
なんかめんこい(北海道弁で可愛い。
FXチャート見ています
いろんな会社のチャートをいろいろ比べていて一番使いやすいのはどれ???状態
もちろん情報収集等ありますからね~
で、チャートをみながら大好きなAlfonzo Blackwell を聞きながら
あ~~大人って素敵
夜のセクシーな音楽って素敵
Smooth Jazz Rhythm & Cool by saxophonist Alfonzo Blackwell
シルバーウイークも今日で終わり、そして明日からお仕事開始
連休疲れも出ると思いますので、今日は早めに寝ましょう~ってちょっと憂鬱かもしれませんね
でも派遣の人は働いている日数でお金をもらっていますから、今月は厳しいと思います
それをなんとかしのいで、しのいで・・・
だから派遣の人は○安になると思います。
ですから、ほかの仕事を掛け持ちしたり、バイトをしたり・・・みなさん工夫しています
お金がないって・・つらい。
本当につらい・・・・
ただ正社員さんになっていたとしても・・・いつどうなるかわからない。
それでいつも進めているのは、会社ともう一つ自分の好きなことをしてお金を得る方法。
趣味がお金になるわけがない。
そう思っていたらどうにもならない。
どうにかしないと・・・ね
今の趣味に何かを足してなんかする、とか、もう一つ技術を手に入れてやるとか。
工夫をしていかないと、大変
ふるらんも今は占いやチャネリング、○視・・・
もう一つ、今世であることをしておかないと来世のために、と。
転職はタイミングだんだけれど、そしてやりたいことをしないとならないんだけれど・・・
やっぱりなかなかないのでこまめに探しておきましょうね
「結婚するかしないでどうなるかわからない」という部分がありますが、とにかく生活が先ですので。
で転職に失敗しない方法。
普段から神様貯金はしておくこと。
今の会社での問題点はまた新しいところへも出るかもしれないのでできるだけ今回の場所ではしずかに静かにやめること。
新しい会社の情報は必ず集めておくこと。
将来残っていく仕事に就くこと・・です
今世やっておくと来世が楽になるって信じているので
今の時間まで必死に勉強していました
で、転職の話。
お彼岸をすぎ、ちょうど転職のタイミングになってくる人が増えてきます。
今、できること、これからの自分のことを考えて毎日しっかり勉強しましょうね~
よくお客様に運命を聞かれる
そうね~
今のままなら今のまま・・・
この人とは縁がないし、どうにもならないし・・
と、はっきり言うのがふるらん式・・・って言ってもきっと回りの人もそう思うだろう。
長崎のある教会で神様から降りてきたとても繊細で光がサラサラと降ってきたときに聞こえてきた感覚は
今でも体に残っている。
そして受けた感覚の前後の自分の変化に不思議な感動があった。
変化って面白い。
そして変化を受け入れる人はこうやっていろんなことをお授けくださる・・と思った
だからどんどん変わろうと思うふるらんにいまだになっている。
「この人は・・違いますよ」と話して
「そこをなんとか・・・」と言われても・・・今のままではどうにもならない。
(ちなみにこの流れで~~~は~~~~と同じ~~である)
そして・・変えてほしいことを伝えると・・
「変えられないものは変えられない」と言われる・・・・・
ちなみに本当に変化をしたい人はある言い方をされる。
そのとき
「あ~この人は本当に運命が変わるためにここに来た」と嬉しくなる
むっちゃうきうきする
きっと・・回りの友達も同じく感じ、「変えようとしないから・・」ってみんなも思っていると思う。
「自分の答え」を持っているのはわかる。
でもその答えが今の「○幸」。
変更、チェンジ等していかないと・・・本物の幸せの運命の扉が開かない。
両手にいつ破れるかわからないぐらいの傷がついたビニール袋一杯に過去のものを詰め込んで、動くたびにつねに頭の中でガシャガシャしていて・・・
その状態で、
「運命の扉を開けることできない」ということはみんな知っている。
変えられないのは・・・変えたくないということとイコールもしくは匹敵と思う。
たぶん・・・友人や大切な人が
「変えなければならないことを変えられない友人をみて悲しく思う」という気持ちはみんな経験しているはずであり、なんとかして変えてあげたい等思っている。
