『 晩 夏 』～秋になると聴きたくなる曲ありますか？

【サフィニアとカルーナガーデンガールズの寄せ植え】

ニ、三日前から、ぱたりと蝉の鳴き声が止み…
夜風が急に冷たく感じるようになってきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋になると、聴きたくなる音楽はありますか？

スタンダードなジャズや、ゆったりと流れるクラシックなんかもいいのですが
私が聴きたくなるのは、ユーミンの曲です。

彼女の曲の中には、秋をテーマにしたものも多く

「９月の蝉しぐれ」　「旅立つ秋」　「リンゴの匂いと風の国」
「９月には帰らない」『さざ波」
等など、他にも多くあります。


その中でも特に好きなのが、『 晩 夏 』～ひとりの季節　です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『 晩 夏 』～ひとりの季節

　


晩夏 （ひとりの季節） 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽

高校３年生の秋、教室で前の席だった男の子が
「自分で曲を書いて自分で歌ってる、すごい歌手がいるんだけど、知ってる？」

そう言って、ユーミンのことを教えてくれました。

ブリティシュ・ロックや、ジャズの好きだった彼は、当時の高校生にしては
数多くのレコードを持っていましたが、絶対人には貸さないという噂でした。

その彼が、ユーミンのことを話してくれた後に
「今度、レコードを、貸してあげるから聴いてみて。」と言ったのです！！

それ以来、ずっとユーミンの曲を聴き続けています。

そして、その彼は今…

なぜか、すぐそこで…
いびきをかいて眠っています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日の食卓から～　『　茄子　DE ラザニア～！　』

ラザニアのパスタの代わりに、薄く切った茄子をオリ－ブオイルで炒めて入れたものです。 味は、ちゃ～んと「イタリアン！」 材　料：茄子、モツッアレラチーズ、合い挽き肉のミンチ 　　　　塩、胡椒、、ウスターソース、ケチャップ、 　　　　みじん切りにしたニンニク、オリーブオイル 　　　　パルメザンチーズ 作り方：　薄く切って、あく抜きをした茄子をオリーブオイルで 　　　　軽く炒めておきます。 　　　　モツッアレラチーズも、薄切りにしておきます。 　　　　オリーブオイルでニンニクを炒め、合い挽き肉をいれます。 　　　　肉がパラパラになったら、塩、胡椒塩、胡椒、、ウスターソース 　　　　ケチャップで味をつけます。 　　　　耐熱皿に薄くオリーブオイルを塗り、お肉、チーズ、茄子の 　　　　順に重ね、最後のお肉をならし、パルメザンチーズをたっぷり振りかけて 　　　　オーブン、またはオーブントースターで焦げ目がつくまで焼けば 　　　　『　なす　DE ラザニア～！　』の出来上がり～！

今日もお付き合いくださってありがとう～！