スピリチュアルメッセージが起きてきそうな予感がしたので・・目が覚めたらすぐスイッチを入れようと思って寝ました
そして・・夜中2回起きて、トイレと喉が渇いて・・
で、起きたのが6時30分。
お布団の中で、ふるらんのスピリチュアルセッションスタート

そして・・・降りてきた
内臓の位置と治す方法を聞いてみると・・・
男性の手が出てきて・・・背中を抑えてくれている。
そして時々さすってくれている。
硬くはない。
少し柔らかめ。
ふるらんはこういう体質なのかなんなのかわからないけれど、肉感的に硬い体の男性は○手でして・・
そしてふるらん的に柔らかすぎるのも○手な人でして・・・
だから女の子みたいに柔らかすぎるのも○手で・・・
なぜか女の子同士の・・・お風呂も正直○手で・・
柔らかすぎるんだよねぇ・・・とは変な言い方だけれどそんな感覚。
(前世で何回か男性もやってるからかな??とふるらんには○的に○○の○がない人、と上の○能者に言われているのでたぶんそのせいだと思う)
正確に言うと表面が柔らかい・・でも少し○○を入れて・・・深いところまで○視で感じると、その奥が硬いものがある・・というのがベストでつながりやすい・・・
ある地下鉄の街の風景が出てきた。
「ここで・・○時から○の方向へ歩いていきなさい」・・・
え?女の人の声だ・・・
それから・・そのときの服装。
そばを歩いている人、~~~している人を良く見なさい・・という話をしてくれました。
人のオーラとかエネルギーとか・・と同じように、街にもエネルギーがある。
大阪でも歩いていてとってもつながりやすい土地がある。
頑張っている人達の力になりたい・・と思って大阪に来ているし、前世でもこの土地に縁があり、ここの人達に助けられている。
東京も○箇所。
~~~~~~~~は楽しいところですが、○○的には夕方ぐらいからいつもひざ下ががくがくする(だいぶ慣れた)
この風景のあと・・・袖の長い女性が出てきた。
昔はえらい人の前に出るときは手を見せてはいけない。
素手でものをもつなんてありえない、まして女性が。
武家の奥様がご主人さまの刀を受けるとき、袖の上で受けるのと同じで、女が刃物を素手で持つという意味は・・・(長くなるのでここで止める)
そして・・地位によって体のある部分に印をつける・・
その印と場所によってその人の身分がわかる。
女性との話が始まる・・・
この人は・・・ワタシ。
髪の長さが・・・で・・
服装が薄い色の~~~~~~。
部屋の中にはたくさん布がかかっていて・・
そこには入れるのは侍女と、偉い人だけ。
あと・・隠れて子供を入れていた。(出入りしていた商人さんの子供)。
この子から街の話を聞いていて・・それが楽しかった。
そしてもう一人・・ワタシの警護をしてくれた男性(今でいう警察の人。部屋の前までで入れない)とは部屋の前で立ってよく話をしていた。
だから・・今世は超~警察・自衛官フェチであり、007が好き

ず~~っと軟禁状態のワタシは・・・の話で。
今日の話は・・一人の自分をどうやって超えていったか・・ということ。
部屋のコーディネイトをしていた。(上からの制限はありましたが・・)
本を読むこと。(子供のとき、よく読んだ)
話せる相手を楽しく話すこと。(話すとす~~っとする)
服のコーディネイト。(ずっと我慢してきたからこれからします)
体調管理・・・(今世、大変)
そして・・時々顔を見せて国の政策や奥様のこと、家族のこと、ほかの愛人さん(昔は病気ですぐ子供が○くなったからたくさん女性がいないと跡継ぎの問題があった)いろんな悩みをワタシに話し、心を落ち着けてから自分の部屋へ帰るこの男性・・・のこと。
本音を聞いたら・・・結構孤独。
仕方ない・・誰にも弱く見せられない・・・
「○○は強いな。どうしたらそうなれる?俺はいつなれる?」とよく聞かれた記憶がある。
(○○・・って今ワタシの名前がわかった
なんか今びっくり
)
ほかの人にはかっこいいところを見せるけれど・・
ワタシには本音なのよね・・