変えられない答えは出ている。
変えられる未来があるということもどこかで知っているはず・・・
今、起きている現象は明らかに自分の問題。
その問題を変えるには・・・変えるしかないということだから
問題が起きるのは・・・気を付けることが発生しているということ。
つまり・・問題を整理し、また同じ問題等を起きなくし、本当の運命を歩くためには・・自分を変えて律することだと思います
そしてそれを始めたら・・・・そこから本当のスピリチュアルの偉大な力が動き始めると思っています
世界中に素晴らしい愛の言葉を放つこの方もこう話しています。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ
木材がたくさん積んであって・・・
たくさんの男たちが働いていました
二人の大きな男性がいて、一人は(以後、太郎さん)肩の筋肉がとっても発達していて、その肩に材木を乗せたり、樹を倒しに行ったりして、みんなのリーダー的な男性で野性味あふれる顔をしている人で・・・
頭もぼさぼさ、ひげも適当な感じの人でしたが、みんなから慕われていました。
もう一人の男性(以後次郎さん)はその木材を輸送する仕事をしていました。
彼も体が大きく、太郎さんと仲良しで、この木材から産まれる利益を太郎さんと話したり、これからの国にあり方についてなど話をしている人でした。
次郎さんは顔がかっこよい人で女性にもてる人でしたが仕事一筋の人で、村や国のことなど考えたりしているので太郎さんとはいつも夜遅くまで語り合い、肩をたたき合う人でした。
ふるらんは当時、親に捨てられた子でしたが、もう大人の女性になっていて、小さい時からいろんなことを大人に言って
「もっとこうしたら便利よ」とか
「こういう風にしたらもっと人が楽に動けるし、そして将来はこうなるから・・・」と言う子でしたので、大人になっても男の仕事場にいて、システム的なこと、人の動き、配置などを得意とする人でした。
(今世でもそうですし、エジプトの時は男性で、設計の仕事と労働をしていました)
そして村は材木と石の切り出し等などいつも仕事とお金のあるところでした。
村の長老が深刻な顔をしていました。
最近、国からの使者がきた、ということを聞いていたのですが、その理由を長老が話さない・・・
太郎さんと次郎さんが意を決して聴きました。
そしてその話というのは・・・
「国の使者がいうには・・・国王のお傍につく女性を探している・・・王妃ではなく、そばにいる人ということだ。
どこのだれかしらないが、ふるらんのことを役人が話したらしく、あの娘なら国王にいろいろ進言するだろうし・・・(以下政治的なこと)・・・とな」と。
王妃でもなく、乳母でもなく・・・
傍で話しを聞く人・・
太郎さんと次郎さんは知っていました。
この話は断るわけに行かないと。
そうしたら・・・何が起きるか知っている・・・
長老が
「たぶん・・・国王が決めたことではなくて、そばにいる人間が決めたことだと思う。
きっと宮廷で何か起き始めているのだと思うし。
国の中心が揺れては困るのだから・・・」と言うと、太郎さんと次郎さんは深刻な顔をしていました。
ふるらんがいつものようにお仕事をするためにみんなと働いていると、太郎さんがやってきて、ふるらんを抱き上げて肩の上にひょいと載せました。
「わ~~こんな風にいつも太郎さんは見えるのね~~」と喜んでいると周りから
「ふるらんはちっちゃいからな~~」とみんなが笑っていました。
そしてそのふるらんに太郎さんから
「あと何回これができるかわからんけど、いるうちはしてやる」というのでびっくりすると、そのまま長老のところへいき、長老のところで話しを聞きました。
「はい」と言うしかなく・・・
国にためですものね・・・と。
長老に
「一生夫を得ることはできないと思う。その覚悟とともに宮廷にあがれ」と。
そして長老のところを出ると太郎さんが立っていて、また肩の上に載せて、仕事場に行きました。
そして太郎さんが
「俺なら話し相手ではなくて嫁にもらうのに・・・」と言いました。
その返事は
「・・・ごめんね・・・たくさんの人のために働いてくるわ」と言いました。
そして胸に痛みが走るのを感じていました。
そして仕事をしていると・・・今度は次郎さんがきて、そばで
「なぁ・・・俺と一緒にならんか?そうしたら宮廷に行くこともないし。嫁になってしまえば・・・」というので、
