空に 卷雲が大きく広がっていました。
日本では、 卷雲(けんうん)は春と秋に空に現れる雲の形です。
卷雲は国際的な雲形の分類である十種雲形の1つでです。
学術名はCirrus(シーラス)と言い、ラテン語Cirrusは巻き毛を意味しています。
子どもの頃は、絹雲の名前で覚えたように記憶していますが
当用漢字の表記にその読み方がなかったので、絹の字に変えられていたのだそうです。









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巻き毛の雲・・・
白馬のたてがみのような雲は、春を告げる雲でもあるのです。









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