でも、かっこいいところだけを知っている女性の方が楽しくて気楽なんだけれど
「奥さんより愛人さんの楽」
夜のお仕事をされている女性が言われます。
責任を取らなくていいし、○な話を聞かされなくていいし。
本気で相手のことを考えなくていいし、いつでも別れられるし、そして・・気楽。
お金とか地位は確率したいんだけれど・・ね、もらうものだけもらえば、だし、やっぱ○くなった正妻にはかなわないから、先にもらうものを・・となる。
はい、いいかっこしいの男性には必ず愛人さんがいます。
つまり・・弱いってことだということですのでお気を付けて。
ただ・・大きな責任のある人は・・いつも戦っているから、弱いところや○いところがあるからそこは理解してあげる部分でもあります。(いい男性なら・・
)
この女性・・自分を言うときは
「~~~~」という。
それでその単語をあとで調べてみようと思った。
で、意識はまだスピリチュアルにつなげておいて・・・
「~~な服を着ると・・いい」風な画面が見えてくる・・
確かに・・今家の中は完全にスカートをはき、ネイルをきちんとしている。
侍女の女性がいつも夜にふるらんの足を綺麗に拭いてくれて・・
タイタニックでおばあさんの足に真っ赤なネイルをしていたのを見たときに
「あ~私も爪、きれいだった」と思い出した。
今は・・毎日仕事、仕事・・家のこと。
そして更年期だから足にかまってくれている暇なんてない。
や~~っと自分の足を見て、かまってあげられるようになった。
きっとこの女性がふるらんに思い出してね、と言っていると思う

そして普段のふるまいのお話し・・・
静かなんだな~~話の仕方が。
声が大きい今のふるらんとは想像できないけれど、実はこの女性、ある場所でとっても大きな声を出し、スピリチュアル的なお仕事をしている人。
その仕事を思い出したのは・・NHKで中国の番組をしていたときに
「ここにいた
」と衝撃があったこと。
もっと昔の・・チベットみたいな場所で修行をしていたときは崖の先端であることをしていました。
体が細くて・・それでも仏さまのお仕事をして・・
チベットとかブータンの宗教を見たとき、あ~~これできる、と思いました。
そして・・中国のその女性と・・チベットの僧侶のときのときの・・共通点。
○を向いて・・歩く(歩くの意味が深い・・)
そのことを○○○街でしなさい、ということ。
大阪の主要な場所です。
生まれ育って日々普通にしていたら
「そこがそうなの?」と思うけれど
昔から気にしていたけれど、今回、いろんなことがあって・・
その街はやっぱりふるらんのつながりのところ。
やっぱり・・内臓が無くなって、そしていろんな想いを経験して・・・
(自分のはえがわりのときはなんでも経験してから回答を聞くタイプにしているので)
この人が出てくるのを待っていた
また
「こんな服を着なさい」と画面が出てくる・・
そのあと、また少し教えてくれて・・・
そして背中から内臓を確認したら・・戻ってきつつある。
あとは・・出会う人と出会うだけ。
そして・・また大阪と深くつながる・・
大阪は魂からの深き縁。
東京は・・・使命が続く限り・・・
背中の雰囲気が変わり・・布団から起きれるようになったので、女性が静かに消えていった・・
そして目が覚めた。
起きてすぐ、スマホで女性が言っていた言葉を調べていた・・
それを見て
「ふるらんって・・・~~~~~だったんだ」と思わず声に出た。
それで・・最近の依頼の内容にめずらしく~~~~が多かったんだ、とわかった
今、内臓の感覚が戻ってきている。
そして頭の方が・・重さがちゃんと正しくある。
目は落ち着いて方向性がわかった。
「こっちが北だ」
今朝は体重は少し減っていて・・着実にやせている。
一番の進歩は・・体脂肪がむっちゃ落ちた。
もともとスカートは9号(上は胸があるので11号しか無理)だったふるらんがいたけれど、そこまでとは言わないけれど・・あの時の・・までには近づきたい
ふるらんコーデをちゃんとして、ホルモンを戻し、きちんとあの女性の言われた通りに前にすすんで‘歩こう’と思います