「ごめんね・・・私が行かないと・・・多分国がもめて戦争になる」と言いました。
綺麗な着物や綺麗な装飾品なんて興味なんてない。
みんなで笑顔で働き、平等に分配。
家族が寄り添ってご飯を食べ・・いつも笑顔
毎日いろんなことがあるけれど・・・あったかい家族が理想・・・
宮廷なんて・・・権力とお金と・・見栄の集まり・・・
あほか?と思う(関西風で・・・)
あ~国取り合戦に巻き込まれるか、○くても・・・次の代は誰に??の世界。
どっちにしても・・・命は捨てるのと一緒・・・いや、生き延びて見せるわ・・・・
もともと美人でもなんでもない。
そのおかげで・・・嫉妬はされない。
ありがとう神様。
ここまでこれたのは・・・この容姿だから
そして・・・国の使者のお迎えのところまで・・・みんなで送ってくれました。
やっぱりふるらんは太郎さんの肩に載せられて・・・こぎれいな着物を着ていました。
太郎さんがこっちを見てくれません・・
泣いてるのか・・・仕方ない・・・
でも、ふるらん、涙も出ない。
行動を間違えたら・・・命を取られる世界にいくのだから・・・・
「やっぱり俺の嫁さんにしときゃよかったな・・・」と太郎さん。
後ろで数人の男性から涙をすする音が聞こえてきます。
昨日の夜、めいいっぱい泣いた・・・
もう涙も出ない。
行くしかない・・・いざ宮廷へ。
いいところの出でも、旧家でもない。
でもありがたいことに長老のしつけはいいところの出の教え。
たくさん樹が生えている谷間を抜け・・・そして少し大地が広がったところに立派な馬に乗った役人さんらしき人が数名いる。
太郎さんの肩からおろされて、そして一人で役人さんの前に行き、立派な馬の上にいる役人さんに対しての最高の礼をし、腰をかがめ、手を隠し・・・・
すると
「お前がふるらんか?」というので
「さようでございます」とずっと頭を降ろしていたので、
「頭をあげなさい」と言うのであげてその人をじっと見ていました。
そしてその人はふるらんに
「大地とはなにか?」と言われたので少し置いてから
「○○の○○○でございます」と答えると
「よし」といい、後ろの人たちに
「このものの体に触れることなく、~~に載せよ(~~が聞き取れなかった)」といい、ふるらんは或るものに載せられました。
なんか・・・籠みたいな・・・馬車の・・・
そして後ろを振り向くことなく・・がたがた動くものに載せられて宮廷へ向かいました。
家に置いてきたもの・・・気が付いてくれたらいいな・・・と思いながら。
村のみんなにこれから気を付けてほしいことをだいぶ書いて・・・
そしてあの太郎さんと次郎さんにお手紙を書いて。
長老には・・・今まで育ててもらったお礼を書いて・・・
外を時々見ながら・・・移動。
時々、カゴの外から
「あなたの顔は外には出せません。
そして周りの人には決してみられてはいけない人になります。
これからは数名の人のみ会話をする人となります。
お気持ちをお決めください」
(スペインでの前世もそうでした)
そして・・がたがたという音がどんどん無くなって・・・
道が良くなってきて、人の声がどんどんしてきて・・・
近いな~~宮廷。
こんな小さくて太ってて・・・何が、どこがいいんだろう???と少し自分を笑わせながら・・・
どうせ、宮廷いじめとかに会うんだろうし・・・
めんどくさい場所~~とか思いながら。
で、戦略考えよう~~っと、と思っていました。
馬車から降ろされて、お着替えさせられて・・・
大きな建物~と思って
ものおじしないのがふるらんの良さ(?)で。
こんなところで税金たくさん使うって・・・あほか?とか思いながら。
まあ今の国王がそうしたんじゃないし・・・代々こうしてこんなんなったんだろうし・・・
膨らませ過ぎだよ、家。
ふるらんが歩く、話す・・周りの女宮さんたちがチェック。
合格ラインかな?と薄笑いしながら。
すっきりした感じの男性がそばを通る・・・
この人・・・みたことある・・・
そしてそのあとに・・あ~~そっか、確かこれは本で読んだ。・・・あの男性たちか・・・(女性に手を出せないよにしてある体)。
そして一つの部屋に入らされる。
背中の高い椅子・・
ここに座る人がそうなんだ・・・
あ~~頭の上に・・・あれがある。
あれが・・・そうなんだ・・・
でもねぇ・・・
ここで戦争やらなんやら・・・会話するんでしょう??
