置いたまま、席をはずして・・戻ると何もなくなっていました。
隣の人に聞いても
「知らない」。
大変なことになりました。
それで一生懸命に探したのですが、無い。
回りに聞くと・・白い目をされ・・・（・・でしょうね・・普段の自分の評価がこの時にされるのです）
彼女の頭は真っ白になりました。
誰かが・・・私の書類を隠している・・・
いや、自分がどっかに置いてきた・・・
頭の中がぐるぐる回り・・・
「そうだ、ふるらんさんに見てもらおう」と思ったそうです。
そしてトイレでメールを打とうとしたときに、一瞬手が止まり、頭の中にドリカム手帳が浮かび・・
そうだ・・・いざとなったらできる方法ってあった、ってふるらんさんが言っていた・・と思いだし、彼女が机からドリカム手帳を持ってきてトイレに行き・・
トイレでドリカム手帳を書きました。（速攻タイプのやり方があるのですただし、コツがあります）
そして落ち着いて・・・机に戻り、静かに机に向かってパソコンの仕事をしました。
（この時、不思議なぐらい落ち着いていたそうです）
すると・・・年下の女性が来て
「これ、やっておきましたから」と書類を持ってきました。
聞くと
「机の上にあったのでもっていき、やりました」ということでした。
「あの時、普段の自分だったら、勝手に持っていかないで
」と怒ったと思います。
でもこれでわかったのです。
隣の席の人が私に教えてくれなかったのは意地悪ではなくて、普段の私の態度が鏡に映っただけだと。
それと、なによりドリカム手帳のおかげで落ち着けましたし、問題解決がされました。
あの感覚なんですね。
普段、私がふるらんさんに、できない、難しいというのは・・まさに自分が隣の人やほかの人に言っているのと同じことで・・相手からしたら、それならもういいわ、と思われるし、ほしいものだって、してほしいことだって・・全部自分から拒否しているのと同じですものね」と言いました。
そのあと、次々とほしいものが手に入ったそうです。
日傘（友達からもらった）
観葉植物（妹さんが安いのを見つけてきてプレゼントしてくれたそうです）
欲しかったバッグが安くなって購入。
雨が降っていた時にたまたま友人の車が目の前に止まる。
レインコート（友達からメールが来て、ほかの人からもらったけれど、自分のサイズではないからあげる）
スマホ（家族の順番が回ってきて、自分の番になり、買い替え）
帽子（バーゲンで半額）
おしゃれなカフェでお茶（友人と久しぶりに会って友人が見つけたところ）
ネイル（友達がネイリストを目指して、それで練習台になったので安くできる）
そして何よりよかったのが・・・
会社の人との人間関係が変わってきたそうです
「それで・・昨日の夜、ドリカム手帳に書いた最後のものが手に入りました」というので聞くと・・・
彼女には彼がいたのですが、彼は他府県に転勤になり、彼女との連絡が疎遠になっていました。
たま～～に連絡が来ては普通に会話をして、今ではらいんぐらいになっていたそうです。
お互いに・・・自然消滅ぐらいになるんじゃないか？という感じにまでなっていて。
彼女も彼のことはそんなに思わなくなりました。
彼女は数日前に不思議な夢を見ました。
教会で二組の結婚式をしているのを見ました。
一つは・・・彼が別の女性と結婚、そしてもう一組は自分の結婚式。
自分の相手は・・・黒髪でしたが、外国の人だったそうです。
その時、不思議なぐらい落ち着いていて・・
彼と彼女は普通にお互いに
「おめでとう」と言ったそうです。
そして・・・その日の夜、彼から
「もう別れよう」という話になり、すんなり承諾。
涙も出なかったそうです。
「もう冷めていたんでしょうね・・・互いに。これでよかったと思います」と彼女は話していました。
そしてドリカム手帳に次のことを書き足しました。
「互いに幸せになれる人と出会えましょうに・・」（実際はこのようには書きませんが・・詳しいやり方は授業の時にしますね）
そして・・・彼女はその数日後に・・・ある男性から突然、交際の申し込みをされました。
彼は同じビルの中で働いている男性でハーフの人。
時々建物の中で会って、会釈をしている程度でした。
「すなおになれたから、受け入れられたのだと思います。
今までの私は、疑う、探る・・確実なことしか信じないというつまらない女性だったと思います」と彼女はいいました
その男性と会ってから・・・デート４回の半月。
昨日の夜、彼から指輪をもらいました。
聞くと
「ほかの人に取られたくないから魔除け」と笑っていたそうです。
そして同日に前の彼から
「彼女ができたから・・・連絡はもう受けられない」と。
それで自分も話をして・・・お互いに「よかったね」という話で完了。
「すべて手に入りました。すなおにしていたら・・もっと早く手に入れられたのに、自分が○いと反省しています」と彼女。
ふるらんからは
「その人、その人によって・・ある程度の時間は必要だと思うの
手に入れたものをこれから大切にしていくことも、それからその愛する人のために費やす時間も貴重になることをこれから実感していくことになると思うし。
時間のありがたさをこれから受け入れ、あなたとその彼が素敵な人生になるようにまた新しいドリカム手帳を作りましょう」といい、彼女は
「はい」とかわいらしく返事をしていました。
すなおさは女の子の最大の宝物。
そして・・・それは大きな魅力でもあり、男性が愛する部分でもあるし
愛も、すべての現象も・・・どうやって受け止めるかはあなた次第。
後にするか、
今にするか・・・
幸せを求める人にとって・・・速度ではないけれど、本質まで感じたければ・・・すなおになりなさい
ね？その方が・・幸せになれるから
