ふるらん、お仕事の合間でも掃除をする人です
ちょっと汚れていたら仕事に響くので・・ぞうきんで拭く
・・というのは神経質ではなくて、スピリチュアルなお仕事をしているから。
あのですね。
体調が○くなったり心が折れたから・・家の中がゴミになる、というのはわかります。
そうなんですよ、そうなりますよね?
だって体が動かないから。
でもふるらんは体調が○くても掃除はします。
よっぽど動けないときはしません。
でもハンディモップはします
もう一つのスピリチュアルな部分をお話ししますが、
溜まるということは‘あれ’も溜まるんです。
ええ、あっちが、この人に溜めさせるんです・・・ってこわ~~い話になっていきます。
・・ということでここ数日、
「裏らんらん(らんらんしましょ、の裏のブログ)を書かなきゃ」と思って、それが書けるぐらい、ふるらん、強くなりました
書いては途中で文章が全部消える・・というパソコンに通告が来たときは、○い・・と思ったりしましたが、今はどんどん消えて・・ふるらんが強くなりました。
・・で昔のふるらんとは違います
弟が見たらな~~んていうかな?
「姉ちゃん前の強さとちがうぞ、どうした?」と言うでしょうね
人は・・人に助けられてそして生きています。
それが一つ。
もう一つは見えない存在が守ってくださっております。
そして助けてくれる方を連れて来てくださいます。
部屋の掃除をして、ゴミを出そうと思って降りるとちょうど近所のマンションの人と遭遇しました。
こんにちは、と声をかけてすぐわかったのがかなり痩せている・・
「え?・・何かありました?もしかして痩せました?」と聞くと
「実は・・」と。
二つバイトをしているのですが、一つ目が終わり、二つ目に移動とすると突然足がしびれてきて動けなくなり・・・
これはまずい・・と思ってすぐバイト先に連絡。
それから近所の医院に駆け込んで・・・
すぐ点滴を。
そのときに先生に
「暑いのもあるけれど・・精神的なもので過呼吸だよ」と。
「え?」とふるらんびっくり
「・・でしょう?素人の私だって過呼吸とかじゃなくて頭の血管か熱中症か・・
でね、袋(過呼吸の時に渡してくる時があります)持たされたの・・」
「え?」
それで症状の流れや状態も内容を詳しく聞きました。
ん・・・過呼吸になる性格でもないし、○視しても他の病気になったとしても、そっちのそのような方向性の人でもないし・・
(ふるらんのお仕事は知っておられません)
過呼吸の方は・・○いものを心にお持ちなのです
そして・・とっても○いか、とっても~~な~~なのです。
見ていてこちらも○くなります。
「確かに深い悩みはないとか・・そんなんじゃないけれど、でもね・・・もうあの病院、行かないわ」
「・・・(う~~)」
仕事復帰まで数日かからり・・・やっと落ち着いて・・・
「しびれが来たときにとうとう自分の番が来たと思ったわ」・・・と。
「よく無事で。よかったですね」
「ええ、まだ暑いからふるらんさんも気をつけてくださいね」と。
そして・・続けて
「それとね・・・」となって
実はその何日か前にバイトをしていて、汗が出てきて凄くて、ぽたぽた流れて落ちていたら、40代ぐらいの見たことがある男性が通り過ぎて・・
そしてまた自分のところに戻ってきて
「これを飲んでください」と100円のスポーツドリンクを買ってきてくれて、それを飲もうとしていたら
「飲み終わるまで見ていますからね」と言い、一緒にそばにいてくれたという話。
「素敵~なんて優しい方なの」とふるらんが言うと
「それで思い出したんです。どこで見たことがあるかな?と思っていたら・・思い出しましたよ。その男性、ここのマンションの人ですよ」とふるらんの住んでいるマンションを指さしました。
素晴らしい・・・心のある人の行動は素晴らしい・・・
大丈夫ですか?と聞いてこられる、その心づかい。
あ~~~愛のある行動って素敵