とかなんとか思っていたら・・・一人の男性が来た。
背が高い・・
そして・・・
「この人か・・・・今、いろんなことで火中にある人って・・・」。
・・・と、ひそかに
「モテただろうな・・・(ニンマリ)」。
会話の少し覚えているのは・・・
「お役に立つことができましたら・・」と言ったのと
「役にたたない女でしたらすぐ私の国に戻してください仕事があります」と言ったのと、
「人と会えないのであれば、書き物と読み物をさせてください」と・・・
それと・・・何か心のことを話した・・・という記憶があります。
国王はすっと立ち上がって
「わかった、部屋を用意したので入りなさい」(つまり合格)と退室。
部屋に通され、そしてその女性に
「あなたが~~人目です」と。
きゃ~~~そんなに不合格???
きっと国王、うんざり・・・
まぁ不合格の方がいいか・・・とか思って。
でも・・・なんかあの人、~~~で~~~なんだろうな~~~~
・・・と思って部屋の模様替え。
・・と戦略を考えて・・・
夜になって・・・村のことを思い出し・・・
数日すぎて国王が一人できて・・・
国のことなど話さず、自分の趣味とか・・・いろいろ話・・・
そして・・ある日、困った相談をしてきて・・・
「簡単ですよ、~~~したらいいんです。それには~~~して・・」とあっさり。
国王、びっくり。
でしょうね~
・・・で、奥様に
「~~な~~な女性だから・・・って伝えてください、きっと安心します」といい、ふるらんが危ない目に合わないように計画を立て・・・
でしょ?奥さんに暗○されたら○だわ・・・
お食事を作ってくれる人にあることをいい、
片付けてくれる人にあることをいい・・・
それから・・・掃除の人にあることをいい・・・
そして・・たまにくる国王にあることをいい・・・
戦略の相談を手伝い・・・
国王を笑かす
そしてわざと、周りの人に聞こえるように
「ふるらんを時々怒鳴ってください、そうでなければ・・私があなたの愛人と思われても困ります。
それで怒鳴る声を回りに聞こえるようにしてください」と頼み・・・
怒鳴ってから部屋を出てもらうようにして・・
褒めたり、怒鳴ったり繰り返してください・・・と。
どっちに偏っても疑われます。
そしてそれをしていると・・周りの人の反応を見てください。
それがあなたにあることを教えてもらえます・・・と伝えました。
ふるらんが宮廷で生き延びる知恵です。
時間を稼いで・・・なんとかして、この国の安定と・・・豊かさを保つためにも内情を知らないと動けない。
そしてこの人の参謀という人がいずれふるらんに会いにくるようにしないと・・・
国のためだから・・・と。
あの村のためにも。ほかの村のためにも・・
戦争は起こすわけに行かない・・・
孫子、孟子・・・
いろんなものを読破。
時間はふるらんにたくさんのことを与えてくれる・・・
寝ていたら・・・どこからか火が上がった。
え?どっちに逃げたらいいの?と驚いていたら・・・回りの人と一緒に国王が走ってきた。
「大丈夫か」と。
この人・・・私に距離が近くなってきてる・・・・
「ご心配をありがとうございます。お体に響きますのですぐご寝所へお戻りください。さっ早く」と返しました。
後ろ姿を見て・・・
ちょっとマズイな・・・と思いつつ、空気を読めよ・・・と。
確かに女性としては嬉しいの極み・・・
でも・・・こっちの命が・・・
焦げ臭いにおいをかぎながら、部屋に戻り・・・
命の危険のそばの生活をしている自分がちょっと疲れてきたな~~と思いつつ、あの国王も毎日相談有ろうな~~と思い寝ようとしたら目が覚めました
あ~~~むっちゃ長編・・・・
で、目が覚めたのが8時・・・
あら~むっちゃぐっすりできて、そして心スッキリ
実家の奥の部屋で寝ていて・・・人の声がするので起きてみると・・
おばあちゃんが3~4人の30代女性を前にスピリチュアルな講義をしていまして・・・
「え?いつから人前に出るようになったの?(確かに○感はあるけれど・・)」と思って影から見ていたら、女性たちがスピリチュアルな話しを聞きながら実践をしている。
・・・と言っても「私は○(○れ多くてとんでもない)」とかはしていなくて、神様とか仏様とかのつながりのお話しをしていまして、
やっぱりわかっているみたいで
「神がかり的なこと」は言っていないし、現実論から始まることをお話していました。
(これで育っているので・・・ふるらんもその通りに今生きています)
彼女らの手元をみると・・・切り取った芝生みたいのを広げていて、この命の意味等を語り合っていました。
ふるらんは
芝も命だよな~~~~と感動~~~
一つの問題がおばあちゃんから出されました。
「土とは何?」。
生徒さん達は考えています。
一人の生徒さんが
「地球」と答えましたが、おばあちゃんは
「それは私たちから見ての答えですね」と言うと、生徒さんはまた考えていました。
はい、“私たちから見て”を聞いているのではありません。
さぁ・・なんだ、なんだ・・・
誰がどう答える???
