子どもの頃は、毎年父が知り合いの山から2m位の高さのもみの木を
切ってきてくれました。
妹と二人で飾り付けをするのが楽しみでした。
それを、何故か床の間に飾っていました。
床の間に、クリスマスツリー・・・
何ともおかしな感じですが、当事はテレビも床の間においている家が
多かったような気がします。
大切なものは、何でも床の間に飾った時代だったんでしょうね。







毎年欠かさず飾っているツリーも、今では1.2mくらいのものです。
子供が生まれてから買い換えたものですが
飾り付けてあるオーナメントは、ずっと使っているものも混じっています。

一番上の星は、私が所属していた合唱団の発表会で「魔法使いの杖」として
舞台で指揮者がタクト代わりにしたものの一部です。
そして、輸入物のおもちゃ専門店で見つけた木製のオーナメント。
赤い四角の家の形のものは、50年前におじ様に頂いた東京のお土産です。
もっとたくさなったのに、いつの間にか2個だけになってしまいました。
エルサレムの家のように見えます。

ディズニーランドで買ったもの、自分で作った小さなリースの形のもの
息子が英会話教室で貰ってきたサンタの衣装の小さな熊。
父のアメリカ旅行のお土産、等など・・・
一つ一つに想い出がいっぱいです。








ツリーを飾り付けながら、息子達が幼かった頃の賑やかなクリスマスのことを思い起こしました。
クリスマスも近いある日、4歳くらいだった息子が嬉しそうにやってきて・・・
「おかあしゃん、ジングルベルのうた えいごでうたえるようになったよ~!」
「すご~い!歌ってみて!」
「ジングルベル、えいごでうたいましゅ!」
♪じんぐ~べ~ じんぐ~べ~ じんぐ~お~ざべ~
お~はは~ふぁ~と~り~すす~・・・・♪
一瞬何のことかとあっけに取られましたが、確かにところどころあっていたり・・・
それはもう皆、大爆笑でしたが、すごいね~!えらいね~!」と言われ
得意満面の息子の顔を忘れることが出来ません。
ツリーの向こうに、無邪気な子供たちの笑顔が見えたような気がしました。








お友達に貰った、笛を吹く金色の天使・・・