ふるらんは知っているので(正確には前世で回答を知っているので)、そのまま授業を見ていました。
相談に来られるお客様の中で多いのが
「地球のとか、宇宙は・・・とかあなたを~~してくれているので未来は大丈夫ですよ、と言われるのですが、でもそれからどうしたらいいのかわからないのです。
それで先生たちのところへ来ました」と言われる人がいます。
そうね・・・
ふるらんもその体験をしている。
宇宙も地球も・・・
・・・で、勉強した人にとっては・・・「私たちからみたもの」である。
で、地球も宇宙も・・・
「なんなのでしょうか?」ですよね?
ず~~~っと考えて・・いや、ずっと昔からいろんな修行をして・・・
やっとその切れ端見たいのが見えてきて・・
端っこの糸を捕まえた(
これでもむっちゃ感動)と思っているぐらいが人間だと思う。
所詮、神じゃない。
人間だもん。
スピリチュアルの先生だって悩みがあるもん。
いろんな先生が相談に来るもん
人間として生きているってそういうことだもん。
で・・・うちのおばあちゃんの聞いている「土」ってなに?
目の前のその芝生の・・・人間からみた「地球のきれっぱし」ってなに???
おばあちゃんがふるらんを見て、
「ふるらんなら何て答えるの?・・って聞いてももう知ってる顔してるよね」と笑う。
土も水も・・・石も宇宙も・・・
だいたい「これ?」までは知っている。
一番知らないのはもしかして人間かもしれない。
だから今世は“女”を選んだ
結局「土のお題」は宿題になった。
ふるらんは教室に落ちた土や草を拾いながら
「やがてこの家も・・土になるね、おばあちゃん」と言うと、
「そうだね、人も土に帰る、でもなかなか心は変えれないんだろうね・・・人である限りね」と言いました。
深いな~~おばあちゃん、と思ったら目が覚めました
両親が○婚して・・・父方のおばあちゃんに育てられたことに深く、深く感謝しています
さて、方向性を考えながら・・土の回答を出してほしい。
私たちは土の上に生き、土のものをいただいている。
それはいったい何なのか・・・?
・・・ということも大切かもしれないけれど、現実は・・・どうやって働いて、お金を貯めて、老後の安心を手に入れるか・・ということも大切。
スピリチュアルに傾倒しすぎないようにしたい・・と思うふるらんでした
さっきからずっと
「ダウンバースト」と聞こえてくる
天気なのか・・・それとも今日会うお客様の関係なのか・・・
理由は聞かないことにしている。
なぜなら・・・聞かない方がいいと思うから
ダウンバースト発生の瞬間 - 2013年8月30日
朝のパソコンをしていると、突然
「バジ!」っと音がして、停電。
モニターがダウン。
え、ブレーカー落ちるような生活してない…と思い、落ちついて考えると……
外のカラスの声が異常…
まさか……と思って外を見たら向こう側にカラスが……でも、わからなくて…………
少ししたら、人が表にでて来た。
あ、みんなの家も停電か……
でもカラスがおかしい。
田舎で育った人間はこういう感覚が小さい時から鍛えられてるから、その点はありがたい。
するとクリーニング屋さんのおばさんや近所の人が走って行くので、何かあったな、と思い、万が一感電してる人なんて触ったらおばさんも感電するから、と思い、静止か、救急の手伝いをしようと思い、
マンションを出ようとしたら、あ、エレベーター、あ、自動ドア…
後ろからきた男性に
「手で開きますよ」と教えられ、(ひとつ賢くなった)おばさんが走った方向へ走ると……
きゃ~~~~
カラスが感電して、硬直したまま◯◯◯る!
回りの人も出て来てすぐ電力会社に電話。
そして、初めて知ったけど、コインパーキングの車が出られない。
警備会社の車が来たり、エレベーターの会社やら……
電気が止まるとどうにもならない。
まわりが
「休みで良かったわ~」
電力会社到着。
カラス撤去。
少しして、通電。
日本って最高の国だと思う。
だってひとつのことが起きたらすぐ直しに来てくれるもん。
ありがたい、ありがたい。
と、今回のことで、もしトレード中なら大変だったし、夜なら暗くて◯安になるし。
駐車場も選んで入らないと出られないし、羽上げ式なら、緊急時大変。
高層階には絶対住まないわ……と思いました。
そしてこの近所の人の顔を見れて良かった。
高齢化が進んでるけれど、みなさん、優しい話し方と、近所の協力的な行動のある人達で嬉しかったです。
みんな「カラスには◯いけど、人じゃなくて良かったわ…なんか、あったら助けないとね」と話し合ってるのを見て、いいところで暮らさせてもらってるわ」と思ったふるらんでした。
確かに○感があるから・・スピリチュアルなものが視えるのは仕方ないし、あえてそのままお伝えしていない時が多々あります
たまに
「なんでも言ってください」と言われる時があるけれど、でもお客様によっては話をしたあとにけっこうな○○を言われたりするので控えることもある。
相手に渡しても拒否される場合は控える。
でも、ちゃんと覚悟を決めてこられている人にはちゃんと話す。
そしてもちろん○や○を付いている人には話さない。
そして・・・自分の~~で~~あろう・・と感じられる場合・・・等、いろいろ気を遣う。
相手は人間なのだ。
それも・・渦中(火の中とも書けるが)の人。
このお客さんの守護○さんか、ご先祖様か・・・
はたまたくっついてこられている人か・・・
会話が成立しない時もある。
○も人間(の方が多いがたまには○○もいる)が多いが、あっちの人だってこっちを選ぶ権利がある。
平たく言うと
「人、すきずきありて、選ぶのもまた自由。
だからこそ合う合わないがあり、合わないから○定は不自然であり、人としての道ではない」と。
要求でも希望でもなんでもなく、
「これからの道を受け止めて改善させ、前を向きたいと心から思う人は愛される」のである。
どんなところに居ても、
心を隠したとしても、
神や仏は見ている。
あなたの心を、行動を。
頑張る人には力を、そして勇気を・・・
その先には信用や信頼を得られるようにしてくれる。
そして・・守られる
ふるらんなんて昔に比べたら後ろから怒られなくなった
まぁこの年になって怒られるのもみっともないと思うけれど、少しは認めてもらえるようになったかな?と思う。
正しいと思うことを実行するのみ。
それを進めるのみ。
ほんの少しの勇気と行動は未来を変えて、あなたの人生を間違えなく変える。
変えたいと思うのなら・・・勇気を出して心の整理に来てください。
ふるらん達は・・・それをしてきてここまで来ました。
「この人には言わないきゃ」と思う前に守護○さんが言わせる時がある
「早く○婚せい!」(昔の人だから)
あ~~~ストレートパンチ
そして1年前ぐらいに来たお客様から今日連絡が来ました
「今日、○婚しました。おかげ様で一番落ち着いているのは娘のような気がします。
本当にあの時いろいろごねてしまって申し訳ありませんでした。
これからは娘と二人、幸せになっていけるようにセッションの時に教えてもらったことを実行していきたいと思います。
背中を押してくださってありがとうございました」。
よかったね
これで本当にご主人の家のみょ~~~なものから離れられる。
よかった、よかった